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【新たな】私の巫女様X【目標】
[223]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 03:34:41 ID:??? 〜諏訪温泉〜 更衣室。 菜々子先輩と来たり、一人で来たりと割りと来慣れている場所です。 特に迷ったり、考えるような事も無く到着。 風華 「ん……しょっと!」 プルンッ 君代 「……すごい胸ですね」 上着を脱げば、その反動でプルンと揺れる胸のおもち。 まさにおもち持ち、おもち長者。 私がそれを指摘すると、風華さんは自らのおもちを持ち上げながら苦笑しました。 風華 「ああ……特に何もして無いんですけどね? 夏とか、下乳に汗が溜まって大変なんですよ?」 タプタプ チャ・ザ神 (うひょう! すごい胸ですよ命ぉ、たぷたぷ言ってますよ!) 君代 (見えてますから黙ってて下さい!) ……そうでした、今日の目的はチャ・ザ神様がおもちを見たいという話でした。 はぁ、ため息が出ちゃいます。 風華 「ん……その、神様とやらは私の事見てますか?」 ブルッ
[224]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 03:36:00 ID:??? 君代 「えっ!?」 ドキッ 風華 「いえ気のせいならいいんですけど……そこに、居るんですよね?」 私の背後を指差し、聞く風華さん。 ……場所はバッチリ、やっぱり見える人ですね。 けど、見てる事まで解るんでしょうか? 風華 「なんか、わかっちゃうんですよね……私の胸を見てる人の、視線って。 こう、いやらしい、ねっとりした視線……それを何故か感じて、もしかしてーと」 風華さん……大当たりですよ、それは。 チャ・ザ神様、私の後ろで大喜びしてますしね……。 風華 「けど、神様がそんなもの見る訳無いですし気のせいですよね。 すいません、早くお風呂……入りましょうか?」 ヌギヌギ スカートをすとんと落とし、一糸纏わぬ姿になって行く風華さん。 下着は何の飾り気も無い、純白のもの。 ……けどあれだけ美しく白い生地と言うと、きっと高い生地なのでは? 決して、安っぽいと言う印象は感じませんでした。 フロントホックのブラジャーを、ぷつんと外せば弾ける様に飛び出す柔らかそうな巨おもち。 羨ましい……。
[225]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 03:38:23 ID:??? 風華 「んー……」 スルスルー 下着を降ろせば、そこには……毛が生えてる!? 君代 「えっ、えっえっ!? なんで!? 生えるんですか!?」 風華 「えっ? あ、あぁここの事ですか?」 しょりしょりっ、と生えている……その、えーっと……を触りながら言う風華さん。 そうですよ、そこの毛ですよ! 風華 「私は……まぁ、こう言う事ですので生えるのが早いそうです。 膨らむのも早かったもので……命さんはまだ、なんですね?」 タユタユ 君代 「ぐ、ぐぬぬ……」 ツルツルーン。 く、くやしい。 膨らむのも遅ければ、生えるのも遅いなんて……! チャ・ザ神 (生々しい会話で私、すごく興奮してしまいますねぇ) 黙ってて下さいよ、もう!
[226]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 03:40:13 ID:??? 風華 「生えたら生えたで、剃って揃えたりしなきゃいけないので面倒なんですけど…… 胸にしたって、夏は大変ですし何時でも視線集めますし……」 君代 「ふ、フォローは良いです……どんどん情けなくなります」 風華 「事実なんですけれども……まぁ、命さんがそう言うなら」 事実だとしても、そうなりたい自分を否定出来ないんですよ……っ! あ、チャ・ザ神様の手助けは良いです。 要りません。 風華 「さぁ、体を洗って湯船に浸かりましょう。 あぁ、じゃあ……私の相談内容だけ、言っておきましょうか?」 君代 「ええ、お願いします」 風華さんの悩み、それって一体……。 義兄さんからの虐めが続いているとかでしょうか? それとも…… 風華 「私、義兄さんに恋してたみたいです」 顔を仄かに赤らめて、体を軽くよじると言う照れの仕草を見せる風華さん。 半ば体をタオルで隠した姿でそれをすると、とんでもない色気ですが……。 えっ、えっ、ええーっ!?
[227]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 03:42:45 ID:??? 今日はここまで。 へんなこだわりで文量が伸びた。
[228]森崎名無しさん:2013/09/11(水) 22:43:21 ID:??? あれ?命って剃っていたんじゃなかったっけ?
[229]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 22:58:09 ID:??? >>228 えっ? えっ……そうでしたっけ? ま、ま、まぁその、剃ってるにしても剃ってないにしても 生えてないと言う事です。 はい。 剃ってるとか書いたんだろうなぁ……すいませんでした。
[230]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 23:13:07 ID:4lSmRuoI 3スレ目で明言してましたね…… 大体一年前に書いた事なのに、すっかり忘れてました。 有能>>228さんの発見した私のミスなので、補填しますね……。 先着一名様で ★すいません許して下さい!何でもしますから!→!card★ 出た数値の分、神力が回復します。
[231]森崎名無しさん:2013/09/11(水) 23:16:39 ID:??? ★すいません許して下さい!何でもしますか ら!→ クラブQ ★
[232]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/12(木) 04:31:09 ID:??? 【中学二年生】 【4月前半】【休日】 【残り神力:92】←+12 ―――――――――――――――――――――――― 衝撃の告白でした。 風華さんが、あの危険な雰囲気を漂わせていた畜生……【橘 右京】さんに恋をしていたなんて。 問い詰めようとしましたが……。 風華 「まぁまぁ。 とりあえず体を流しましょうよ……お背中、流しますよ?」 とまぁ、そんな感じで丸め込まれてしまい。 じゃぶじゃぶ、とされるがままに背中を流される私。 うう、背中だけじゃなく勢いでも流されてる……追求しなきゃ。 君代 「恋ってなんですか? 風華さん、お義兄さんにはその……」 風華 「イジメ、と言うよりも虐待に近い事をされていましたね」 しみじみ、と言った風情で語る風華さん。 君代 「じゃあ、おかしいじゃないですか……なんでそんな事をしてくる相手に、恋なんかするんですか?」 ジャバーッ、と体に付いた泡を流されながら聞く私。 なんだかこう、マヌケな絵ですねぇ……。
[233]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/12(木) 04:34:14 ID:??? 風華 「うーん……わからないんですよ、それが。 ただ気付いたら、義兄さんを目で追いかけるようになってて」 君代 「え、ええ……?」 風華 「これって、恋じゃないですか? あ、今度は私の背中流して下さい。 命さん」 クルリ 君代 「あ、はい……肌綺麗ですね、風華さん」 風華 「そうですか? 命さんの肌の方が、陶磁器のようで綺麗だと思いますよ?」 君代 「いやいや、そんな事は……私の体なんて、肉付きがないだけですよ」 ゴシゴシ 風華さんの肌は触るとしっとり、もちもちしていて……おもちに近い感触。 男性が好む体つき、と言うのはこういった事を言うのではないでしょうか? 抱きついたら、気持ち良さそうです。 君代 「ハイ流しますよー」 ジャバー 風華 「んー、さっぱりして気持ちいいです……さ、お風呂行きましょう?」 君代 「ええ、そうですね」
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0ch BBS 2007-01-24