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【新たな】私の巫女様X【目標】
[270]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 07:01:28 ID:??? ★南波 "ドリブル" 24+( スペード2 )=★ ★君代 "タックル" 38+( ダイヤK )=★
[271]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 07:21:32 ID:??? まさかの倍以上の差とは
[272]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 09:10:34 ID:??? まあ君代ちゃんはシステム上何倍も練習できるからしゃーない。
[273]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 10:23:34 ID:??? 上下関係をきっちり叩き込みましたね。
[274]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 19:45:45 ID:??? 命ちゃんならRJちゃんと仲良くできそうね 三年抜きってーと、重巡•軽空母以下の面子ですかね
[275]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 20:10:08 ID:??? 「ふふふ…怖いか?」ちゃんはいますかね。
[276]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/20(金) 03:08:46 ID:??? >>271 命ちゃんのタックルは、県内随一ですので仕方ないですね。 >>272 その代わりに練習時の上昇量が控えめだったり、月一の全能力+が無い。 全キャラに存在する【覚醒】が存在しないなど、ハンデも多いですよ。 >>273 完璧です。 有栖ちゃんに首輪をつける事には失敗しましたが、今回は完璧に上下関係を叩き込めました。 >>274 そうですね、メインはその方々になります。 ??「一航戦、出ます!」 ??「艦隊の頭脳になれるよう、頑張るわ!」 ??「九三式酸素魚雷って……冷たくて、素敵♪」 例外の艦むす達も居ますが。 「ウチ……(巨乳を見るのに)ちょっち、疲れたわ……ごめん……」 >>275 龍田ちゃんが居るので、それはもう元気です。 (燃費のよさが)こわい。
[277]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/20(金) 03:29:17 ID:??? ★南波 "ドリブル" 24+( スペード2 )=26★ ★君代 "タックル" 38+(カミソリタックル+2)+( ダイヤK )=53★ *フラグ会得* ≦−2→悪夢のような現実が、そこには待っていました。 ―――――――――――――――――――――――――――― 南波 「……くっ!」 キュッ キュッ 君代 「ふーむ……」 スッ スッ 南波さんは、スピードとテクニックでその場を打開するプレイヤーですね。 周りへパスをするよりは、自分の技でどうにかしよう……。 そう考えているのが、視線でよく解ります。 今も私を何とか崩そうと、足技で揺さぶっていますが……。 スピードもひらめきも、一年生としては優れているように感じます。 細かい足裏を使った動かし方が多いのは、有栖さんに少し似てますかね? 南波 (なんだ、この人……! 幾ら揺さぶっても、スピードで置き去りにしようとしても……全然崩れない!) 絶えずフェイントを入れ、自慢の足技を見せ付ける。 あわよくば崩して、快速で置き去りにしようとするがどれにも付いて来る。 当然の事、南波 一枝に君代 命ほど優れたボールカッターの記憶は無い。
[278]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/20(金) 03:31:32 ID:??? 南波 (昔ビデオで見せて貰った、早田 誠みたいなマーク……速いし、正確。 ダメ元でも、大技を使わないと抜けないか……) 相手を完全に格上と認めた、南波 一枝。 この時点で彼女はサッカー部への所属を決めたのだが、ただ降伏するには彼女のプライドは高すぎた。 南波 「……ふんっ」 ダッ 君代 「スピード勝負ですか? 負けませんよ!」 ダダッ! 急反転し、スピード勝負を挑む……と見せかけて。 南波 「ふっ!」 クイッ…… 利き足の右でボールを掬い上げ、走り出していた君代 命の頭上を通そうとする。 ……が、それを許す君代 命では無い。 君代 「そこですっ!」 シュパパーッ! 南波 「鋭い……」 ボールを引っ掛ける所で、カミソリタックルを浴びせてボール奪取。 完璧な勝利だった。
[279]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/20(金) 03:35:45 ID:??? 南波 「認めます、貴女は私の上に立つのに相応しい実力を持っています。 これまでの無礼を全て詫びます」 ペコン な、難儀しそうな人でしたけど。 こうして頭を下げてるんですから、これは成功でいいんですよね? 有栖 「あー、やっぱりちょっと教えた位じゃダメかー」 ケラケラ 君代 「仕込んだんですか、ドリブル……」 ああ、あの細かい足裏技にステップワークは有栖さんが教えたんですか。 それなら納得出来ますね……。 有栖 「まぁちょこっとだけどねー。 ま、それでその子は命ちゃんの言う事、バッチリ聞くと思うわよー?」 南波 「ええ。 私は上手くなりたい、その為により上手い人に師事を請うのは当然の事ですから」 ……なんだか犬みたいです。 わんわん。 チャ・ザ神 (巫女って神の犬とも呼ばれるんですよねぇ、何が言いたいかと言うとぉ) 黙ってて下さい。
[280]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/20(金) 03:43:04 ID:??? 南波 「と言う訳で、今すぐにでも私は貴女に師事したいです。 さぁ、何なりと指示を!」 グイグイ 早速と言わんばかりに私に纏わり付いて来る南波さん。 それを「ああやっぱり」とでも言いたげに見つめる有栖さん。 有栖 「この子こうなのよねぇ……だから命ちゃんにぶつければ、命ちゃんに懐くと思ったのよ!」 ドヤァ 厄介払いじゃないですか、それ! 有栖 「ひっついて来るのは可愛いけど、抱き締めたりすると怒るんだもん! こんな可愛いのに触ったり抱き締めたりしちゃダメって、拷問よ!?」 ガー 南波 「サッカーに関係、ありませんから」 キッパリ ああ、もうこの人はー! 南波 「さぁ、サッカーを! サッカーを教えて下さい!」 ギュー ―――――――――――――――――――――――― それぞれ何の練習をさせますか? 選択された【二つ】の能力値が向上します。 君代 命→ 有栖 桃子→ 南波 一枝→
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0ch BBS 2007-01-24