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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】
[256]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/03(水) 23:08:40 ID:??? ★鈴仙→マインドブローイング 55 ( スペード10 )( 3 + 1 )=59★ ★響子→ブロック 43 ( クラブ6 )( 3 + 2 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=48*吹き飛び! 小傘→ブロック 41 ( クラブ2 )( 3 + 3 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=47★*吹き飛び! ★バケバケC→ブロック 39 ( クラブA )( 3 + 6 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=48*吹き飛び! ナズーリン→ブロック 45 ( クラブA )( 3 + 5 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=53★*吹き飛び! 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★鈴仙→マインドブローイング 55 ( スペード10 )( 3 + 1 )=59★ ★雲山→華麗なる親父時代 56 ( ダイヤ3 )( 2 + 1 )=59 一輪→ハイカラポスト 0 ( スペードQ )★ 【シューター】−【キーパー】 =0→ボールはこぼれ球に。そして佳歩がフォロー 一輪の編み出した必殺セービングとは。 これまで従来一輪と雲山が得意として来たダブルキーパー能力とはまた別物である。 すなわち、一輪は全法力を雲山に注ぎ込み、 雲山はその力を飲み込み巨大化し、あらゆるシュートを『一人で』防ぐというもの。 同格に近いシューター相手には数の利は有用であっても、 前半の鈴仙やパスカル相手の失点で分かるように、結局格上相手には焼け石に水。 そんな彼女達の弱点を克服する為に作られたのだった。 響子「う……うわーん!」 小傘「ゆるされざるっ!!」 バケバケC「バケー!(フッ……俺は良いんだ。 これで皆の役に立てれば…!)」 ナズーリン「うわああああっ!!(そんな……取れないボールでは無かった筈なのにッ!?)」ドガアアア!
[257]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/03(水) 23:09:44 ID:??? そしてその特訓方針は実を結んだ。 鈴仙の放ったシュートは敵のDF陣を全員薙ぎ払いその力を発揮するも……。 雲山「…………!!」 バシイイイイイイッ!! 鈴仙「そ――そんなあ!(てか、幾らなんでもトンデモサッカー過ぎるわよ!? 師匠の助けを得ながらセービングしている私達も偉そうな事言えないけどさ……)」 巨大化した雲山が、鈴仙のシュートから正面衝突。 完璧に防ぐ事には出来ずとも、 ボールを左端に弾くことに成功する。 実況「お、おおおお〜!!! 凄い技だ〜〜〜!! 鈴仙選手のシュートを、 巨大化した雲山選手が見事弾きました! これは凄いぞ〜〜〜!!」 観客「ワアアアアアアア!!」「な……なんだありゃあ!?」「イッチリーン」 「凄い技だが……反則じゃないのか?」「? ボール越しだから反則じゃなくね?」 一輪「(――はあ、はあっ! マズイわ……そうそう連発出来ない必殺技だから、 文字通り『必ず殺さ』なきゃ行けなかったのに――! もしこれで八意永琳にボールが渡ったら…)」 実況や観客の歓声とは裏腹に、一輪と雲山は後悔していた。 この技は、体力を非常に消耗するのだ――それこそ、白蓮に乱発を咎められる程に。 恐らく、試合終了まで体力を持たせる事を考えると、発動は出来て1〜2発。 鈴仙のシュートを弾いたくらいでは、割に合っていないのだ。 実況「さあ〜〜〜! そしてボールは……」
[258]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/03(水) 23:10:49 ID:9YIttXZI 佳歩「わ――私ですか!?」 実況「左サイドを積極的に上がって来ているウサギA――こと、因幡佳歩選手!! 彼女がPA手前でフォローしました!!」 鈴仙「(――か、佳歩!? どどどど、どーしよう!? 今は白蓮さん以外は倒れてるお陰で、 あの子でも充分一対一には持ちこめそうなんだけど――その白蓮さんが問題なのよね! 白蓮さんは師匠を警戒しているようだから、佳歩でも一対一にまでは持ちこめそうだけど… 白蓮さんを抜きさえすれば師匠の方が勝率が高い方が事実なのよね。 私はすぐには動けないけど――佳歩に何か言ってみようかな!?)」 A:佳歩!貴女なら出来るわ、一対一よ!(高確率でそのまま一輪と一対一に持ち込めます) B:佳歩!師匠に渡して!(高確率で超人・聖白蓮が永琳にプレスをかけますが、抜いたら永琳が決めます) C:佳歩!そこから必殺シュートよ!!(白蓮がブロックに来るかは判定。 雲山にはバランス崩しペナ(−2)があります) D:(ここは、あの子の判断に任せましょう…!) E:その他 自由選択枠 永琳の代わりにパスカルに狙わせる場合もこちらで 鈴仙のガッツ:460/760 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[259]森崎名無しさん:2013/07/03(水) 23:12:23 ID:jLB4B4zI A
[260]森崎名無しさん:2013/07/03(水) 23:12:28 ID:1f8u9OTo A
[261]森崎名無しさん:2013/07/03(水) 23:12:28 ID:SCaNzGic A
[262]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/03(水) 23:24:28 ID:9YIttXZI A:佳歩!貴女なら出来るわ、一対一よ!(高確率でそのまま一輪と一対一に持ち込めます) 佳歩「わ――私がですか!? (で、でも…確かに白蓮、さんはお師匠様を警戒していて、 まさか私が積極的に突破してくるとは思っていないかも…!?) ――い、行ってみます!!」 ダッ!! 佳歩は鈴仙のサインとアイコンタクトにより、直接自分が一対一を狙う事を決意する。 超人・聖白蓮「(――!? 永琳さんにパスを送らないのですか!?)」 そんな動きは超人・聖白蓮にとって予想外であったようで、一旦動きが硬直する。 超人・聖白蓮「(……ここで私が出ずとも、彼女の位置からゴールまで距離がある。 一輪達も万全の態勢で臨めるでしょうから、心配せずとも良い筈ですが、何か嫌な予感がする。 ―――私は……)」 その僅かな硬直で、超人が弾きだした答えは……? 先着1名様で、 ★白蓮の判断→!card★ と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード・クラブ絵札→「――いえ。やはり永琳さんの危険度が高すぎる。 ここは一輪達を信じましょう」 クラブ数字→「――ここは直感を信じて。 彼女にタックルに行きます!」 JOKER→「この星を破壊し尽くすだけだぁ」(*デデーンエンドです)
[263]森崎名無しさん:2013/07/03(水) 23:24:51 ID:??? ★白蓮の判断→ クラブ6 ★
[264]森崎名無しさん:2013/07/03(水) 23:26:23 ID:??? 持ってる様で持ってない感じだね。
[265]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/03(水) 23:45:55 ID:??? ★白蓮の判断→ クラブ6 ★ クラブ数字→「――ここは直感を信じて。 彼女にタックルに行きます!」 超人・聖白蓮「……いえ! やはりここは私が彼女を止めなくてはならない!」 ダッ! 永琳「(………?)」 実況「おっと! これはどうした事か〜超人! 永琳選手へのマークを外して、一転佳歩選手の元に猛ダッシュです!」 佳歩「キャ……キャアアア!!」 超人・聖白蓮「(こうして怯えている様子だけを見ると、恐れるに足らぬような印象すら受けますが…) ――外見に囚われ油断する事は非常に愚かで、目食耳視であるッ! いざ、南無三――!」 佳歩「そ…それって自分への戒めじゃないですかー!?」
[266]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/03(水) 23:47:11 ID:9YIttXZI 先着2名様で、 ★佳歩→ドリブル 45 (!card)+(!dice + !dice)=★ ★超人・聖白蓮→タックル 49 (!card)+(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→佳歩がなんと超人・聖白蓮を攻略!これは凄いぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (パスカルがフォロー)(ルナティックスのコーナーキック)(命蓮寺のゴールキック) ≦−2→命蓮寺ボールに。 【補足・補正・備考】 佳歩のマークがダイヤの時、「直情的なドリブル「(+3、吹飛3)」が発動します。 佳歩のマークがハートの時、「やや頭脳的なドリブル(+2)」が発動します。 超人・聖白蓮は絶対に吹き飛び・負傷しません。 超人・聖白蓮には、全ての接触プレイに吹き飛び係数3があります。
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0ch BBS 2007-01-24