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【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】
[371]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 00:10:19 ID:dGkihKGc C
[372]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/18(日) 00:17:27 ID:??? 投票途中ですが、本日の更新はここまでにしたいと思います。 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[373]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 00:17:32 ID:5G8CbU4+ C
[374]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 00:18:05 ID:gFS51xhw C
[375]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/18(日) 19:41:23 ID:paRrajU6 こんばんは。遅くなりましたが更新を始めていきます。 今日中に旅行編を終わらせるのが目標ですが…明日にまで続くかもしれません(汗) ただそれでも、早くサッカーがしたい参加者様には申し訳ございませんが、マイペースでいきたいと思います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― C:というか、てゐ! 私達のコンビが優勝をもぎ取るのよ! 鈴仙「(…いえ、待てよ。 ここで私が一人滑った際は確かに大惨事。 けれど肝心のてゐを抱えこめば…?)」 鈴仙は珍しく狡猾に頭をフル回転させて、一発芸で活躍しつつも 自分が恥ずかしめを極力受けないようにする為の方策を考える。 鈴仙「(…ただ、あまり欲張らない方が良いわね。 あまり大人数にしすぎると今度は収集が付かなくなって、 今後に禍根を残す恐れがあるわ。 となるとやはり―――)……そう言うてゐこそ、貴女は高みの見物?」 鈴仙はそうして、てゐとのコンビでの出場を提案する。 長年の付き合いでそこそこ息の合うてゐとならば成功確率は高いだろうし、 あちらも余程何かネタを仕込んでいない限りは断り辛い筈。 また、鈴仙だけでなく、てゐにとっても責任を被れるというのは大きい筈だ。 てゐ「(くっ…鈴仙に足元を見られているなんて……! 別に良いけどなんか悔しいわ…!)」
[376]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/18(日) 19:43:17 ID:paRrajU6 鈴仙相手にゆすりを掛けられている事実に対して、てゐは若干屈辱を受けながらも熟慮する。 ここは自分一人で出るべきか、鈴仙に乗っかって安全で分の良い勝負に出るか、それとも高みの見物を決め込むか。 てゐが最終的に出した結論とは―――? 先着1名様で、 ★熟慮の結果→!card★ と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード→「しょうがないなぁ〜。 鈴仙ちゃんには私が居ないとダメなようだし。 組ませて貰うわ」 クラブ→「悪いね鈴仙。 こっちにゃあとって置きのネタがあんのよ…ひひっ」 JOKER→イ「ちょっと待ったァ! ここで俺のコリアンジョークの力を発揮させて貰うぞ!」ら、乱入者だ!?
[377]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 19:43:54 ID:??? ★熟慮の結果→ クラブK ★
[378]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/18(日) 20:19:38 ID:paRrajU6 ★熟慮の結果→ クラブK ★ クラブ→「悪いね鈴仙。 こっちにゃあとって置きのネタがあんのよ…ひひっ」 鈴仙は正直てゐは頷くと確信していたのだが…。 てゐ「(……!)う――ううん。 悪いね鈴仙! こっちにはとっておきのネタがあるのよね」 てゐは途中で何かを思い出したかのように天を仰いだと思えば、鈴仙の誘いを断ってしまうのだった。 鈴仙「ほ…ホントに?」 てゐ「ほ…ホントよ〜?(多分…)」 鈴仙はかなり怪しいてゐの態度に訝しむも、悪い事を実行してはいない以上追及は出来ない。 そして、輝夜が参加希望者を集めた結果―――。 輝夜「それじゃあ出るのは、私とえーりんと、慧音と妹紅とイナバとてゐ。 この6名で良かったかしら?」 参加者は上記の6名に絞られる事となった。 鈴仙「あっ…中山さんとパスカル君は出ないんだ」 中山「一皮剥ける良い機会なのかもしれないが…生憎とネタがなくてなァ」 パスカル「ディアスの奴なら喜んで参加してたんだろうがな…俺はちょっと、こういうのは苦手なんだ」 ウサギ達と中山、パスカルの男性コンビ以外は全員出場という事で、 最終的な出場人数は丁度良いくらいだろうか。舞台上はそこそこの盛り上がりを見せており、 それを見ている観客の様子も楽しげなようだった。
[379]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/18(日) 20:21:40 ID:paRrajU6 永琳「ネタをする際は、この箱にある小道具も使って良いわよ。 ……と言っても、旅館の備え付けの物だからそう邪険には扱えないのだけどね」 永琳は舞台袖に置いてある木箱の中身について説明をして、そこから暫しの準備期間に入る。 鈴仙「(うーん…てゐが居れば漫才でもすれば良いと思ったんだけど。どんな芸をすれば良いのかなぁ… つまらなくっても安全さを取るか、それともダダ滑りを覚悟ではっちゃけるか…。そこについても悩みどころね。 あまりに滑り過ぎて酷い様子だったらウサギ達や中山さん達にドン引きされるかもしんないし)」 鈴仙もまた、木箱にある小道具を調べつつ、どういったネタを披露すべきか考えていた。 道具に頼るか、それとも能力をフル活用するか、どこまでアグレッシブに攻めるか…。 そんな葛藤を乗り越えて、鈴仙が最終的に採用したネタは…? A:ヒゲダンスだ! B:とりあえず一曲歌うぞ! C:狂気の瞳を利用しての幻覚万華鏡だ! D:一発ギャグだ! E:ヤゴコロダンスだ! F:動物のモノマネだ! G:永琳のモノマネだ! H:メイドさんのモノマネだ! I:リフティング1000回だ! J:その他 鈴仙にやらせたら面白そうなネタがあればご自由にどうぞ。作者が面白いと思ったら有利な判定になります。 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[380]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 20:22:50 ID:wKXVivXk H ここだ ここで決めるんだ!
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