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【最強マモノ】鈴仙奮闘記7【決定戦】
[790]森崎名無しさん:2013/08/04(日) 19:09:12 ID:??? ★佳歩→野兎シュート 50 ( スペードA )( 6 + 4 )=★
[791]森崎名無しさん:2013/08/04(日) 19:09:44 ID:??? ★ドゴール→ブロック 42 ( ダイヤ6 )( 3 + 6 )+(人数補正+1)=★
[792]森崎名無しさん:2013/08/04(日) 19:10:12 ID:??? ★ルスト→ブロック 43 ( クラブ4 )( 3 + 5 )+(人数補正+1)= ベルジェル→ブロック 43 ( ハート4 )( 2 + 4 )+(人数補正+1)=★
[793]森崎名無しさん:2013/08/04(日) 19:11:17 ID:??? ★アモロ→たすけてピエール! 53 ( スペード4 )( 3 + 2 )=★
[794]森崎名無しさん:2013/08/04(日) 19:17:29 ID:??? 決まったw試合終了か?
[795]森崎名無しさん:2013/08/04(日) 19:19:03 ID:??? やったね佳歩さん! 初ゴールだったかな?
[796]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/04(日) 19:54:18 ID:VkeIS9s+ ★佳歩→野兎シュート 50 ( スペードA )( 6 + 4 )=60★ ★ドゴール→ブロック 42 ( ダイヤ6 )( 3 + 6 )+(人数補正+1)=52★ ★ルスト→ブロック 43 ( クラブ4 )( 3 + 5 )+(人数補正+1)=52 ベルジェル→ブロック 43 ( ハート4 )( 2 + 4 )+(人数補正+1)=50★ ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★佳歩→野兎シュート 50 ( スペードA )( 6 + 4 )=60★ ★アモロ→たすけてピエール! 53 ( スペード4 )( 3 + 2 )=58★ ≧2→佳歩の野兎シュートがフランスゴールを駆け抜ける! ギュウウウウウウウウウウウ……ン!! 佳歩「(や…やった! 今回のシュートは調子が良いかも!?)」 佳歩が万感の思いで繰り出したシュートは、フランスゴールにグングンと真っ直ぐに突き進んでいく。 ドゴール「うっ!?」 ルスト「しまった!? 一歩も動けなかった!」 ベルジェル「アモローー!! 何とかしてくれーーっ!!」
[797]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/04(日) 19:55:22 ID:VkeIS9s+ その速度にフランスJr.のDF陣は全く身動きする事は出来ず。 ボールはフランスゴールの右端へと綺麗に向かっていく。 アモロ「いち、にの……」 アモロはそれでも、愚直にピエールの右腕に意識を集中させる。ピエールが助けてくれる。 そう思っている間は、いつもは怖いGKの仕事も全く怖くなかった。 ブウン…… バッ! ピエールの合図に合わせて、思いっきり飛び出すアモロだったが。 ――ピエールは佳歩のシュートを過小評価していた。 ギュウウ……ゥゥウウウウウウウン!! アモロ「あ―――アレッ!? タイミング通りやったのに!?」 ピエール「(――し、しまった!? ボールが思ったより伸びている!!)」 アモロの手元付近で更に速度を伸ばしていく、佳歩の野兎シュート。 その弾道はアモロに奪われる事なく、ゴールネットへと進み―――。 ズバアッ! ピピイイイイイイイイイイイイイイ!!! 永遠亭ルナティックス 4 − 2 フランスJr.ユース
[798]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/04(日) 19:56:28 ID:VkeIS9s+ 実況「あ……あああ〜〜〜!? フランス、決められてしまいました〜〜!!? 後半25分で4−2! ここで同点どころか二点差に〜〜!? ナポレオン選手の負傷に加えまして今回の失点で、試合の趨勢が大きく決まってしまったか〜〜!?」 観客「ウワアアアアアアアアアアアアアア!?」「アモロー!? 何やってるんだ〜!?」 「ええい! ここからピエールがハットトリックしてくれる筈だ!」「ですよねー」 アモロ「あ……アワワワワ…」 ピエール「……ナポレオン、ここはもう――行くしかない」 ナポレオン「――分かってる。 俺の事なら気にするな、何とかやってみせる」 アモロが腰を抜かすのを尻目に、ピエールとナポレオンが話しあう。残り5分とロスタイムで2点差。 これを同点――あわよくば逆転へと持っていくためには、すべき事は決まっていた。 佳歩「や……やったあ! 初めて…初めて! 決める事ができました、鈴仙様!!」 鈴仙「うん、うん! 良くやったわ、佳歩! これで相手の逆転可能性は少なくなった。あともう一息よ!」 必殺シュートを開発して、初めてそれを決めた佳歩は大喜びで鈴仙にハイタッチをし。 鈴仙もまた、佳歩の頭を撫でながら、やや興奮気味に佳歩を鼓舞していく。 永琳「そして…後の一息を全力で出してくるわね、相手も。ピエール君はまだ少しだけ余裕を残している。 おそらく、次の攻撃で全力で絞りつくしてくるでしょうから…。 そこを防いで、ようやく勝利よ」 永琳がそんな雰囲気の二人を、ルナティックスメンバーを窘めて… チームメイトはキックオフに備えていく。 ――試合は、最終局面を迎えようとしていた。
[799]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/04(日) 19:57:28 ID:VkeIS9s+ 鈴仙「(長かった脳内試合も、後もう少しね…! 最後に、何か確認すべき事ってあったかしら? 簡単なマークの変更とかなら師匠に進言できそうだけど…どうしようかな?)」 A:まあ、特に無いかしら…?(*試合を再開します) B:いや、ここは気になるわね。それは――(*マークの変更など、簡単な調整なら出来ます) 鈴仙のガッツ:660/800 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24