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【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】
[93]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 18:52:59 ID:Ll3kjxA2 A 星が消耗してる内に攻撃や
[94]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 18:55:50 ID:aSzoS1Mo A
[95]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 19:49:39 ID:0qfIw1DY A:永琳の言う通り、ここは積極的に攻めるべき。 鈴仙「(確かに中山さんの言う通り、師匠の案だと失敗した時のリスクは大きい。 ――けど、星が二発立て続けにシュートを放ち消耗している間なら、星という 強力な前線でのタックラーが動かない可能性が出てくる。 これなら、失敗の可能性も幾分かは減っている筈よ!)師匠! 私も師匠の案に賛成です!」 鈴仙は、永琳の案に自らの予測――星が消耗している今は、攻撃失敗のリスクが 減っている、攻めるならば今だ――を乗せて、賛同する。 中山「……確かに、鈴仙さんの言う事にも一理があるな。 それに、遅攻も決して安全とは言えないからな。 そういう事なら、俺も永琳さん達に賛成だな」 永琳「――じゃ、決まりね。 ウドンゲ、貴女もキックオフ直後、積極的に前に出て行って。 そして、もしも寅丸星が守備に消極的なようだったら、ドリブル突破も良いと思うわ。 で、厳しいと思ったらパスカル君か、サイドのウサギAか中山君のどちらかに渡すこと。 良いわね?」 鈴仙「は、はいっ!」 ともあれ……ルナティックス側は作戦が決定し。 星「ふう、ふう……。 皆さん! やれますよ! 私達は勝てます!」 村紗「(――と言っている星は結構疲弊してるしね……。 ここは出来れば、早くにボールを 奪って、パスワーク主体の遅攻で行きたいのだけれど……)」 マミゾウ「(――はてさて。 今の儂らに、あやつらを止められるかな?)」 ―――ロータス側も、それぞれの思惑を描いたままに、キックオフに備えるのだった。
[96]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 19:50:51 ID:0qfIw1DY ピイイイイイイイイイイイイイ!!! 実況「さーあ! ルナティックスのキックオフで試合開始です! 鈴仙選手、パスをキャッチしたぞ〜!」 鈴仙「(――星は……結構疲労してるでしょうから、私やパスカル君のドリブル突破も上手く行く可能性が高いけど…。 無理せずサイドに運んで貰って、私達はいち早く上がっておくのも手かも。 ――どうしようかな?)」 A:「ここは―――ドリブル突破よ!」(威力:47) B:「一旦パスカル君に預けて、彼に突破してもらいましょう!」 C:「ここはウサギAちゃんに渡して、左サイドアタックよ!」 D:「中山さんに渡して、右サイドアタックよ!」 E:「師匠に渡しちゃおっかな…やっぱり師匠だし」 F:「ヒャア我慢できない、キックオフシュートよ!」(威力:55+2(フリー補正)+1/4で敵GKにバランス崩しペナ(−2))200消費 G:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:530/760 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[97]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 19:51:20 ID:6dNyEZoY D
[98]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 19:53:26 ID:Ll3kjxA2 D
[99]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 20:22:17 ID:0qfIw1DY D:「中山さんに渡して、右サイドアタックよ!」 鈴仙「(――右サイドにはマミゾウさん。そして村紗さんが居るわね…。 マミゾウさんは厳しいかも知れないけれど……。村紗さんについては、私へのマークに集中して、 中山さんへの反応が遅れるかもしれない! そうしたら中盤は素通しよ!)――中山さんッ!」 実況「鈴仙選手、右サイドハーフの中山選手に渡した!」 中山「――むっ。 俺か……。 右側トップ下のマミゾウ選手。 彼女さえ積極的にプレスをかけて来なければ、俺にも勝機があるんだが……どう来るかな」 先着1名様で、 ★スキル・道を切り開く程度の能力→!card★ と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。 ダイヤ→「少し上がって鈴仙さんにパスだ! 星さんはタックルに来ないぞ!」 ハート→「大きくサイドチェンジだ! ウサギA、君の出番だ!」 スペード・クラブ絵札→「永琳さん……となると流石に星さんも攻めてくるだろう。 ここはてゐさんだな」 クラブ数字→「――俺では少し厳しいが、チームとして前に上がる必要もある。 ……上がるしかないか」 JOKER・ダイヤ絵札→「いや! 俺でもマミゾウさんを確実に抜く手がある!」
[100]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 20:23:19 ID:??? ★スキル・道を切り開く程度の能力→ スペード9 ★
[101]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 20:23:23 ID:??? ★スキル・道を切り開く程度の能力→ スペード3 ★
[102]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 20:37:15 ID:0qfIw1DY スペード・クラブ絵札→「永琳さん……となると流石に星さんも攻めてくるだろう。 ここはてゐさんだな」 中山「(――ん? 待てよ? そう言えばてゐさんが、この試合消えている。 ならば…) てゐさん!あんたのパスでボールを大きく敵陣に持っていくんだ! 中盤省略だ!!」バシッ! 実況「あ〜っ!! ここで中山選手、またも自分で上がらずてゐ選手にボールを託します!」 てゐ「……ま、私も丁度退屈してたとこだしね。 んじゃ……―――とりあえず蹴っとくか〜♪」 バシッ! ギュン!ギュン!ギュン!ギュン!! 実況「そしててゐ選手――自慢の必殺パスだ〜〜!! これは一気に中盤を省略しに来たぞ〜!!」 マミゾウ「おほっ、面白いのう! それならばこっちも妖術で対抗じゃっ!!」 星「(――残念ながら、私が入ってもお役には立てないでしょうね。……すみませんが、休ませて頂きます!)」 ぬえ「ま、暇だしパスコースの制限くらいはできるっかな♪」
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0ch BBS 2007-01-24