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【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】
[927]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/16(火) 23:38:35 ID:??? ウサギCの非凡な才能(?)のお陰でウサギYさんの襲撃を掻い潜った所で、 今日の更新はここまでにしたいと思います。 余談……という名の言い訳ですが、 文章パートが思ったより知りすぼみになってしまいました(汗) 本当はもっと長文を考えていたのですが、作者の文章力の限界と、そこまで重い展開にしたくないなあ……という意図がありまして。 紫とかもっと巧く描写したいなあ、けどう〜ん……って感じでしたが…これからも精進したいと思います(汗) 森崎はかなり強いと思いますが、今のペースで鈴仙を鍛えて行ったら何とかなると思います! それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[928]森崎名無しさん:2013/07/16(火) 23:44:46 ID:??? 乙でした ついでに萃香乙
[929]森崎名無しさん:2013/07/16(火) 23:47:15 ID:??? 乙でした。 どう考えてもくろまく〜な紫さん。 後もう少しでウサギYさんの襲撃でしたね。 ウサギY「鈴仙様! 死ねぇッ!!」 鈴仙「――遅いっ!」 ウサギY「なにぃ!? 避けた上に関節を決められただと!?」 鈴仙「ふっ、月と永遠亭でさんざん扱かれた私をなめない事ね……」 ウサギC「あれ……鈴仙さま泣いてる?」 なんてカッコいい(?)鈴仙さんが見れた可能性も……?
[930]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/17(水) 21:06:50 ID:??? こんばんは。今日も更新をしていきます。 >>928 乙ありがとうございます! 萃香さんはDFが本業なので多分大丈夫です(爆) それに新参の森崎がいきなり正GKの座を掴みとるのも難しいかもです。 萃香さんが先の試合で盛大に乙っていれば違ったかもしれませんがw >>929 乙をありがとうございます。 紫は完全にラスボスですね……。ですが対決の時はまだまだ先になりそうです。 鈴仙がJOKERでゆうかり…ウサギYがAとかだったらその展開もあり得たかもしれませんねw 泣いてて視界が曇ってるスキに腹部にもみじ型の風穴を開けられているかもしれませんがww
[931]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/17(水) 21:08:19 ID:1WeshsaE ★ウサギ達との交流イベント?→ クラブ10 ★ クラブ→ウサギC「鈴仙さま〜、お菓子奢って〜♪」 鈴仙「あら、ウサギCちゃんじゃない」 ウサギC「鈴仙さま、こんちゃっ〜す♪」 上司である鈴仙に対してかなり砕けた言葉で挨拶をするウサギC。 比較的真面目で鈴仙の言う事も聞いてくれる、ルナティックスの他のウサギ達と比べると 彼女のこのマイペースな性格はかなり特徴的である。 鈴仙「(この子ってなんか読めないというか、食えない感じよねぇ…。 遊び好きでマイペースだけど、サッカーの実力的には他の皆とそう変わらないし。 才能はありそうだけど、どう接すればいいのかなあ……)」 ウサギC「鈴仙さま〜、お菓子奢って〜♪」 A:「……しょうがないわねえ。 人里に買いに行きましょうか?」お菓子を奢ってやる。 B:「そうねえ……今から練習をして――着いて来れたら奢ってあげようかな?」練習と引き換えに奢ってやる。 C:「だめ! ちゃんとおやつがあったでしょ? それなのにお菓子ばっかり食べてたら虫歯になるわよ!」厳しくいく。 D:「前に竹林で洞窟を見つけたって聞いたけど?」話をそらしつつ探検スポットの情報を得る。 E:「…………てやっ!」ウサギC「メメタァ」とりあえずブン殴る。 スパルタ教育だ! F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。 慧音と妹紅の練習内容は同時に選択し記入してください。
[932]森崎名無しさん:2013/07/17(水) 21:14:00 ID:FHpGutCc B
[933]森崎名無しさん:2013/07/17(水) 21:16:25 ID:F4gPVwqw C
[934]森崎名無しさん:2013/07/17(水) 21:18:54 ID:??? F:「…………フタエノキワミ、アッー!!」ウサギC「メメタァ」とりあえずフタエノキワミ。 スパルタ教育だ!
[935]森崎名無しさん:2013/07/17(水) 21:21:50 ID:nmSKeOVk B
[936]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/17(水) 21:36:13 ID:1WeshsaE B:「そうねえ……今から練習をして――着いて来れたら奢ってあげようかな?」練習と引き換えに奢ってやる。 鈴仙「(……そうだわ! そんな子には――)うーん、奢ってあげても良いんだけどなぁ〜」 ウサギC「ほんと!?」キラキラ! 鈴仙がわざとらしく考えるポーズを取ると、ウサギCは途端に目を輝かせる。 天才肌(?)な所があっても、そこはやはり子供というべきだろうか。 鈴仙「(うっ……このキラキラ光線を見るとホントに奢ってあげたくなっちゃうけれど、ここは我慢して……!) そうねえ。 でも奢ってあげるには、やっぱり練習を頑張ってる子にしたいんだよなねぇ〜…」 ウサギC「鈴仙さまぁ〜! 私練習頑張ってるよ〜! こないだも、こないだも……えっと。 何か――走ってたし!」 鈴仙「あら、ホント! でもなあ、こないだじゃあなあ〜。 今すぐ頑張ってくれるような子が良いんだけどなぁ〜…」 まるでお母さんのような声と仕草で、頑張ってお菓子を出し渋る鈴仙。 そんな態度にウサギCの葛藤はますます大きくなる。 ウサギC「(お菓子は欲しいけど、練習はメンドイよぉ〜……)」 そんなわがままなウサギCが悩んだ結果は……? 先着1名様で、 ★ウサギCの成長日記→!card★ と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。 ダイヤ・ハート→ウサギC「う〜ん。 じゃあ、練習がんばる〜!」 スペード・クラブ→ウサギC「う〜ん。 じゃあお菓子はあきらめる……」 クラブA→ウサギC「うわあああん! 鈴仙さまがいじめるよおお!!」鈴仙「(ちょっ!? 大きな声出さないでよ…!)」 JOKER→ウサギC「しょうがないなあ…」そう言うとウサギCは身体に仕込んでいた重りを外し……!?
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0ch BBS 2007-01-24