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【ジノの】キャプテン霧雨97【歯ぎしり】
[797]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:29:00 ID:??? 神奈子のパスカット練習→ ハート6 神奈子のブロック練習→ ハート7 カペロマンのタックル練習→ スペード3 カペロマンのブロック練習→ ダイヤ2
[798]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:29:58 ID:??? 金木のドリブル練習→ ダイヤJ 金木のパス練習→ クラブ5 早苗のせりあい練習→ ハート10 早苗のシュート練習→ スペード9
[799]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:34:23 ID:??? サルバトーレのパスカット練習→ ダイヤ9 サルバトーレのドリブル練習→ ハート5 諏訪子のドリブル練習→ ハート2 諏訪子のタックル練習→ スペード3
[800]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:36:17 ID:??? はたてのドリブル練習→ スペード4 はたてのせりあい練習→ ダイヤK 毛玉1のシュート練習→ ダイヤ9 毛玉1のドリブル練習→ ハートQ
[801]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:55:53 ID:??? 毛玉2のタックル練習→ クラブ7 毛玉2のパスカット練習→ スペード8 若林のせりあい練習→ スペード10
[802]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/08/26(月) 01:19:41 ID:??? 神奈子のパスカット練習→ ハート6=パスカット+1 神奈子のブロック練習→ ハート7=ブロック+1 カペロマンのタックル練習→ スペード3=効果なし カペロマンのブロック練習→ ダイヤ2=効果なし 金木のドリブル練習→ ダイヤJ=ドリブル+1 金木のパス練習→ クラブ5=効果なし 早苗のせりあい練習→ ハート10=せりあい+1 早苗のシュート練習→ スペード9=シュート+1 サルバトーレのパスカット練習→ ダイヤ9=効果なし サルバトーレのドリブル練習→ ハート5=効果なし 諏訪子のドリブル練習→ ハート2=効果なし 諏訪子のタックル練習→ スペード3=効果なし はたてのドリブル練習→ スペード4=効果なし はたてのせりあい練習→ ダイヤK=せりあい+3 【スライディングクリアー】フラグ入手 毛玉1のシュート練習→ ダイヤ9=シュート+2 毛玉1のドリブル練習→ ハートQ=ドリブル+2 ※結果表ミス。一段階下 毛玉2のタックル練習→ クラブ7=タックル+1 毛玉2のパスカット練習→ スペード8=パスカット+1 若林のせりあい練習→ スペード10=せりあい+1 >>はたて以外目立った成果はなし
[803]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/08/26(月) 01:21:12 ID:??? 魔理沙「止めてみろや!」 こいし「……」 バシィッ! 魔理沙「…えっ…え!?」 こいし「これで終わりでいい?」 面倒臭そうな表情で、魔理沙から奪ったボールを弄って遊んでいるこいし。 信じられない表情で、魔理沙は自分の足元とこいしのボールを何度も見比べてみる。 こいしの実力を考えれば間違いなく取れないはず、なのに結果はそうなってくれない。 魔理沙「(…いや待て!この感覚、一度あったぞ!)」 自分の動きを全て読み切ったかのような鋭いタックル。 もしこれが偶然でないとすれば…? 魔理沙「いや待て!もう一度、もう一度やってくれ!」 こいし「やだ。すっごく疲れるし」 魔理沙「何言ってんだ、タックル一回だろ?」 こいし「その様子だと気付いたんだと思うけどさ、あれめっちゃ疲れるから」 魔理沙「……マジ?」 こいし「マジ」
[804]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/08/26(月) 01:22:30 ID:??? 実際にこいしは魔理沙の高速ドリブルに対応するため、かなり無茶をしていた。 一瞬の攻防に使うにしては過多な能力の行使。 それがあってこそ、埋まらない実力を埋めることが出来たのだ。 魔理沙「……わかった。じゃあ、もうそれは今日は封印」 こいし「いいの?」 魔理沙「うん。とりあえずそれ使わなくてもボールを奪えるぐらいに実力を上げればいいだろ」 そもそもこいしの体力は多くない。かつ試合で重要な役割を担っていることを考えると…。 その技頼りはまずいと判断し、普通のタックルを磨かせることにする。 幸いなことにこいしのタックルの実力は大したことがなく、魔理沙のコーチングを受けて伸びていくのだった。 ……… はたて「よっ…とぉ!」 ダンッ! 若林「早いだけで競り勝てると思うなァ!」 バギィッ!! はたて「きゃぁっ…!」 強引なせりあいに、はたての痩身は軽々と吹き飛ばされる。 練習とはいえ手加減の一切もないそのプレイに、今だけは感謝したい気持ちだった。 このぐらい本気の相手でないと、やはり張り合いがでないのだ。 はたて「(盛大に失敗させて、一面トップにしてやる…!)」 若林「ふん、お前に俺が負けるか!」
[805]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/08/26(月) 01:23:34 ID:??? ……… カペロマン「……やーれやれ、向こうは熱血だねえ」 (7)金木「カペロマン、俺の練習に付き合ってもらっていいのか?」 カペロマン「ああ。なんか今日は集中できなくてね、カネキの相手をしてる方が気が楽そうだ」 それにしても珍しい、とカペロマンは思っていた。 金木は長所を伸ばすよりも短所をなくすという練習方法で進めていたはずだ。 その彼がこうして得意分野のドリブルを練習するとは。 カペロマン「前の試合が堪えたかい?」 (7)金木「……ああ。俺がもっと突破できていれば、あんなに攻撃に手間取ることはなかった」 カペロマン「フェアリーズは攻撃が大したことなかったが…」 (7)金木「人里…いや、アルゼンチンコンビはそうはいかない。失敗がそのまま負けに繋がる可能性が十分以上にある」 カペロマン「なるほどね…」 (7)金木「…なんで笑うんだ、そこで」 カペロマン「いや、人並みにカネキも悔しいと思うんだと思ってね」 (7)金木「お前は俺をなんだと思ってたんだ…」 カペロマン「悪かったよ。んじゃま、練習を始めようか。俺は手加減しないぜ、全力で抜きにかかれよ、カネキ!」
[806]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/08/26(月) 01:24:40 ID:??? 熱を入れて練習する2人。先の魔理沙やはたてたちとここが主に結果を出していたところだった。 他の面々は練習はしたものの、イマイチ伸び悩んでいるものが多かった。 あ、この人は霊夢への対抗心からかきっちりと成果を出してました。 早苗「あんな舐めプ…二度とできないぐらいに痛めつけてやりますよ…!! ククククク……ハァーーーーッハッハッハッハ!!!!!」 ……… 魔理沙「皆お疲れ様。なんかすごい笑い声が聞こえたけどなんかあったのか?」 諏訪子「……な、何もなかったんじゃないかなあ」 魔理沙「そうなのか?えーと、それじゃあ全体への連絡は…」 A 次の試合について話してみよう B 大会参加・練習試合について話をする C 勧誘の方針を変更しよう ※現在の方針は 【勧誘しない】です D 合同練習について話をしよう ※現在は【3日に1回】の頻度です E 次の試合について話をする F ポジションを改めて確認 G その他 H 話すことはない 現魔理沙ガッツ 720/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[807]森崎名無しさん:2013/08/26(月) 01:25:39 ID:uJEVXCiM A
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0ch BBS 2007-01-24