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【新たな】私の巫女様X【目標】
[405]森崎名無しさん:2013/10/02(水) 22:39:42 ID:??? ★「飛燕疾風脚!」→ クラブ5 「わひゃあっ!?」→ スペード7 ★
[406]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/02(水) 22:40:41 ID:??? ……今回はいいですけど、次回からは投下まで投票に待ったかけることにします。 ややこい、すごく。
[407]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/02(水) 23:57:33 ID:??? 今日はここまで。
[408]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/04(金) 00:24:38 ID:??? ゲーム製作の方にちょっと力入れてきます。 とりあえず、今日はお休み。
[409]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/05(土) 03:35:27 ID:??? 一段落したので、明日から更新再開します。 波動・昇竜巫女。
[410]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/07(月) 03:05:49 ID:??? 申し訳ない、またすぐに山が来た。 目処が立ち次第更新します。
[411]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/08(火) 02:16:39 ID:??? 【君代 命 パス編】 ★「カミソリパス……」→ スペード7 「本当に覚えるべきかもね」→ クラブ5 ★ →12 09〜16 →パス+2 【君代 命 せりあい編】 ★「せやっ!」→ クラブ8 「スピードに負けてたまるか、だなぁ?」→ ダイヤ6 ★ →14 09〜16 →せりあい+3 【有栖 桃子 パス編】 ★「さ、行くわよ。 トップ下!」→ クラブQ (トップ下を採用するかわかりませんけどね)→ スペード4 ★ →16 09〜16 →パス+3 【有栖 桃子 シュート編】 ★「エナジー・フォースッ!」→ スペード5 「ちゃんと狙ってくださいよ!」→ ハートQ ★ 17〜21 →シュート+4 【黒咲 明堂 ブロック編】 ★「映像で見たんだが、シュートを打ち返すなんてのもあるんだなぁ?」→ ハート4 「出来るならやっても良いですよ?」→ ダイヤ8 ★ →12 09〜16 →ブロック+4 【黒咲 明堂 せりあい編】 ★「飛燕疾風脚!」→ JOKER(15) 「わひゃあっ!?」→ ダイヤ9 +2★ →26 22〜28 →せりあい+5
[412]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/08(火) 02:17:56 ID:??? 練習後能力 名前 ド パ シ タ カ ブ せ 総合 ガッツ 低/高 希望 君代 命 ┃37┃39┃34┃39┃32┃30┃33┃244┃700┃1/1┃DF 有栖 桃子 ┃33┃33┃25┃20┃23┃17┃17┃161┃600┃1/0┃攻撃的MF 黒咲 明堂 ┃18┃09┃18┃27┃18┃25┃31┃146┃600┃2/2┃DF&FW ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 私の名前は、黒咲 明堂。 元空手部で、今はサッカー部……オイ、似合わないって言った奴出て来い。 これでも、最低限の稽古は欠かして無いんだぞ? 君代 命 「それっ!」 バシューッ……クンッ! 黒咲 明堂 「くっ……なんなんだ、このシュートは! なんで曲がるんだ!」 君代 命 「ふふん、それがカミソリシュートですよ」 エヘン で、何をしてるかと言うとだ。 君代 命とか言う、出来の良い人形みたいな姿形をした女に"サッカー"を教わっている。 なかなか根性の座った女でな……私でも近寄りたく無い、不良共からサッカー部を取り返し。 その為にゼロからサッカー部を作った、とか言うとんでもない女だよ。 くっく。 黒咲 明堂 「さっきの借りは返すぞ……飛燕疾風脚っ!」 パカーン! 君代 命 「きゃひぃーんっ!?」
[413]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/08(火) 02:19:30 ID:??? 小さくて華奢な体は、簡単に吹っ飛ぶ。 しかし、それ以外に関しては本当に隙の無いプレーを見せる奴だよ。 黒咲 明堂 「ほれ、立て」 スッ 君代 命 「うぅ〜……流石に明堂さんの空中戦には敵いませんか……」 黒咲 明堂 「負けてたら、私の立場が無いんでね。 ずーっと負け続けて貰うぞ、くくっ」 君代 命 「ま、負けませんよ!?」 そうだ。 私は、お前にとって役に立つ女で居てやろう。 だからもっと、私の事を育ててくれよ? でないと……。 黒咲 明堂 「ふん、そんな小さな体じゃ無理だ無理。 プロテイン飲んで、しっかり体を作るんだな」 サワッ 君代 命 「ひっ!? お、お尻を撫で上げないで下さい!」 うーん、よく引き締まった弾力ある尻だ。 悲鳴も、鈴が転がるように美しい。 構わなかったら……この続き、しちゃうかもしれないなぁ? くっくっ……。
[414]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/08(火) 03:03:53 ID:??? 【中学二年生】 【五月後半】【学校】 【残り神力:98】 ―――――――――――――――――――――――――――――― 人もまばらな学校の朝、僕は何時も下駄箱に居る。 お目当ては――彼女。 君代 命 「ふぅー、早く着替えないとHRに間に合いませんよ……」 パタパタ ジャージに身を包んだ、美少女――君代 命。 今日も朝早く学校に来ては、サッカーの練習をしていた。 本当は僕もサッカー部に入りたかったけれど、体力の無い僕は入部試験に落ちてしまった。 颯爽と前を走る彼女の背を追い続けていたら、完全に突き放されてしまって……。 でも、いいんだ。 彼女を見てるだけでも、幸せだから。 彼女の近くは、空気が違う。 ずっと澄み渡った味がする。 肩口くらいまで伸ばした髪は、黒い真珠のようにつややかで。 美の神自らが丹精こめて作ったような、鋭すぎず柔和過ぎない絶妙な顔立ち。 誰にでも分け隔て無く接する、優しさ。 体育の授業では、何をさせてもクラスの中心になれるほど輝いているし。 勉強だって、僕なんかよりずっと出来る。 それに、彼女は――見てると、なんだかいけない事をしてるような気持ちになる。 時折見せる、色っぽい仕草はどうしようもない気持ちになる。 肉欲、支配欲、独占欲――。 欲と名のつく感情が、後から後から溢れ出しちゃうんだ――。
[415]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/10/08(火) 03:06:16 ID:??? 君代 命 「……さ、寒気がする」 ブルルッ なにか、ひどく粘ついた感覚が全身を多いました。 例えるなら……巨大な舌で、全身を舐められたような? 守伊 優羽 「風邪? よくない、の……」 君代 命 「ああ、大丈夫ですよこれくらい」 守伊 優羽 「そう? 無理、よくない……の。 練習、休んでも……」 君代 命 「練習試合も近いのに休んでいられませんよ、頑張りますよ!」 ――――――――――――――――――――――― 放課後はどうしますか? ――――――――――――――――――――――― A 【有栖姉妹・シスターズ】の居るオカルト研究会へ B 【仁科 美月・黒咲 明堂】の居るであろうB組へ C 【橘 風華・守伊姉弟】の居るであろうA組へ D 校庭で練習をする。 E 適当に校内をぶらつく (IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します) *注釈があります、出るまで投票はお待ち下さい*
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0ch BBS 2007-01-24