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【新たな】私の巫女様X【目標】
[53]森崎名無しさん:2013/08/14(水) 02:58:09 ID:??? ★「良いお手本がありますね」→ ハート2 「て、照れますね」→ ハート6 ★
[54]森崎名無しさん:2013/08/14(水) 03:00:00 ID:??? ★「サイドバックには、ブロックは不要ですか?」→ クラブQ 「あ、あれば嬉しいですね」→ クラブJ ★
[55]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/08/16(金) 04:05:11 ID:??? 【君代 命】 ★「うりゃー!」→ クラブ10 「なんでそんなに曲がるの!?」→ ハートA ★ 09〜16 →シュート+2 ★「撃ちまくりますよ!」→ ハート2 「ちょっ、ちょっ待って!」→ スペード5 ★ 04〜08 →ガッツ+30 【崎詠 富留】 ★「と、とめるよー!」→ クラブ5 「止めさせませんよー!」→ ダイヤQ ★ 17〜21 →セービング+4 ★「ぐぬぬ」→ ダイヤA 「なにがぐぬぬですか」→ クラブ6 ★ 04〜08 →せりあい+3 【橘 風華】 ★「良いお手本がありますね」→ ハート2 「て、照れますね」→ ハート6 ★+3 09〜16 →タックル+4 ★「サイドバックには、ブロックは不要ですか?」→ クラブQ 「あ、あれば嬉しいですね」→ クラブJ ★+3 22〜28 →ブロック+5+フラグ会得
[56]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/08/16(金) 04:14:30 ID:??? 名前 ド パ シ タ カ ブ せ 総合 ガッツ 低/高 希望 君代 命 ┃33┃30┃32┃35┃32┃23┃28┃213┃700┃1/1┃DF 橘 風華 ┃17┃21┃17┃26┃18┃27┃21┃146┃500┃1/1┃どこでも構いませんよ 崎詠 富留 ┃08┃18┃09┃14┃12┃20┃16┃*96┃560┃0/0┃GK GK 名前 セ キ パ せ ガッツ 低/高 崎詠 富留 ┃25┃27┃29┃16┃560┃0/0┃ あまりに遅いので更新は明日に。
[57]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/08/17(土) 04:49:47 ID:??? 申し訳ない 更新は明後日まで待っていただきたい
[58]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/08/20(火) 04:49:21 ID:??? 君代 「そりゃ! そりゃ! そりゃーっ!」 パカン、パカン! と軽快にシュートを撃つ私。 崎詠 「うわ、うわ、うわわーっ!?」 バチチン バチィン それを必死で弾いては立ち上がり、弾いては立ち上がりで頑張る崎詠さん。 効率は良くないと思いますが、それなりに効果はあったようです。 崎詠 「し、しぬ……シャトルランやってるようなもんだよ……」 ぐてぇ 君代 「私だって、シュートを連発してるんですから疲れますよ……」 ハァハァ けど、立ち上がってセービング。 立ち上がってセービング…… この繰り返しは、崎詠さんに足りない身体能力向上に役立ったようです。 君代 「私の体力も付いたみたいですね……」 崎詠 「そりゃ付くよ……やすませてぇ」 バタリ あっ、崎詠さんが倒れた……。
[59]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/08/20(火) 05:05:34 ID:??? ぐったりしている崎詠さんに水分を与え、物影に移動し。 滴る汗を拭いてあげた所で、風華さんの練習に入りました。 風華さんはやはり体が出来ているので、少し鍛えるだけで伸びますね。 風華 「はっ、はっ」 タプン タプン …………。 チャ・ザ神 (ふふふ、そうですね命。 彼女の体は良く出来ていますねぇ。 どうですか命、沢山沢山神力を集めてくれば、巨乳にだって……) ニマニマ しませんよ! 本当にもう! 風華 「命さん、シュートお願いします!」 君代 「ええいっ!」 バシィィッ! し、しまった! おもち格差とチャ・ザ神様への怒りで、手加減無しのカミソリシュートを撃ってしまいました! 風華 「速い、それに強烈な回転が! ええいっ!」 バッ!
[60]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/08/20(火) 05:06:34 ID:??? 君代 「避け……って、ちょっ!?」 明らかに今の風華さんでは止められないシュート。 しかし、躊躇い無くシュートコースに全身を投げ出した風華さんの行動。 風華 「ぐぅっ!?」 バフッ! ボールは丁度豊満な胸に当たり、ぐにゅん……と形を変えた胸が、衝撃を吸収したようで。 ぽーん、とボールは力なく横へ転がって行きました。 君代 「す、すごいじゃないですか! 止めましたよ!?」 風華 「わ、私もびっくりですよ。 命さん、私の才能を見抜いてたんですか?」 君代 「え? ……え、ええそうですよ! 風華さんなら止められると思ってました!」 チャ・ザ神 (唯の偶然ですねぇ、しかし良い胸です……こう、揉みしだきたい) ワキワキ うるさいですね、チャ・ザ神様! あちらからチャ・ザ神様見えてるんですから、すぐバレますよ!?
[61]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/08/20(火) 05:08:39 ID:??? 風華 「そうですか……ありがとうございます」 君代 「い、いえいえ! 当然の事ですからね!」 チャ・ザ神様が横槍を入れるせいで、風華さんの話がよく聞こえなかったじゃないですか! まったくもう! 風華 「なんだか、命さんと練習……いや、一緒に居ると調子が良いですね。 これからも宜しくお願いしますね、命さん」 ペッコリン 君代 「あっはい、こちらこそ」 オドオド 風華 (……命さんだったら、信頼出来そうですね。 あの悩み事、話しても問題ないでしょう……言いふらされたり、笑われたりしたら私の目が曇っていただけの事ですし) System *橘 風華からの親愛度が、一定を超えました。 覚醒条件を満たしています……。 次に【橘 風華】と二人きりになった際、イベントが発生します* 【中学一年生】 【3月後半】【学校】 を終了します。
[62]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/08/20(火) 05:12:32 ID:??? 【中学一年生】 【3月後半】【休日】 【残り神力:82】 ――――――――――――――――――――――― 君代 「来月には二年生ですか……進歩無いですね、私」 ゴロゴロ 新学期前の休みを、一通りの仕事をこなした私は怠惰に過ごしていました。 紅白装束のままごろごろしたせいで、ところどころ肌蹴てますね。 チャ・ザ神 (あぁ、ああ。 命、ちいさなさくらんぼが零れていますよ。 私しか見ていないからと言って、そんな無防備なままでは……) 君代 「いいじゃないですかー、ここならだらけてても大丈夫ですよ……」 ゴローン チャ・ザ神 (来月には新入生も来るというのに……よよよ) 君代 「下手な泣き真似は止めましょうね、チャ・ザ神様…… まぁごろごろしてても仕方ないですし、何かしましょうか……」 さぁて、なにをしたものでしょう? この季節はうとうとして仕方ないのですが……。
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0ch BBS 2007-01-24