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【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】
[833]森崎名無しさん:2013/08/31(土) 14:42:19 ID:4uLuZUZQ E
[834]森崎名無しさん:2013/08/31(土) 14:51:07 ID:2fPG+S6w D
[835]森崎名無しさん:2013/08/31(土) 14:51:12 ID:TxqtVKLc F 「クズがぁ…」と聞こえるか聞こえないかぐらいの声でつぶやく。
[836]森崎名無しさん:2013/08/31(土) 14:51:15 ID:NaxsNuFE Aに変更します。
[837]森崎名無しさん:2013/08/31(土) 14:53:13 ID:NaxsNuFE すいません。Dに決まったみたいですのでそのままDでお願いします。
[838]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/31(土) 15:51:08 ID:RiVaTErI すみません、ちょっと昼寝をしてました(爆) 今日は夜に予定があるので、夕方までしか更新できませんがやっていこうと思います。 >>829 謎の向日葵仮面「私は陵辱してるだけで、決して苛めてはいないから問題ないわね」 >>836→>837 了解しました。お気づかい、ありがとうございます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― D:「ところでアンタ達、キャプテンの事どう思ってんの?」何となく聞いてみる。 山室「えっ? きゃ、キャプテンの事ですか!?」 山室はその話題に対して僅かな恐れを抱きつつも、周囲をキョロキョロと見回す。 まるで見えない何かに恐れているかのように……。 鈴仙「(? ……遠巻きに様子を見るに、人の良さそうなキャプテンだったけど? 何か、そんなに後ろめたい事情があるのかな?)」 しかし、そんな鈴仙の疑念は一瞬で薄れる。 山室はハッと我に返ると、もう先ほどのような怯えを失くして……? 先着1名様で、 ★山室の怯え→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ→「きゃ、きゃきゃプテンは俺達の希望だ!(や、やべっ…! 不意打ちでつい素が…!)」 ハート・スペード・クラブ→「キャプテンは俺達の希望だ! 俺は誰よりもキャプテンを信頼しているぞ!」 JOKER・クラブA→「じ、実は俺、キャプテンの事が……」
[839]森崎名無しさん:2013/08/31(土) 15:53:48 ID:??? ★山室の怯え→ クラブJ ★
[840]森崎名無しさん:2013/08/31(土) 15:54:10 ID:??? ★山室の怯え→ ハート9 ★ キャプテンのことが好きなんです♂
[841]森崎名無しさん:2013/08/31(土) 16:28:27 ID:??? 地獄兄弟のみなさんがでてきたら負けとったなあw
[842]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/31(土) 16:29:00 ID:RiVaTErI ★山室の怯え→ クラブJ ★ ハート・スペード・クラブ→「キャプテンは俺達の希望だ! 俺は誰よりもキャプテンを信頼しているぞ!」 山室は勢い良く、鈴仙に向かってこう言い切る。 山室「この夏が終われば、俺は農業系の高校へ進学しないといけない…。 このメンバーで出来る、大好きなサッカーの時間ももう少しなんだ! そんな貴重な時間に、いつでも中心にいたキャプテン! ……そんなキャプテンを、俺は、俺達はいつでも尊敬しているし、信頼している! 今日はふらのの全員サッカーで、その事を証明してやるんだ!」 鈴仙「(す―――すごい気迫! こりゃあ、チームワークの方も一流に違い無さそうね…。 だけど、純粋な実力では私達の方が上の筈! こっちこそ負けないんだからね!)」 その計算されつくしたかのような純粋で熱い想いの籠ったセリフに、 鈴仙は先ほどの焦りは何かの間違いか気のせいだったと確信し、 改めてふらの中学というチームの底の知れなさに戦慄する。 山室「(ふう……。 キャプテンに詰問された時用のスピーチ原稿がこんな所で役立つとは思わなかったぜ……)」 ―――つまり鈴仙は、まんまと山室の名演に引っかかったのである。 *特に何も起きませんでした!
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0ch BBS 2007-01-24