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【新たな】私の巫女様X【目標】
[875]森崎名無しさん:2013/11/12(火) 19:14:59 ID:??? 了解乙
[876]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/11/18(月) 03:10:25 ID:??? ★君代 命 "ワン・ツー" 39+( ハート9 )=48★ ★菱形 咲夜 "ワン・ツー" 29+(不安-4)+( ハート7 )=32★ ★島風 "パスカット" 28+( スペード2 )=30★ ★高雄 "パスカット" 29+(零式水上偵察機+2)+( ダイヤ6 )=37★ ≧2→抜いた! そのまま上がる、今度は第六駆逐隊オールスターだ! ―――――――――――――――― 勝負は一瞬、少しでも早く突破しますよ! チャ・ザ神様視界を貸してください、上から見下ろす感じでお願いします! 君代 命 「菱形先輩!」 タンッ 島風 (あ、パスするんだ) 高雄 (パスですね、リターンに警戒……) 菱形先輩にボールを預けて、次のパスを出す間に――必ず相手はボールを確認します―― その間に、二人を振り切ります! 島風 「キャプテンさんが消えた!? なんで!?」 キョロキョロ 高雄 「後ろです! 島風さんの後ろ!」 島風 「おうっ!?」
[877]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/11/18(月) 03:11:32 ID:??? 菱形 咲夜 「君代ちゃん!」 パシンッ! 君代 命 「ナイスパス菱形先輩!」 ダダッ よしっ、上手く行きましたね! サイド突破は君代 命におまかせあれ、ですよ! 海上中提督 「完全にやられてるな、このままならやられたい放題だ」 五十鈴 「プレーに迷いがなさ過ぎるわ、あの子は上からフィールドを見てるのかしら?」 高雄さんと島風さんを振り切った私は、しばらくはフリーでサイドを駆け上がります。 けれど、相手は完全にサイド防御の形。 すぐにころころと、鈴を転がしたような声と共にやって来ました。 暁 「これ以上はやらせないわよ! 第六駆逐隊の全力で止めちゃうんだから」 エヘン 響 「その通りだね。 もう、やらせない」 雷 「そうよそうよ! 司令の為にも頑張らなきゃ!」 電 「は、わわわ…… (止まる気がしないのです、全然レベルが違うのです……)」
[878]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/11/18(月) 03:13:20 ID:??? 今度の相手は、第六駆逐隊……と名乗る一年生4人組。 一人一人は一年生の域を出ませんが、集団だと途端に良い動きを見せる方々です。 対する私達諏訪社中の攻撃は…… 有栖 桃子 「こっちに頂戴! 今度こそ、今度こそ抜くんだから……!」 菱形 咲夜 「大丈夫よ、もう大丈夫!」 守伊 亜鈴 「逆サイドがスカスカだよ、何が起きてるのかなー!?」 剣立 一馬 「浮いたボールを下さい! 決めます!」 私に守備を裂いた分、沢山上がって来てますね……。 どうしますか? ―――――――――――――――― 現在時間:前半23分 君代 命 残りガッツ:380/720 現在フォーメーション: >>782 A 「さて、いきますよ!」 関係ない、ドリブル突破で上がる! B 「じゃあお言葉に甘えて」 逆サイドの亜鈴さんへパス C 「菱形先輩、行きますよ!」 菱形先輩と攻め上がる! D 「有栖さん!」 横に控える有栖さんへ、有栖さんが天龍型二人に挑む! E 「ここからなら!」 第六駆逐隊・天龍型二人の向こうに居る剣立さんへパス!(スルーパス) F 自由選択肢 (内容も添えてください、内容によっては拒否) (IDの確認出来る書き込みで、先に二票入った選択肢で続行します)
[879]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/11/18(月) 03:16:18 ID:??? 何とか更新。 今日はここまで。 //21日までまた更新途絶かと思われます
[880]森崎名無しさん:2013/11/18(月) 08:34:56 ID:+xCVU72o F剣立に浮き球をセンタリング
[881]森崎名無しさん:2013/11/18(月) 09:01:02 ID:zT9t0zac F剣立に浮き球をセンタリング
[882]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/11/18(月) 12:17:09 ID:??? 現在の位置からだと後ろから来るボールをシュートする事になる為、 ペナルティ(-2+命のスキルで+1)が付きますが宜しいでしょうか?
[883]森崎名無しさん:2013/11/18(月) 12:57:01 ID:+xCVU72o ではBに変更します。
[884]森崎名無しさん:2013/11/18(月) 15:04:06 ID:zT9t0zac B に変更します。
[885]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/11/19(火) 01:51:14 ID:??? B 「じゃあお言葉に甘えて」 逆サイドの亜鈴さんへパス ―――――――――――――――― チャ・ザ神様から見えている光景には、確かに亜鈴さんがフリーの状態で逆サイドを上がる姿がありました。 なら、使いましょう。 全部を全部、私がやる必要もないでしょうしね。 左サイドの亜鈴さんにパスを送るのなら、右にフェイントを入れれば! 君代 命 「付いて来られますか?」 ザッ……! 暁 (外に逃げた、と言う事は私達全員を抜くつもり?) 「流石に無謀よ、それは!」 響 「舐められているね、させない」 ボールを右足で軽くまたぎ、左足でボールを取り大きく右へステップ――と同時にぃっ! 右足をっ、振りぬくっ! 頼みますよ亜鈴さん、そろそろ一点取ってくださいね!? 君代 命 「私にかまけすぎですっ、亜鈴さんっ!」 バシィッ! 電 「はわっ!? シュートなのです!?」 雷 「違うわ、逆サイドへのクロスよ! みんな飛ぶの、無理でもやるのよ!」
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0ch BBS 2007-01-24