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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[472]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 12:40:03 ID:??? ★天空の花の都→ スペード10 ★
[473]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 13:36:44 ID:lmsF5dow ★天空の花の都→ スペード10 ★ ハート・スペード→特に誰もおらず、普通に冥界へ。 以前にこの辺りで春告精が興奮状態で弾幕を撒き散らしていたという話を聞いた事があったが、 もう季節は殆ど夏であることからか、鈴仙は幸運にも面倒な妖怪にも合わずに冥界へ辿りつくことに成功する。 ――そこまで来たら、白玉楼を目指すのは簡単である。 ふよふよ浮かぶ実体の無い幽霊達を掻き分けて、ひたすら冥界で一番大きい建物を探していれば良いのだから。 鈴仙「――よっ、と」 ふわりと涼しい冥界の地に降り立った鈴仙。白玉楼の門にある呼び鈴を鳴らすと、 ただちに出迎えがやって来た。その人物とは――。 先着1名様で、 ★妖夢はいるかな?→!card★ と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード→妖夢「はい。 何か御用でしょうか。 …って、鈴仙。 こんにちは!」 クラブ絵札→??「ほいほい、何の用でっか〜」どうやら妖夢は外出中らしいが、この人間(?)は…? クラブ→火の玉「………」どうやら妖夢は外出中らしい。 JOKER→クラブ絵札+??(別人)「あれ〜、お客さんか〜い?」
[474]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 13:37:03 ID:??? ★妖夢はいるかな?→ ダイヤ3 ★
[475]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 14:02:03 ID:??? ★妖夢はいるかな?→ ダイヤ3 ★ ダイヤ・ハート・スペード→妖夢「はい。 何か御用でしょうか。 …って、鈴仙。 こんにちは!」 妖夢「わざわざ来てくれたのね。 ありがとう!」 妖夢は鈴仙を見て、ぱあっと顔を輝かせる。 鈴仙「うん…まあね。 こないだの約束の件もあったし」 鈴仙は以前妖夢から悩みを打ち明けられた時、一緒に練習をしてあげる事を約束していた。 鈴仙には主人である永琳や輝夜以外にもてゐやウサギ達。 今では中山にパスカルも居る為悩みを打ち明けやすい環境が整っているが、 妖夢にはそういった友人が近くに居ない事が、 彼女の悩みこんでしまいやすい性格の一因となっているのかもしれない。 妖夢「(覚えててくれたんだ…鈴仙)――それで、練習なんだけども。 もう少ししたら仕事がひと段落するから、その後でもいいかな? 冥界にもサッカーコートあるし、そこ集合で」 鈴仙「ええ、いいわよ! それじゃ、私はストレッチでもして待ってるから、また後でね」 鈴仙は練習の約束を取り付け、一足先に冥界のサッカーコートに向かう。
[476]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 14:03:33 ID:lmsF5dow ――そして小一時間後。 妖夢「……お待たせ、鈴仙!」 右手にサッカーボールを抱えて、妖夢が練習場へとやってくる。 鈴仙「…じゃあ、さっそく練習始めよっか? 妖夢はやりたい練習とかあるの?」 鈴仙はここで、妖夢の希望を取る事にした。元はといえば、妖夢が練習を提案してきたのだ。 そうならば彼女の意思を尊重するべきだろう。 妖夢「……私は―――」 先着1名様で、 ★妖夢の希望する練習→!card★ と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。 ダイヤ・ハート→「得意な分野を伸ばしたいの…だから、ドリブルの練習をやりたいかな」 スペード・クラブ→「シュートに自信が持てなくって。 だからシュートを練習したいな」 JOKER→「私は……幻想郷No.1ストライカーになる!!」
[477]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 14:05:12 ID:??? ちょっと分かり辛いと想うので補足を。 鈴仙の練習内容は妖夢の練習に対応したものとなります。 (妖夢がドリブル→鈴仙はタックル、妖夢がシュート→鈴仙はブロック)
[478]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 14:05:15 ID:??? ★妖夢の希望する練習→ ダイヤ7 ★
[479]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 14:27:19 ID:lmsF5dow ★妖夢の希望する練習→ ダイヤ7 ★ ダイヤ・ハート→「得意な分野を伸ばしたいの…だから、ドリブルの練習をやりたいかな」 妖夢「私はドリブルには自信があるんだけど。 それでも、一流の選手には敵わないし。 それに、鈴仙も前線でのボールカット能力に自信が無いってこの間言ってたから、 お互いの為にもなるかな、って」 鈴仙「(そういえばそんな事も言ってたかしら…覚えてないけど)」 この前萃香のBARで会話をした時に、妖精大連合の選手――サニーミルクのボールキープに 翻弄されてしまった事を話していた(後付けですが…)のを、妖夢は覚えてくれていた。 鈴仙「(この間の試合も、守備は星や村紗さんにまかせっきりだったし。 タックルが得意になれば、私ももっと幅広く活躍できるかも…!) そうね…それじゃあ、そうしよっか。 私にとっても効率が良いと思うし」 こうして互いの意思を確認し、鈴仙と妖夢の二人は練習に取りかかる。その結果は…? 先着2名様で、 ★妖夢のドリブル練習→!card★ ★鈴仙のタックル練習→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 【妖夢・鈴仙の成長表(共通)】 JOKER→+2&必殺フラグ習得!(フラグがある場合は回収) 13→+2! 2〜12→+1! 1→効果が無かった。
[480]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 14:29:18 ID:??? ★妖夢のドリブル練習→ クラブ6 ★
[481]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 14:29:24 ID:??? ★妖夢のドリブル練習→ スペード3 ★
[482]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 14:30:04 ID:??? ★鈴仙のタックル練習→ クラブK ★
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0ch BBS 2007-01-24