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【最強マモノ】鈴仙奮闘記7【決定戦】
[26]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/18(木) 23:36:17 ID:??? 小悪魔+妖精メイド3名が参戦!ちょっと不安かも!?でも実はこれでも下手な妖精軍団よりはマシだぞ! ……と、いったところで本日の更新はここまでにしたいと思います。 >>23 スレ立ての乙をありがとうございます! すみません、過去のデータを更新し忘れてしまっていたようです。 参考までに、データをこちらに載せておきます。 ・スキル【狂気の瞳】のレベルアップ…… 65P *最大レベル5まで 現在:LV3(スート一致時、敵能力−2(LV2と選択可)+『マインド〜』系の必殺シュート威力+1) →LV4(『マインド〜』系の必殺シュートで、ダイヤ時の敵GKペナが強化+『ルナティック〜』系の必殺ドリブル威力+1) それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[27]森崎名無しさん:2013/07/18(木) 23:42:21 ID:??? 乙です。
[28]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/19(金) 21:35:52 ID:??? すみません、ちょっと職場の付き合いがあって、予想以上にアルコールが回ってしまいました。 本日は更新をお休みさせて頂きます。 >>27 乙ありがとうございます。明日はきっと更新できると思います。
[29]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/20(土) 12:22:15 ID:??? こんにちは。今日は更新をしていこうと思います! ――――――――――――――――――――――――― ★仲間を求めて→ クラブ8 ★ クラブ7以上→クラブ2〜6+小悪魔「パチュリー様は今お忙しいので、私で良ければ…」 鈴仙はとりあえず、地下図書館のパチュリーの元に向かう事とした。 他の紅魔館の住人とはあまり親交がなく、下手を撃てば泥棒扱いされての返り討ちに合う恐れが あると踏んでの行動だったが―――。 鈴仙「えっ、今日は一日中自室から出られない!?」 小悪魔「そうなんですよ。 ちょっと複雑な術式の解析をしておられるようで……。 少しでも席を外しただけでも術式が暴走して大惨事になるそうですので、申し訳ありませんが…」 鈴仙「う〜ん、それなら仕方ないわねえ……」 一番頼りになるあてが潰されてしまった事に、むむむと腕を組み悩む鈴仙。 この足でこれから咲夜やレミリアを探すというのも、今度は美鈴の身が危ない。 そんな鈴仙の悩みを察してか……。 小悪魔「あ、あのー。 私じゃあお力になれませんかね……」 小悪魔がおどおどと声をかける。 鈴仙「えっ…? でも―――」
[30]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/20(土) 12:25:54 ID:meWvXqUA 小悪魔の提案は嬉しかったが。正直彼女には荷が重すぎると鈴仙は思う。 確かに小悪魔といえども霧の湖に生息する大方の妖精よりは強いだろうし、 パチュリーには及ばないまでも戦力にはなるだろう。 しかし、相手が相手である。撃退は出来たとしても負傷は恐らく避けられない。 そんな戦いに彼女を巻き込んでいいものかと思索するが――。 小悪魔「私だって、パチュリー様には劣りますが…それなりの実力はあります! それに、紅魔館の妖精メイドの中には無鉄砲で勇気のある者もいますから。 数で押せば何とかなるんじゃあないでしょうか?」 自信ありげに胸を張りつつ、そう提案する小悪魔。 他に手立てが考えられない鈴仙は、とりあえず彼女を信用し、その案を受け入れる事にした。 鈴仙「そうねえ…そうするしかないかも。 ――分かったわ! それじゃあ早速正門に向かいましょ! (―――と。 その前に、お札と狂気の瞳の出力はどうしようかしら…?)」 〜お札の使用〜 A:手作りのお札を使用。(残り1枚。効力:敵の戦闘力−2) B:使用しない。 〜狂気の瞳〜 1:αタイプ…マーク一致時−3に変更する。 2:βタイプ…スート一致時−2のままでいい。 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 お札と瞳の投票は同時に行ってください。 (例:A1(手作りのお札を使用。狂気の瞳はマーク一致時−3。A2(お札は使用せず、狂気の瞳はスート一致時−2))
[31]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/20(土) 12:28:33 ID:??? すみません、例に誤りがありますね。 A2(お札は使用せず、狂気の瞳はスート一致時−2) とありますが、これだとB2が該当します。 A2を選びますと、(お札を使用し、狂気の瞳はスート一致時−2)となりますので、ご注意ください。
[32]森崎名無しさん:2013/07/20(土) 12:41:12 ID:pvSOAPw+ A2
[33]森崎名無しさん:2013/07/20(土) 12:42:59 ID:f/kdRfig A2
[34]森崎名無しさん:2013/07/20(土) 12:44:30 ID:Xu6xg1Gg A2
[35]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/20(土) 12:46:39 ID:??? A2 →お札を使用し、狂気の瞳はいつも通り 鈴仙「(そうやるっきゃないわね…!)」 鈴仙はスカートのポケットにしまいこんでいたお札をギュッと握りしめる。 そしてそのまま小悪魔と協力して手近な妖精メイドを何名か引っ張りだしつつ紅魔館の正門に向かうと――。 その場はさっきよりも酷い有様になっていた。 謎の向日葵仮面「さあ〜! 分かったかしらァ!? アンタも私の春夏冬同盟に入りなさい! アンタが入れば春夏秋冬同盟になって気分が良いのよ!!」 美鈴「何でですか!? 私に秋要素一切ありませんよ!? しかもそんなチームないですし!?」 謎の向日葵仮面「ああん!? 人が折角勧誘してやってるってのに、何かしらその態度はァ!? 秋要素ないなら改名して秋美鈴になるくらいするのが人として最低限の礼義でしょうがァ!!??」 ガッシ! ボガァ!! 美鈴「(おかしいよ、こんなの絶対おかしいよぉ……もう絶対居眠りしませんから助けて下さい、咲夜さん……! ――あ、でも、なんか、眠くなって、きた……遠のく…遠のく、遠のく……意識が遠のく!)」 小悪魔「うわっ……」 目の前で繰り広げられている情景に思わずドン引きしてしまう小悪魔だったが、 弱い者いじめの醜さをかいま見てしまったのだから仕方がない。 妖精メイドA「ひ、ヒイイイ!?」 妖精メイドB「こ……殺される……奴は伝説の超陵辱生産機なんだぞ……!」 妖精メイドC「ええい、何びびってんのよ! どーせ一回休みになるだけじゃない!?」
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0ch BBS 2007-01-24