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【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】
[198]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:21:20 ID:??? ★姫様の良心→ スペード2 ★
[199]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:21:47 ID:??? ★姫様の良心→ クラブ5 ★
[200]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:23:33 ID:??? さすが姫様、ぶれない。
[201]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/02(火) 22:36:17 ID:??? ★姫様の良心→ スペード2 ★ スペード・クラブ→「大丈夫大丈夫! なんとかなるって!」 輝夜「――確かに自分で言うのも難だけど、私のセーブ力じゃあ多分きっついわね! ……でも、ウチのチームにはえーりんが居る! あとついでにイナバ達も居る!! だからモウマンタイ、オールオッケーよ!!」 輝夜は……何時も通り明るく、楽観的に振舞った。 元々前向きな性格が故もあったし、とにかく彼女は永琳を信じ切っている。 当然鈴仙達、他のルナティックスのメンバーも永琳の絶対的な能力と 的確な判断力に全幅の信頼を寄せてはいるが、それでも輝夜ほど永琳を慕う者は居ないだろう。 輝夜「(……ま、そんな事言ったって、イナバは怒るかもしれないけど。 「もっと自分の力で頑張りましょう!」とかさ)」 輝夜は、そんな自分の他力本願でおちゃらけた態度を変えなかった。 鈴仙「……姫様ぁ。 もっと自分の力で頑張りましょうよ!」 輝夜「(ほーら、来た)」 鈴仙はやはりと思いクドクドと小言を並べ立てるが、輝夜はのんびりとジュースを飲みながら聞き流している。 輝夜の(悪い意味での)前向きさは(永琳という絶対的存在にもよるが)中々根深い物であるようだった……。 *輝夜の評価値がほんの少し上がりました。
[202]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/02(火) 22:38:08 ID:Oee1ia5o 鈴仙「(姫様、相変わらずね……。 まあ、絶望的な状況でもあの明るさが皆を引っ張ってくれた事があ……った、わよね? ――さ、さあ! ハーフタイムももう少し! どうやって過ごそうかしら!?)」 A:選手の誰かと話す(選択肢の後に選手名を記入してください。例:A 輝夜) B:折角だから、観客席を回ってみる。(判定で他チーム選手と交流できます) C:何も話さず、ゆっくり休む(ガッツが100回復します) D:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:640/760 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと1回まで行動できます。
[203]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:41:27 ID:rm+gn3TI C 後半はシュート打っていくだろうし、万全にしよう。
[204]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:42:24 ID:IbJiYHZc C
[205]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:42:29 ID:jTmwe5LA C
[206]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/02(火) 23:26:37 ID:??? C:何も話さず、ゆっくり休む(ガッツが100回復します) 鈴仙「(師匠も後半は積極的にシュートを撃てって言ってたし。 ここはゆっくりしましょう……)」 鈴仙は何も話さず、ゆっくりとベンチに座って英気を養う事にした…。 *鈴仙のガッツが100回復しました。
[207]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/02(火) 23:27:42 ID:??? 【敵チームハーフタイム】 白蓮「皆さん! ……お疲れ様です!!」 白蓮の元気な号令から、命蓮寺ロータスのハーフタイムは始まった。 彼女は前半の途中から強化魔法をかけ続けているにも関わらず……体力をほぼ消耗していない。 実質的DFとして動いていたため、あまり行動していないというのが大きな理由だった。 そんな状況下での同点。メンバー達もまた、ある程度楽観的になってしまうのも避けられなかったが……。 村紗「前半は立ちあがり、動きの要所にミスがあったせいで先に失点を許しましたが…。 それ以降は幸運や相手の作戦ミスも重なり、星に良い形にボールを渡す事が出来ましたね。 ――ですが、これは『幸運に』八意永琳の動きが封殺されていたお陰だった事が大きいと思います。 そしてルナティックスのストライカー…鈴仙・優曇華院・イナバが体力温存の為か、 ドリブル突破を試みている事も不安材料ですね。――後半にスパートをかけてくる恐れがある。 失点が重なるとなると、星がこのまま好調にシュートを決めてくれても、返しきれるかどうか……。 後半こそ、中盤を支配して、相手のペースに奪われるのを防がねば」 村紗はその中でもあくまで、冷静に分析を行う。 自分達のチームはやはり――得点力の面でルナティックスに劣る。 ストライカーである星が抜けてしまっては、村紗の必殺シュートではやや不安が残り。 ぬえの必殺シュートも飛び出しを得意とする輝夜には防がれる可能性の方が高い。 ――そして、最終手段である超人・聖白蓮の突撃は有効であるが…守備を犠牲にする上、乱発は出来ない。 そうなると、一点を先にとり、前半終了間際のような時間稼ぎが有効かと村紗は考える。 マミゾウ「――儂も賛成じゃが……。 敢えて補足するなら、聖殿の攻撃はもう少し積極的に行うべきと 儂は考えるな」 ナズーリン「……不甲斐ない私が話すのも難だが、それは危険なのでは? 正直、聖が居ない状態でドリブルに来られると、私達DFは素通しだ。 むろん、一輪だって頼りにはなるが、一体どうしたら……」 マミゾウ「――それは……」
[208]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/02(火) 23:28:51 ID:Oee1ia5o その上にマミゾウがある提案を行い……命蓮寺の戦略議論は一旦落ち着く。 そんな時だった。 コン、コン…… 小傘「あ、あれれ〜? お客さんだよ?」 星「誰でしょう…? ――小傘さん、近くに居るので開けて来てくれませんか?」 小傘「あ…う、うん!!」 小傘は小さく背伸びして、ノブを回して思いっきりドアを開く。するとそこには……? 先着1名様で、 ★命蓮寺の来客→!card★ と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。 ダイヤ・ハート→ミスティア「へいへいへ〜い♪ 響子ちゃんを応援しに来たわよ〜♪」 スペード・クラブ→沢田「あ…こんにちは。 この前の試合ではご迷惑を……」 JOKER・クラブA→日向「――差し入れだ」
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0ch BBS 2007-01-24