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【ジノの】キャプテン霧雨97【歯ぎしり】
[67]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/06/27(木) 02:56:38 ID:??? 魔理沙→ボレーシュート 72+【相互補正(+2)】+ ハートK=87 魔理沙2→ボレーシュート 72+【相互補正(+2)】+ クラブQ=× 妖精T→ブロック 63+人数補正(+1)+ ダイヤ10=74 妖精U→ブロック 62+人数補正(+1)+ クラブ4=77 リリーW→分身セービング 71+ クラブ3=74 >>追加点だぞ魔理沙さん! 魔理沙は覚醒制限を受けています 魔理沙「ジャストタイミング!金木、いい仕事だぜぇっ…!」 思えば、コンバートばかりで実戦でシュートには多少のブランクがある。 合わせるのは難しい、そう思い込んでいたが…予想よりも、魔理沙の身体はその動作を覚えていた。 ゴール目がけ鋭く、シュートを蹴り放つ。 バッゴオオォォォォッ!! 妖精DFT「な、なにこれ!?」 リリーW「と、止めますよー!」 ブロッカーたちをすり抜け、リリーWの手をまたもすり抜け。 魔理沙のシュートはこれ以上なく綺麗な形でゴールへと突き刺さった。 魔理沙「どうだァ! バスゥッ…ピピィィィィィィィッ!!! 実況「決まったーーーーーっ!!魔理沙くん、華麗なシュートで2点目! リリーWくんの必死のセービングも届かない〜〜〜っ! 前半終了間際で守矢が追加点を奪う!2-0!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
[68]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/06/27(木) 02:57:56 ID:??? 観客「やったよー!」「おっしゃあ!よくぞ決めた!」「さすがは守矢のキャプテンだ!」 「あ、あああ…」「必殺抜きであの威力かよ!?」「り、リリーちゃん…」 「あの守備陣から2点以上取れるのかよ!?」「ムリダナ」 レミリア「ふん…妖精相手に無双してる程度で」 咲夜「とはいえ、あの威力はバカにはできないかと」 アガサ「じゃのう」 レミリア「………あの時の恨みは…晴らさせてもらうわよ」 霊夢「(…………)」 ???「何か言うことや思うことはないのか?」 霊夢「特には」 とうとう奪った追加点。相手が妖精たちであるとはいえ、嬉しさはこみ上げる。 カルロスを超えることは一選手として興味はある…が、とにかくまずは勝つことだ。 カペロマン「ナイスシュートだ、キャプテン」 魔理沙「おう!いいところでゴールを奪えたぜ!」 A ここからも攻めるぜ! B 前半はこのぐらいだろう、後半に備えろ! C とりあえずカルロスを煽ろう D その他 現魔理沙ガッツ 780/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[69]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 03:11:56 ID:fkz9tnnw B 早苗さんの消耗がなあ。
[70]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 04:14:52 ID:b9YmTnUc B
[71]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/06/27(木) 21:02:31 ID:??? >>B 前半はこのぐらいだろう、後半に備えろ! 魔理沙「前半は奪えてこのぐらいだろう、向こうも多分攻めてこない。 パス回しの相手はせずに後半に備えよう」 (7)金木「そうか」 カペロマン「ま、そうだな」 この方針には特に異論は出なかった。残る時間は短い。 カットしてボールを前に運んでいるうちに前半は終わってしまうだろう。 早苗ばかりは不満そうな顔をしているものの…。自身の体力についてさすがに理解している。 早苗「(ま、いいでしょう。後半にまた大暴れしてやりますよ)」 そして一方のフェアリーズとはいえば、追加点を取られ方針を変更するか否か。 先着1名様で 妖精たちの判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→ぐぬぬ クラブ→報復だ!1点差に詰め寄ってやる! JOKER→フェアリーズイベント1
[72]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 21:11:10 ID:??? 妖精たちの判断→ ハート2
[73]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/06/27(木) 22:04:58 ID:??? 妖精たちの判断→ ハート2 >>ぐぬぬ サニー「ぐぬぬ」 ルナ「ぐぬぬ」 リリーB「………」 ぐぬぬしてはいたが、今までの攻撃で単調な攻めでは守備を破れないことは理解させられた。 仕方なしに、先ほどまでと同じパス回しで行くことに決定。 互いに体力温存の一手を打ち、前半を終えるのだった。 ピピィィィィィィィィッ!! 実況「ここで前半終了ーーーーっ!!スコアは2-0と守矢の楽勝に思えますが…。 全体的な内容を見れば妖精は何度もチャンスメイクに成功しており、歯車が一つ狂えばどうなるかわかりません! 後半の試合展開も見逃せないものとなりそうです!」 観客「後半こそ守矢の蹂躙が見れるぞ!」「神奈子様、よろしく頼むぞ!」「早苗さーん!」 「カペロマンにもゴールを…」「サニーちゃん!頑張ってゴールを奪ってね!」 「妖精たちの下剋上に期待してるぞォ!」「妖精GKちゃんはいないのかな」 霊夢「ま、難しいでしょ…。フェアリーズには守矢の守備を破る手段がないし」 ???「実際どうやって破るつもりなの?」 霊夢「ま…そう難しい話じゃないわよ」
[74]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/06/27(木) 22:06:20 ID:??? ディアス「後半の守矢の最初の攻撃…その成否だろうな」 慧音「いや、フェアリーズはかなり食らいついているし、そう判断するのは早いような」 ディアス「早かねえよ。もし3点差を跳ね返せる策があるんだったら、前半終盤の展開はあり得ない」 パスカル「ディアス。だがそれは、このままだった場合だろう」 ディアス「ああそうだ。フェアリーズには実のところ、そいつを跳ね返す手が残ってる」 慧音「な、なんだってディアス!それは本当なのか!?」 ディアス「(……まあ、ありえねえだろうけどな。あれは勿体ぶってるって話じゃなさそうだ)」 咲夜「このまま守矢が勝ちそうですね、お嬢様」 レミリア「……謎の吸血鬼仮面参戦ってありかしら…」 SIN☆一「助っ人禁止じゃなかったか、この大会」 アガサ「それにレミリアくんも、戦うならベストメンバーの方がいいじゃろうて」 レミリア「まあ…そうね(霊夢たちのチーム、私たちでもほとんど掴めない状態なのよね…。 霊夢、一体どんな選手を揃えたのかしら…?)」
[75]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/06/27(木) 22:08:47 ID:??? ―守矢 控室 若林「まあ妖精共の攻撃力なんてあんなもんだろう、恐れるに足りんな」 カペロマン「スワコがいなかったらどうだか」 若林「なにィ」 勝っていることもあり、控室の空気はそう悪くない。 上の言い争いに見えるやり取りもカペロマンが若林をからかっているだけだ。 (7)金木「でも本当にありがとうございます」 諏訪子「いやあ、何とか防げてよかったよ。妖精たちとはいえ、油断はできないね」 魔理沙「(確かに。それにあのカルロス…避けりゃあ攻撃は出来るが、捕まったらかなり手強いだろうな。 っとと、今は休まないとな。ええと…)」 A ここにいよう B 観客席に行ってみよう C 後半に備えて寝る D その他 現魔理沙ガッツ 790/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[76]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 22:11:45 ID:62UVExCc B ブロックやクリア要員はちゃんと作戦組めば釣り出せるし、 中盤の脆さは言うまでもないし(こいしは引き次第、金木も絶対とはいえないレベル)。 そうでなくとも、霊夢のチームにケロを砕ける大火力ストライカーがいないとは思えないんだよなあ。
[77]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 22:12:55 ID:b9YmTnUc A
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0ch BBS 2007-01-24