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【ぶらり幻想】ご愁傷様若林くん4【勧誘編】
[3]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/11(日) 15:42:31 ID:JlWI8T8Q ☆チームワーク値について☆ このスレ独自のシステムです。チームワーク値とは連携やこぼれ球のフォロー等の 数値勝負で使います。簡単にいえばキャプ森本スレでフィールダー総合力が 使われてるところの代わりに入ります。 チームワーク値は連携練習やイベントで上がり、 新しい選手が加入したりしたら下がります。 ☆戦術☆ このスレ独自のシステムです。チームワークを利用した攻防ができます。 使えるのは監督の指示が出せるタイミングか試合前もしくは ハーフタイムでの前もっての指示を出しておいた場合です。 成功すれば有利な展開に勧めることができます。 ☆クリアのカットについて(フィードのカットについて)☆ このスレ独自のシステムです。クリアをカットしようとするとき、 クリア側は(シュート値+パス値)/2の数値でカット側は(パスカット+ブロック)/2値 での判定となります。但し必殺パスや必殺パスカットはつかえません。 フィードの場合精密性が優先されるため通常のパス扱いとなります。 当然必殺パスや必殺パスカットも使えます。 ☆PA内のプレッシャー☆ このスレ独自の能力変化です。 攻撃側は相手PA内では大きなプレッシャーがかかります。 よってPA内でボールを持ってる選手は全能力−1を受けます。 あらすじ・幻想郷代表監督トーナメント優勝し、監督になれたと思った所に 紫は盛り上がりが足りぬと、新たなリーグ戦で盛り上げるプランを提示された 若林がチームメイトを探すべく、幻想郷を巡ることになったところです
[4]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/11(日) 16:09:29 ID:JlWI8T8Q そうして挨拶をすませるとそこには・・・・ 若林「高杉!高杉、こんなところにいたのか?」 若林とぼとぼと歩いている高杉を見かけた 高杉「ん?あんた誰だ?」 若林「俺だぞ、若林源三だ」 高杉「?若林源三なんていう知り合いはいないが?」 若林「(こいつ何を言ってるんだ?・・・・何を話すべきか?)」 A、修鉄小からの付き合いだろう B、俺が怪我したときにお見舞いに来ただろう C、日本代表のGKだぞ D、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[5]森崎名無しさん:2013/08/11(日) 16:30:27 ID:ax9I8Ai6 A
[6]森崎名無しさん:2013/08/11(日) 16:40:18 ID:lk0we30o A
[7]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/11(日) 17:15:11 ID:JlWI8T8Q A、修鉄小からの付き合いだろう 若林「修鉄小からの付き合いだろう?なあ高杉?」 高杉「だから知らんと言ってるだろ、何もなんだ、あんたは?」 若林「(完璧に俺のことを忘れている?いや忘れているというより・・・)」 高杉「もういいだろ?俺だって暇じゃないんだ ・・・早く帰って紅林さんに報告しないと」 高杉は踵を返して、行ってしまった 若林「おい、ちょっとまってくれ(紅林・・・誰だ?それ?)」 ----------------------------???の間------------------------ ???「やっと少しは気づいてくれたみたいね、でもちょっと遅いわね・・・ 大丈夫かしら、あなたの蝋燭にはもう火が灯ってるのよ 後はどんどんその蝋が溶けていくだけ・・・ 私としてはかまわないのだけどね、飲み込まれても問題ないし」 一区切り付けた後・・・ ???「でも頑張って貰いたいものね、彼にも」 ---------------------------------------------------------------
[8]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/11(日) 17:17:48 ID:JlWI8T8Q 若林「くそ・・・」 魔理沙「ちょっといいか、監督」 若林「なんだ?重大なことなんだか?」 魔理沙「でもあの態度じゃ、きっと相手さんは相手してくれないぜ なにか『知ってることとの繋がり』を見いださないとあの人だって話辛いぜ」 若林「くっ・・・(たしかにその通りだが・・・帰るきっかけをみすみす逃す訳には)」 魔理沙「どうせスキマ妖怪が気が済むまで振り回されるんだ 会う機会もあるだろう、弾幕が打てない人間が 『いれる場所』なんて限られるんだからな それより明日からのプランはどうするか決めてるか?」 若林「プランか・・・まだないが」 魔理沙「ならアリスを誘ってあるから、アリスの元へいかないか? 箒に乗れば早くいけるぜ」 若林「(どうするか?)」 A、魔理沙のプランに乗る(1行動使って魔法の森にいきます B、魔理沙のプランに乗らない ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[9]森崎名無しさん:2013/08/11(日) 17:24:13 ID:fV7ulDiE A
[10]森崎名無しさん:2013/08/11(日) 17:27:20 ID:Iz05ei1U A
[11]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/11(日) 18:13:29 ID:JlWI8T8Q A、魔理沙のプランに乗る(1行動使って魔法の森にいきます 魔理沙「分かったぜ、じゃあ今日は慧音とこでも止めて貰うかな また明日な・・・今日はゆっくり休めよ」 若林「ああまた明日な」 2章のコマンドについて解説させてもらいます @〜〜〜移動する まずは基本中の基本です目的地に向かって歩き出します 妖怪に襲われたり、他の人に会えたりするかもしれません A個人指導 週に1度(5行動に1回)選手達は勝手に練習をします 個人指導は側にいる一人の選手にできます 個人指導した選手はより効率的に若林の思うように育成できます B試合をする 週に1度(5行動に1回)相手がいれば試合ができます より選手達の成長を期待出来ると思います C選手勧誘 近くにいれば同時勧誘可能ですが 1行動につき同じ人を何度も勧誘はできません もし再度誘う場合は1行動を消費してからとなります
[12]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/11(日) 18:15:14 ID:JlWI8T8Q 一週目-1 魔理沙「じゃあいくぜ、後ろに乗ってくれ」 若林「これは・・・箒?」 魔理沙「これに乗っていくぜ、ちょっと速度落としていくから心配すんなって」 若林「(そういえば普通の魔法使いとかいってたな・・・ この世界じゃ跳んで移動するのが普通なのだろうか?) ああ、分かった」 若林は魔理沙の後ろに乗ると・・・・ 魔理沙「じゃあとばしていくぜ!」 ビシュー 若林「うっ」バシッ! 若林は魔理沙の肩を掴みなんとか吹き飛ばされるのを防いだ 魔理沙が鼻歌交じりで空を飛んでいくと・・・・ ★空中遊覧→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください クラブ9・4・Aならまさかの黒い妖精達の集団に見つかった クラブなら黒い妖精数匹に絡まれる ジョーカーならアリスと出先で会う それ以外なら何事もなく魔法の森にたどり着く
[13]森崎名無しさん:2013/08/11(日) 18:18:49 ID:??? ★空中遊覧→ スペードJ ★
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0ch BBS 2007-01-24