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【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】
[273]森崎名無しさん:2013/08/15(木) 23:36:21 ID:h47VxJr6 D
[274]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/15(木) 23:51:27 ID:skJLE7n2 D:妖怪の山散歩道 鈴仙「(昨日は遭難しちゃったし、今日はリベンジするのよ!)」 鈴仙はリベンジの念を込めて、散歩道に行く事を決意するが――。 鈴仙「(でも――みんな来てくれるかなぁ。 昨日でさえあまり食いつき良くなかったし……)」 流石に二日続けて同じ散歩道を歩こうとは思わないだろう。 最悪一人で行く事も視野に入れつつ、鈴仙はマイルーム及び男子部屋のメンツに参加を呼び掛けるのだが…? 先着1名様で、 ★旅の仲間→!card★ と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。 ダイヤ→ハート+てゐ「しゃ〜ないなあ。 行ってみるかな〜?」 ハート→スペード+慧音「それなら私も同行させて貰おうか」 スペード→妹紅「そういや昨日も言ってたヤツだよね。行く行く!!」 クラブ→一人旅のようだ…! JOKER→全員で遠足(?)だ!
[275]森崎名無しさん:2013/08/15(木) 23:53:20 ID:??? ★旅の仲間→ ハート2 ★
[276]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/16(金) 00:14:29 ID:2Jvg0eNI ★旅の仲間→ ハート2 ★ ハート→スペード+慧音「それなら私も同行させて貰おうか」 鈴仙「う〜ん、中山さん達は先に温泉にでも行っちゃったみたいね…」 男子部屋の前で途方にくれる鈴仙の前に――。 慧音「やあ、鈴仙」 妹紅「これからどこかに行くの?」 卓球大会で優勝をもぎ取った慧音・妹紅の二人が明るい表情でポンと鈴仙の肩を叩き挨拶をする。 鈴仙「あっ…(そういえば、さっきまでこの二人部屋に居なかったのよね。 誘ってみよっと)実は―――」 鈴仙はそこで、中山達にもう一度妖怪の山散歩道の散歩を提案しようとしていた事を二人に話すと――。 妹紅「ふうん。 あ、じゃあそれなら私も行くよ!」 慧音「妹紅が行くなら、私も案内させて貰おうか。 昨日は温泉でそれどころではなかったからな」 二つ返事で、その提案に乗ってくれたのだった。
[277]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/16(金) 00:16:40 ID:2Jvg0eNI そして、鈴仙達3人は元気よく、午前の涼しい風が吹き抜ける妖怪の山の登山道を歩き―――。 先着1名様で、 ★たのしいピクニック2→!card★ と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。 ダイヤ・ハート→スタッフ「只今散歩道スタンプラリー実施中です!」 スペード→慧音達との雑談が盛り上がった! クラブ→特に何も無く目的地へ辿りついた。 クラブA→鈴仙「あれ…? 慧音さん? 妹紅? どこに行っちゃったの……?」懲りずに迷子になっちゃった!? JOKER→??「いやあ、貴女方も登山かい?」宿泊客と遭遇! 彼の名は… クライフォート !!
[278]森崎名無しさん:2013/08/16(金) 00:18:12 ID:??? ★たのしいピクニック2→ ダイヤ9 ★
[279]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/16(金) 00:19:29 ID:??? スタンプラリー実施中で、運が良ければアイテムが貰えるかも? …と、いったところで今日の更新はここまでにしようと思います。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[280]森崎名無しさん:2013/08/16(金) 18:39:30 ID:??? このスレでヒジリーに岩盤入りさせられるのは べじいた森崎とレミータ・へターレットのどっちなんだぁ?
[281]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/16(金) 21:46:21 ID:2Jvg0eNI こんばんは。今日も更新をしていきます。 今日は夕方に少し時間が空いたので、先に前スレを埋めてまいりました。 …スレタイ内容を反映させたかったので、あんな感じになってしまいました(爆) >>280 カグロットとか言ってましたが、このスレでのキャラ的に月人の王女カグーヤとかの方が岩盤に合っている気しますw
[282]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/16(金) 21:47:22 ID:2Jvg0eNI ★たのしいピクニック2→ ダイヤ9 ★ ダイヤ・ハート→スタッフ「只今散歩道スタンプラリー実施中です!」 妹紅達と語りながらも、内心迷子にならぬよう必死だったお陰か。 今度は無事に目的地である山の高台に辿りつく鈴仙。 高台からは深い緑に空の青、そして山の中央を貫く九天の滝の白色が、 まるで水彩画のように調和しており、鈴仙一行は思わず息を飲んでしまう。 妹紅「うーん、正直山の風景なんて空からでも見られるって思ってたけど。 こうして自分の足で暗い森を歩いて、そこから広がる風景! ってのもやっぱり良い物ね」 慧音「本当に良い散歩道だ。 ここが旅館の敷地内でなければ是非遠足の目的地にしたい位だよ」 そうして山の風景に感じ入っている所に――旅館の半被を着たスタッフが鈴仙一行に話しかけて来た。 スタッフ「こんにちはー、只今アイテムが当たる! 散歩道スタンプラリーキャンペーンを実施中です! 宜しければご参加いかがですか?」 鈴仙「えっ…? スタンプラリー? どこか回るのかしら?」 スタッフ「いえいえ。 スタンプラリーと申しましても、これまで歩いた散歩道にありましたチェックポイントで 判子を押して頂き、そして埋め終わったら商品が貰えるというものでして…」 妹紅「ああ、そういえばあったわねそんなの」 慧音「何かと思っていたけど、あれの事だったんだな」 鈴仙「(へ? 何それ。 私気付かなかったんだけど……)」(←迷子にならないよう慧音と妹紅の背中しか見てなかった) 成程、と頷いてその趣旨を理解する三人(一人だけ知ったかぶりなのだが……)。 そして三人はスタッフから用紙を貰い、帰り道はスタンプを押しながら歩いて行く事となった。 そうして鈴仙に当たった商品は―――。
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0ch BBS 2007-01-24