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【興津の】黄金のジノ15【正念場】
[471]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:05:40 ID:19nVZwBU B
[472]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:49:35 ID:??? あれは……ダン・クエール!? どうしてこんな所にいるんだ、はやく暗黒の世界に帰れ!
[473]黄金のジノ ◆lHjY1XBi4o :2013/10/17(木) 00:42:12 ID:??? >>472 実在する最低の政治家ですからね… モチーフがクズのキャラクターは、性格も似たり寄ったりになります。 本日はここまでにします。
[474]森崎名無しさん:2013/10/18(金) 19:20:59 ID:??? 苦餌得瑠が入部したら、末武さんの胃が痛くなりそうだな…
[475]黄金のジノ ◆lHjY1XBi4o :2013/10/19(土) 12:31:33 ID:??? B 黒河は手先が器用だが、何かしているのか? ジョバンニ「黒河は手先が器用だが、何かしているのか?」 黒河の手先の器用さは、校内でも有名だ。 家庭科の実習でも、たまきはおろか、料理自慢のつかさとタメ張る器用さである。 黒河「……」 今も、愚羅津伝の髪を三つ編みにして遊んでいる…。 たまに、たまきの髪もお団子にしたりするらしい。 先着一名様で。 ★無口 !card ★ JOKER 黒河「草木も眠る丑三つ時に、ヤモリと薔薇と蝋燭を…」ぐ、グランゾート…だと?! ダイヤ 黒河「魔女…末裔…」 ハート 黒河「きみ……瞳…とてもきれい。」 スペード 黒河「医者…なりたい。」 クラブ 黒河「……おばあちゃん…教えた。」 クラブA 黒河「……救世主……」…わ、ワタル……!
[476]森崎名無しさん:2013/10/19(土) 12:51:00 ID:??? ★無口 クラブ3 ★
[477]黄金のジノ ◆lHjY1XBi4o :2020/08/09(日) 18:48:50 ID:??? 完結しないと心残りになりますので、プロット全公開。 ヨーロッパ選手権、イタリアは一回戦ベルギー、二回戦フランス、準決勝オランダ、決勝ドイツの予定でした。 スミシー達のイングランドは一回戦でフランスに敗退。 欧州からオリンピック代表になるのはイタリア、ドイツ、オランダ、クロアチアの予定でした。 クロアチア代表にはブルノ、アルシオン、スペルマン、現実モチーフでボバンとボクシッチ登場の予定でした。 オランダは内乱の無いオランダ、ドイツはチーム魂のある強チームで… …このベスト4に残るチームだとぶっちゃけイタリアが格下というマゾゲーになる予定でした。 オリンピックは カマーチョ率いるカメルーン、オワイラン率いるサウジ、ミハエル率いるアメリカで予選 準々決勝はアルゼンチン、準決勝は日本、決勝はブラジルとの予定でした。 ドイツは準決勝でブラジルに、オランダは準々決勝でドイツに、クロアチアは準々決勝でブラジルに敗退します。 日本は翼、岬、三杉抜きで戦うハンディ戦。 森崎、松山、日向がチームの要。ですがかえってチームがまとまっていて強い。 翼はブラジルにおり、準決勝のドイツ戦でヴェールを脱ぐ予定でした。 岬は今回彼にしては珍しくアテが外れてしまい、フランスでクラブに集中。 三杉は日本からイタリアへ渡り、凋落したパルマを立て直します。 翼との友情を信じる石崎がハーフタイムにチームメイト、森崎に頭を下げてから日本にもう一段階のブーストを考えていました。 「俺は、俺たちは翼と戦わなくちゃいけないんだ!ブン殴って引きずって、日本に連れ戻したいんだ! だけど俺には力不足だ!頼む、皆の力を貸してくれ!」 と。 ここは正直言って描きたいシーンではありましたね。 翼も石崎との友情は確かなものと思っており、闇に堕ちた彼にとって一筋の光明のような扱いにしたかったです。
[478]黄金のジノ ◆lHjY1XBi4o :2020/08/09(日) 19:09:49 ID:??? 翼の場合…強過ぎた者の孤独。 なので自ら目を塞いだ結果、いくつもの取り返しのつかない事態があり周りが彼から離れた。 正確には彼が周りから離れていった。 なのでイタリアに破れた時はこうした描写にするつもりでした。
[479]黄金のジノ ◆lHjY1XBi4o :2020/08/09(日) 19:11:37 ID:??? 消えていく何かを掴むかのように倒れたまま空に手を伸ばす翼。 しかしそこにあるものは何もない。 狂乱の騒ぎを見せお互いを抱き合いたたえあうイタリアとは真逆だった。 …ふと、そんな彼の手が握られ、彼はピッチから起こされる。 そこにいたのは… 「石崎くん…あと森崎。」 「あとって何だあとって!」 石崎がその言葉に苦笑する。 「帰ろうぜ、翼。」 太陽のような笑顔で石崎が翼に手を伸ばす石崎。 一瞬その手を取るか躊躇った翼だが… 「ブワカ者めが。ツバサよ、言ったであろう?貴様がどれだけフッチボールの神を憎もうが神は貴様を愛しておられる。と。」 バチスタが翼の手を取り、リベリオが苦笑しバチスタと共に翼の手を取る。 ゲルティスは雑巾つまみで翼の手の甲の筋を掴んでいるが。 三人はその手を石崎の手の上に置く。 その後、汚れでもついた、と言わんばかりにユニフォームで手を払うゲルティス、それを見て笑うリベリオ、バチスタの姿を見送り… 翼はゆっくりと立ち上がったのであった。 「あーあ、負けたか。」 「負けたか、じゃねぇよバカが!」 「お前がいたら俺たちイタリアに勝てたってんだよ!」 バシバシと翼を叩きながら南葛からのチームメイト達は引き上げていく。 翼の顔は… 小学生の頃、夢を信じてボールを蹴っていたあどけない少年のものであった。 ーー と、こんな具合に。 あと早苗ちゃんと復縁も考えましたが…これは作中ではないな、と。 将来的にどうなるか分かりませんが、この時期の翼に女はやばいかと思いました。 早苗ちゃんと翼くんのラブラブは他の方にお任せします。
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0ch BBS 2007-01-24