※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【八目うなぎの】キャプテン霊夢27【逆襲】
[774]森崎名無しさん:2015/04/23(木) 22:55:51 ID:??? 守備陣強すぎワロスwwwwwww
[775]森崎名無しさん:2015/04/23(木) 22:56:03 ID:??? これは本当に運に見放されてると言うべきか
[776]森崎名無しさん:2015/04/23(木) 22:57:17 ID:??? ★大妖精→真・ローリングセーブ 58+(相互補正+1)+(距離補正+1)+ ハートJ = ★ 強え……
[777]森崎名無しさん:2015/04/23(木) 22:59:28 ID:??? しかも意味ないがポストwwwww
[778]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/04/23(木) 23:09:29 ID:6t7EyLPs >>774さん 数少ない判定で何回JOKERやK引いてるんでしょうねこの方々……(汗) >>775さん 流石にここまで偏られるとどうしようもないですね。 チーム力的にはそこまで離れてはいないのですが。 >>776さん 大さんも何気にしっかり絵札……。 >>777さん この試合の戦犯は最初のPKでもポスト叩いた美鈴かもしれないですねw すみません、試合中ですがここでご意見をお聞かせ下さい。 ここまで霧雨恋色マジックの面々だけががんがん覚醒するとは思わなかったのですが、 この時点で後半も半分を割っているので(ダイジェストの仕様上)ほぼ勝負は決しました。 既に大分両チームの戦力も割れてきてますし、もしこれ以上偵察はいらない、 という事でしたら残り時間は一発判定のダイジェストにしようと思いますが いかがでしょうか?(霧雨恋色マジックの勝ちは変わりません) A それでOK B いや、一応最後までやろうぜ 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[779]森崎名無しさん:2015/04/23(木) 23:11:10 ID:/rk6icuI A
[780]森崎名無しさん:2015/04/23(木) 23:11:41 ID:FYIt7o4A A
[781]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/04/23(木) 23:14:18 ID:??? 迅速に投票頂きありがとうございました。 では残り時間は一発ダイジェストで進めさせて頂きます。
[782]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/04/23(木) 23:43:35 ID:6t7EyLPs ★美鈴→星脈地転弾 57+(相互補正+1)+ ダイヤJ = 69★ ★にとり→ブロック 47+(人数補正+1)+ ダイヤK+ウォーターカーペット(+6) = 67 チルノ→ダイビング顔面ブロック 54+(補正合計+3)+ JOKER = 72★ ★大妖精→真・ローリングセーブ 58+(相互補正+1)+(距離補正+1)+ ハートJ = ★ ※行動キャンセル!※ パキィイイイイイイイイイイン!!! 美鈴「(良し!会心の当たりです!)」 右足に残る乾いた感触。美鈴は自分のベストに近いシュートを撃てたと思った。 だが、この試合絶好調の霧雨恋色マジックDF陣は更に完璧な動きを見せる。 にとり「私の水の壁を甘く見るなよー!」 バチィッ! にとりが素早くシュートコースに水の壁を展開し、シュートの勢いを減少させ、 チルノ「そんなシュート、あたいにとっては鷹が止まったようなもんなのよー!」 バキィイイイイイ!!! チルノ「ぶべぇええええええええ!?」 美鈴「な……な、なにぃ!?」 チルノが体を張った顔面ブロックでボールを遥か前方へ弾き返して見せる。 そう、美鈴のシュートはキーパーにすら届かなかったのだ。 ※にとりがブロックフラグを回収しました!『ウォーターカーペット』の発動率が1/2に上昇しました! ※チルノがJOKERを出した為、スキル『無鉄砲』を習得しました! (スキル:守備の判定において、自分より能力の高い相手に(+1)の補正が掛かり、低い相手に(-1)の補正が掛かる
[783]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/04/23(木) 23:44:53 ID:6t7EyLPs ウォォォオオオオオオオオオオオオオ!!! 天狗「と、と、と、止めたー!美鈴選手のミドルシュート、今度はチルノ選手が顔面でブロック! 紅魔スカーレットムーンズのシュートはまたも霧雨恋色マジック守備陣に防がれました! この試合、1失点こそしておりますが素晴らしい活躍です!」 「チルノ!チルノ!」「\すげえ!/」「\やべえ!/」 魔理沙「す、すげえ!お前ら、今日は一体どうしちまったんだ!?」 アリス「私もこれは予想外だったわね……」 幽香「ふふ、あの子も中々やるじゃない」 妖精A「(わ、私達も……)」 妖精F「(頑張ればああなれるのかな……)」 好守を連発するDFの活躍に霧雨恋色マジックの士気は否が応にも高まる。 一方、どれだけ攻めても全て防がれてしまう紅魔スカーレットムーンズの士気は 逆に徐々に下がりつつあった。 パチュリー「(今の美鈴のシュートは決して悪くない……いや、むしろ会心に近い当たりだった! それでもGKにすら届かないというの!?一体魔理沙のチームのDFはどれだけ強いの!?)」 レミリア「(駄目だわ……相手の守備を崩せない……!)」 小悪魔「(そんな……魔理沙さん達のチームの守備が固い事は予測していましたが、 まさかここまでとは……これは完全に見誤りましたね)」 こいし「(うーん、今日はもう無理っぽいなー……残念……)」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24