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【最強マモノ】鈴仙奮闘記7【決定戦】
[409]森崎名無しさん:2013/07/25(木) 20:36:48 ID:??? ★慧音→ブロック 47 ( スペード4 )( 6 + 5 )+(人数補正+1)=★
[410]森崎名無しさん:2013/07/25(木) 20:36:54 ID:??? ★慧音→ブロック 47 ( ハート3 )( 2 + 6 )+(人数補正+1)=★
[411]森崎名無しさん:2013/07/25(木) 20:38:39 ID:??? ★ウサギC→ブロック 41 ( スペード2 )( 1 + 4 )+(人数補正+1)= ウサギD→ブロック 40 ( ダイヤQ )( 6 + 3 )+(人数補正+1)=★
[412]森崎名無しさん:2013/07/25(木) 20:38:46 ID:??? ★輝夜→たすけてえーりん! 51 ( スペード4 )( 1 + 2 )=★
[413]森崎名無しさん:2013/07/25(木) 20:38:51 ID:??? ★輝夜→たすけてえーりん! 51 ( ハート6 )( 5 + 1 )=★
[414]森崎名無しさん:2013/07/25(木) 20:43:02 ID:??? 輝夜「失点の原因はストライカーに撃たせる機会を与えた妹紅、 私は出来る限りのプレイをした(棒)」
[415]森崎名無しさん:2013/07/25(木) 20:47:42 ID:??? ブグェ
[416]森崎名無しさん:2013/07/25(木) 20:48:58 ID:??? ネタにもなってセーブ力も誇るアモロの方が上じゃないですかー やだー
[417]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/25(木) 21:15:00 ID:vDyHMIho すみません、キャノンシュートの吹き飛び係数3を明記し忘れておりました。結果にて訂正いたします。 ★ナポレオン→キャノンシュート 55 ( ダイヤA )( 5 + 2 )+(軽傷治療済-1)=61★ ★慧音→ブロック 47 ( スペード4 )( 6 + 5 )+(人数補正+1)=59★*減衰! ★ウサギC→ブロック 41 ( スペード2 )( 1 + 4 )+(人数補正+1)=47*吹き飛び! ウサギD→ブロック 40 ( ダイヤQ )( 6 + 3 )+(人数補正+1)=50★*吹き飛び! =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 ★ナポレオン→キャノンシュート 55 ( ダイヤA )( 5 + 2 )+(軽傷治療済-1)+(減衰-1)=60★ ★輝夜→たすけてえーりん! 51 ( スペード4 )( 1 + 2 )=54★ ≧2→ナポレオンのキャノンシュートがルナティックスゴールを豪快に突き破る! ギュウウウウウン!! ナポレオン自慢の25cmキャノンから放たれたシュートは負傷による悪影響を殆ど感じさせずに、 ルナティックスゴールに向かって勢いよく放たれる。 慧音「くっ! 止まって…くれ!!」 バッ! バッチイイイイイイン!! 慧音「ぬっ……ぐ、おおお……!!」 勢い良く、自身にとっても会心の動きでシュートコースに飛び出せた慧音。 シュートに全身でぶつかり、巧くその威力の一部を減衰するも…。 慧音「(だ……ダメだ! 後一歩で追いつかない! 私は……いつもこうなのか!?)…ああっ!?」
[418]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/25(木) 21:16:03 ID:vDyHMIho 慧音はその弾道の勢いに負け、シュートに対して道を譲ってしまう。 そして、実質的な最後の砦である慧音がそうなってしまった以上、ルナティックスの守りは脆い。 ウサギC「む、むりだよもっとファルコーンさんとかが蹴ってよー!?」ドゴオオン! ウサギD「うわーん!?」ドオオオオン!! ウサギ達は為す術なく吹き飛ばされてしまい…。 輝夜「と め る !!(えーりんが)って……ギャアアアア!!」 ブギュルルル! バアアアアン!! ……ヒュウウウ〜〜〜〜…ドシャアア!! ―――ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!! 永遠亭ルナティックス 1 − 2 フランスJr.ユース
[419]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/25(木) 21:17:12 ID:vDyHMIho 実況「ゴ〜〜〜〜〜〜ル!! ゴ〜ルです!! ナポレオン選手の25cmキャノンが火を噴いた〜!! 圧倒的なチーム力と中盤力でルナティックスを翻弄し!そしてそのまま主砲・ナポレオンに繋いで決めた! フランス、前半20分にして貴重な追加点です!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 「あーあ。でもピエールのシュートが見たかったなあ」「25cmって何よ!あの野獣!!」「ですよねー」 依姫(ベンチ)「はあ……(思われたくない。 私がアレの関係者なのだと心底思われたくない…!)」 鈴仙「ひ、姫様ー!? 大丈夫ですかー!?」 シュートにより大きく撃ちあげられて…そのまま顔面からフィールドに突っ込んだ輝夜。 上半身が地面に完全に埋まり切っていたので、鈴仙はてゐや慧音、中山等と協力して大きなカブを引っこ抜くように、 輝夜を地面から引きずり出す。ちなみに、そんな醜態を皆と観客にさらしてしまった輝夜は――。 輝夜「―――DFども、怠慢だぞ(キリッ)」 妹紅「(どうしよう、果てしなくイラッとしすぎたせいで、逆に殺意が湧かなくなってきたかも……)」 信じられないくらいに、相変わらずだった。 永琳「……コホン。 今の失点はマズかったわね。 だけど前半もまだ10分以上残されているし、 妹紅のタックルはピエール君を幾ばくか疲労させる事に役立った。 こうした積み重ねが…後半の役に立つと私は確信しているわ。 そして―――ここから先は、どうすればいいかしらね…?」 ―――と、永琳は何時もの如く鈴仙をチラリと見る。脳内とは言え、もはや慣れていた。
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0ch BBS 2007-01-24