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【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】
[101]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 20:23:23 ID:??? ★スキル・道を切り開く程度の能力→ スペード3 ★
[102]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 20:37:15 ID:0qfIw1DY スペード・クラブ絵札→「永琳さん……となると流石に星さんも攻めてくるだろう。 ここはてゐさんだな」 中山「(――ん? 待てよ? そう言えばてゐさんが、この試合消えている。 ならば…) てゐさん!あんたのパスでボールを大きく敵陣に持っていくんだ! 中盤省略だ!!」バシッ! 実況「あ〜っ!! ここで中山選手、またも自分で上がらずてゐ選手にボールを託します!」 てゐ「……ま、私も丁度退屈してたとこだしね。 んじゃ……―――とりあえず蹴っとくか〜♪」 バシッ! ギュン!ギュン!ギュン!ギュン!! 実況「そしててゐ選手――自慢の必殺パスだ〜〜!! これは一気に中盤を省略しに来たぞ〜!!」 マミゾウ「おほっ、面白いのう! それならばこっちも妖術で対抗じゃっ!!」 星「(――残念ながら、私が入ってもお役には立てないでしょうね。……すみませんが、休ませて頂きます!)」 ぬえ「ま、暇だしパスコースの制限くらいはできるっかな♪」
[103]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 20:38:18 ID:0qfIw1DY 先着2名様で、 ★てゐ→エンシェントデューパー 52 +(!card)+(!dice + !dice)=★ ★マミゾウ→パスカット 45 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= ぬえ→パスカット ?? +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ てゐのロングフィードが中盤を省略! そしてボールは…(判定になります) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (永琳がフォロー)(中山がフォロー)(村紗がフォロー) ≦−2→命蓮寺ボールに。 【補足・補正・備考】 マミゾウのマークがダイヤ・ハートの時「妖怪アミキリ変化(+3)」が発動します。 マミゾウのカードがJOKERの時「分福熱湯風呂(数値差を無視して特殊イベント発生)」が発動します。 ぬえはスキル・正体不明により能力値・技・スキルの詳細が不明となっています。
[104]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 20:39:19 ID:??? ★てゐ→エンシェントデューパー 52 +( ハート9 )+( 1 + 3 )=★
[105]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 20:39:32 ID:??? ★てゐ→エンシェントデューパー 52 +( スペードA )+( 2 + 5 )=★
[106]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 20:39:34 ID:??? ★てゐ→エンシェントデューパー 52 +( クラブ6 )+( 2 + 1 )=★
[107]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 20:40:36 ID:??? ★マミゾウ→パスカット 45 +( ハート2 )+( 2 + 5 )+(人数補正+1)= ぬえ→パスカット ?? +( ハート3 )+( 3 + 2 )+(人数補正+1)=★
[108]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 20:40:53 ID:??? ★マミゾウ→パスカット 45 +( ハート4 )+( 4 + 4 )+(人数補正+1)= ぬえ→パスカット ?? +( クラブQ )+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=★
[109]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 21:01:36 ID:??? ★てゐ→エンシェントデューパー 52 +( ハート9 )+( 1 + 3 )=56★ ★マミゾウ→パスカット 45 +( ハート2 )+( 2 + 5 )+(人数補正+1)+(妖怪アミキリ変化+3)=56 ぬえ→パスカット ?? +( ハート3 )+( 3 + 2 )+(人数補正+1)=??★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして中山がフォロー) ギュン…!ギュギュン…! てゐ「…って、アレ? 何か調子わるいような……」 てゐの放ったエンシェントデューパーは何故か調子が悪く。 ジグザグの変化も不規則な上、速度もそんなに早く無い。 それでも、多くの選手を翻弄するだけの精度を秘めてはいたのだが… マミゾウ「やるやる。 それならば――こっちは、こうじゃっ!!」 グワンッ! グッ……バアアアアアアアアアアアア!!! ―――バシッ! 二ツ岩マミゾウはトップではないものの、多くの選手の範疇には収まらぬ強豪選手。 特に彼女が得意とするパスカットは、てゐの放つパスにも負けぬ程の妖気すら 感じさせられ―――そのままボールをカットまでは行かずとも弾いてしまう。 てゐ「な――なにィ!? 撃てば決まると称された私の必殺パスが通用しないだとぉ!?」
[110]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 21:02:46 ID:??? 実況「おお〜〜〜!! マミゾウ選手がやりました! 命蓮寺のピンチを前にして、 ファインプレーです! あのてゐ選手のボールを弾いてみせました〜!!」 観客「ウワアアアアアアアアアアアアアア!!!」「マミゾウさーん! 俺だ! 金貸してくれー!!」 「さすが妖怪の切り札……何たるカリスマなんだ」「そうかあ? ぶっちゃけ、霊夢さんとかと比べりゃ大した事なくね?」 「それは比べる対象が悪いだろう……」 穣子(観客席)「う、うわあ〜! 凄いよ一樹くん! アレ、一人なのに私達の合体パスカットくらい強いよ!」 反町(観客席)「(これが大妖怪の力――? 俺や穣子さん達のような力の無い人妖や神様が、 こんな選手と対等して渡り合えるように……本当になれるのか――?!)」 中山「(まさかてゐさんのパスがカットされるとは…!)だが……この展開ならッ!」バッ! …ポンッ! 実況「これを中山選手が、中盤右サイドにてこぼれ球をキャッチ! まだまだチャンスは終わりませんが……村紗選手が近寄って行きます!」 村紗「そうはさせない! この私のタックルで――!」 中山「――おっと、誰がドリブルで行くと言った?」 スッ―――バッシイイイン!! 村紗「!? し――しまったわ!」 中山「君のタックルは一級品だが――パスカットは果たしてどうかな!?」
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0ch BBS 2007-01-24