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アク規中代理カキコ依頼スレその3
[472]2 ◆vD5srW.8hU :2014/02/27(木) 22:58:20 ID:JFRo6uMs 観客「わーっ、ヤバい!」「止めろ!止めるんだ!」「大丈夫だ、ディウセウとゲルティスが居る!」 シュナイダー「今だ、撃てポブルセン!」 ポブルセン「うるせェ俺に指図すんな!死ねぇええブラジルゥウウウウ!!」 グワアアアアアアアアアアアアアッ!! バッギュゥウウウウウウウウウオオオオオオッ!! ディウセウ「うぉおおおおおおっ!!」 ドグァアアアアッ…! ディウセウ「う…あーーっ!ダメだーっ!」 ドサッ! ヒュゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! ゲルティス「シュートコース算出終了…ハァアア!!」 バッ! バシィイイイイイイイイイイイイイッ!! バーーーーン! ここでもディウセウとゲルティスは協力して立ちはだかり守ったが、 ポブルセンの気迫が威力を増していたのかキャッチし損ねたボールが大きく跳ね返された。 ブラジルメンバー「ルーズボール!」「早く確保…ああっ!?」 フライハイト「天は言っている…ここで俺に撃てと!」 そしてブラジルにとっては不運な事に、このボールに一番近い位置に居たのはオーバーラップしていたフライハイトだった。
[473]2 ◆vD5srW.8hU :2014/02/27(木) 22:59:59 ID:JFRo6uMs 上記4レスのコピペをお願いします。
[474]森崎名無しさん:2014/02/27(木) 23:04:08 ID:??? いってきます
[475]474:2014/02/27(木) 23:07:41 ID:??? はじかれてできませんでした。 どなたかお願いします
[476]森崎名無しさん:2014/02/27(木) 23:28:53 ID:??? 行ってきます
[477]森崎名無しさん:2014/02/27(木) 23:34:31 ID:??? 502が出て書き込めませんでした
[478]森崎名無しさん:2014/02/28(金) 01:24:21 ID:??? この数日創作発表板に繋がらない状態のようです
[479]2 ◆vD5srW.8hU :2014/02/28(金) 21:51:35 ID:NRqzvtKI うーむ、創作板がダウン中なら仕方ないですね。 復帰したら貼りつけて頂くと言う事でお願いします。
[480]森崎名無しさん:2014/03/02(日) 11:03:14 ID:??? 復旧しているようですのでコピペしてきます
[481]森崎名無しさん:2014/03/02(日) 11:10:53 ID:??? 完了です。
[482]2 ◆vD5srW.8hU :2014/03/05(水) 00:46:10 ID:6H9bjZ/Q ここからの数分間は非常に慌ただしく、そしてとてつもなく長く感じられる物だった。 放送「ポブルセンくんのマーダーショット!ディウセウくん止められない!しかしゲルティスくん なんとか大きく弾き返しました!…がっ!?よりによってフライハイトくんがこのこぼれ球に詰めようとしているーっ!!」 中山「ここでフライハイトが撃ったら…決まる!」 次藤「ディウセウはまだ倒れちょるばい!」 早田「いや、待て!ドトールも駆けつけているぞ!」 ダダダダッ! ドトール「撃たせはしない…!」 雨天時にしか撃てないフライハイトの大技、ウォッシャードライブ。その脅威はブラジルユースもよく研究しており、 ディウセウが起き上がれずゲルティスも万全の体勢ではないこの瞬間に撃たれては命取りになる事は百も承知だった。 ズシャシャーッ! 故にいち早くフライハイトのマークにつけたドトールはたった一人でも彼を止めようと必死だった。 ここで決められてしまっては今までの努力が全てフイになるのだからその気迫はただ事ではない。 フライハイト「良いタックルだ。だが雨を味方につけた俺を止めるには足りない!」 シュパパパパァ…! ビュゥッ! ドトール「くっ…(ダメか!最早ゲルティスを信じるしかない!)」 しかし今のフライハイトを1対1で止める事は難しく、彼は然程時間を稼げずに振り切られてしまった。 ドトールに出来たのはゲルティスが体勢を整えるのに必要な数秒間を稼ぐだけだった。
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0ch BBS 2007-01-24