※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】
[390]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/18(日) 22:15:33 ID:paRrajU6 【補足・補正・備考】 輝夜のカードがクラブ4〜6以上の時、「ウサギに弾幕命中!(−5)」が発動します。 輝夜のカードがクラブA〜3の時、「中山達に弾幕命中!(−10)」が発動します。 妹紅のマークがクラブの時「ボヤ騒ぎ」が発生し失格します。 慧音のマークがダイヤの時、「中山・パスカルの高い評価(+4)」が発動します。 慧音のマークがクラブの時、「ウサギ達の居眠り(−4)」が発動します。 永琳のマークがダイヤの時、「ドン引きする中山・パスカル(−2)」が発動します。 永琳のマークがハート・スペード・クラブの時、「泣きだすウサギ達(−4)」が発動します。 永琳のマークがクラブAの時、「宇宙的恐怖の証明」が発動し狂気度が上昇します。 永琳が優勝した時、「狂気的真実の提示」が発動し、『不定の狂気』状態に陥ります。 (*狂気度が強制的に40になります。) てゐのマークがダイヤの時、「茶柱連続13本立て記録(+10)」が発動します。 てゐのマークがハートの時、「ちびっ子メイドコスプレ(+8)」が発動します。 てゐのマークがスペードの時、「面白い小話(+6)」が発動します。 てゐのマークがクラブの時、「鈴仙のモノマネ(+5)」が発動し、鈴仙がイラッとします。(特に意味なし) 鈴仙のカードがJOKER・ダイヤ絵札の時、「その時不思議な事が起こった」が発動し優勝します。 更に、ボーナスイベントが発生します。 鈴仙のカードがクラブA〜6の時、「エーリンの仕業だ!」が発動し失格します。更に、バッドイベントが発生します。
[391]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 22:16:51 ID:??? ★三番手・慧音→本当は知らない歴史のトリビア 6 + ( ハート4 )= 四番手・永琳→宇宙的幾何学講座 1 + ( JOKER )=★
[392]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 22:17:01 ID:??? ★五番手・てゐ→??? 0 + ( クラブQ )= 大トリ・鈴仙→私の青春 7 + ( ダイヤQ )=★
[393]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 22:17:03 ID:??? ★五番手・てゐ→??? 0 + ( ダイヤ9 )= 大トリ・鈴仙→私の青春 7 + ( ハートJ )=★
[394]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 22:17:07 ID:??? ★三番手・慧音→本当は知らない歴史のトリビア 6 + ( ハート8 )= 四番手・永琳→宇宙的幾何学講座 1 + ( クラブ2 )=★
[395]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 22:17:22 ID:??? 0.02の差でもこたんが旅館を丸焼け?
[396]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 22:22:59 ID:??? 鈴仙ちゃんおめ 危うく火事の危機や宇宙的の恐怖に支配されるとこだったw
[397]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 22:24:26 ID:??? カオスを制するとは。
[398]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 23:04:11 ID:??? その時不思議な事が起こった
[399]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/18(日) 23:30:20 ID:paRrajU6 ★一番手・輝夜→新難題のお披露目 9 + ( スペード4 )=13 二番手・妹紅→火吹き芸 10 + ( スペードQ )=22★ ★三番手・慧音→本当は知らない歴史のトリビア 6 + ( ハート4 )=10 四番手・永琳→宇宙的幾何学講座 1 + ( JOKER )+(中山・パスカルドン引き-2)=14★ ★五番手・てゐ→??? 0 + ( クラブQ )+(鈴仙のモノマネ+5)=17 大トリ・鈴仙→私の青春 7 + ( ダイヤQ )(*その時不思議な事が起こったにより強制優勝)=999★ →その時不思議な事が起こり、鈴仙が優勝だ! 輝夜「オホン。――一番、蓬莱山輝夜! 新難題を披露するわ!」 一番手の輝夜は――派手に見えて実に平和な芸を披露してくれた。 新難題と称された、数枚のスペルカードのお披露目だったのだ。 慧音「ちょ…ちょっと待った! この狭い宴会場で弾幕を発射したら流石に危険では――!?」 輝夜「んーん、大丈夫よ。 当たっても威力の無い幻にしとくし、何と言ってもデモンストレーションだからね。 当たった時の衝撃は無いし、子供イナバもびっくりしないようにしといてあるし」 こうして、輝夜は最大限の配慮を見せつつも、激しく美麗な弾幕を放つ。 その弾幕は普段のサッカーの様子では到底考えられぬ程隙が無く、 多色の鮮やかなレーザーと大小様々の弾がバランス良く散りばめられており。 鈴仙や並みの妖怪では到底及ばぬ程の妖力の高さを持つのだという事実を嫌でも認識させられる。 そうして輝夜の弾幕披露はつつがなく終わり―――。 輝夜「…はい、以上です。 お粗末様でした」 パチパチパチパチ!! 輝夜は恭しく頭を下げ――宴会場からは割れんばかりの拍手が溢れる。 輝夜「ふふん。 これで私の優勝は確定ね!」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24