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[556]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/25(日) 01:16:24 ID:??? 5
[557]◆2pV1gRdG.o :2013/08/25(日) 01:22:09 ID:??? 休憩スペースで牌譜を見つつ、一人反省会をしていた。 すると、横から鋭い衝撃が走る。 多分と思って視線を向けるとそこには金髪娘が。 淡「どうしたのさキョータロー、沈んでんじゃーん」 京太郎「まあ色々あってさ」 淡「そういや、最近亦野先輩とかと打ってるらしいじゃん!ずるい!」 京太郎「ずるいって…」 淡「私の方が何度も打ちたいって言ってるのにさー!」ウガー 1. 淡はなんでそんなに俺と打ちたいんだ? 2. 特訓超楽しかったぜ!いいだろー! 3. お前は選抜の条件満たしたのか? 4. 自由記述欄
[558]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/25(日) 01:33:36 ID:??? 1
[559]◆2pV1gRdG.o :2013/08/25(日) 01:42:52 ID:??? 京太郎「というか…気になってたんだけどさ」 淡「何がー?」 京太郎「なんで淡はそんなに俺と打ちたいんだ?」 淡「え、だってキョータロー本気の私と戦ってないでしょ?」 京太郎「それはそうだけどよ……って、そんな理由で?」 淡「うん。だって、キョータローはさ」 淡「私がどれほどキョータローを叩き潰しても今度こそは勝ってやるって強くなってぶつかってくるじゃん?」 淡「だから、本気でぶつかってみたいの」 言われてハッとさせられた。 淡に認められたのは、淡に一撃を入れられたからではなかった。 一度見る影もなく敗北して、それでもなお打倒するために立ち上がったからこそ、淡は興味を持ったのだ。 京太郎「………期待には、応えられないかもしれないぜ?あっさり負けるかもしれないしよ」 淡「え?元々私、キョータローに負けるとは思ってないし?」 京太郎「このやろう」ホッペムニムニ あわいのきもち→!card
[560]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/25(日) 01:53:30 ID:??? あわいのきもち→ ハート9
[561]◆2pV1gRdG.o :2013/08/25(日) 01:56:46 ID:??? ☆大星淡 親愛度82→91/100 京太郎「淡とはかなり仲良くなったよな…」 京太郎「あの頃の俺に聞かせたら…信じないだろうなあ」 でんわよー→!zange
[562]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/25(日) 01:59:30 ID:??? でんわよー→ *JOKER*
[563]◆2pV1gRdG.o :2013/08/25(日) 02:06:01 ID:??? prrrrrr 京太郎「はいなー」ピ おでんわ→!card ダイヤ7以上→咲 ダイヤ6以下→憧 ハート7以上→美穂子 ハート6以下→菫 スペード→淡 クラブ7以上→竜華 クラブ6以下→ゆみ JOKER→好きなキャラを選べます
[564]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/25(日) 02:15:12 ID:??? おでんわ→ スペードJ
[565]淡大盛り中 ◆2pV1gRdG.o :2013/08/25(日) 02:23:55 ID:??? 京太郎「はーい、どちらさん?」 謎の美少女『ふっふっふ、キョータローもよく知る超美少女だよ!』 京太郎「あ、菫さん。さすがにその名乗りはどうかと思いますよ」アハハ 淡『なんでそこで菫先輩が先に出てくるのさ!私でしょそこは!』 京太郎「え?美少女?え?」 淡『ムカつく!ヘタレ金髪の癖に!』 京太郎「……で?そのヘタレ金髪に何の用だよ」 淡『お菓子!…じゃなかった、今週末麻雀を教えてあげてもいいよ?』ドヤァアア 京太郎「………」 1. いらんし 2. まあいいや、よろしく 3. そんなことより、阿知賀との練習試合の話知ってるか? 4. 自由記述欄
[566]◆2pV1gRdG.o :2013/08/25(日) 03:22:39 ID:??? 京ちゃんがこの周で手に入れたのははやりんのオカルトでした! 打点は足りませんが、そこらは和了回数で補うか打点を鍛えていくかというところですね。 それでは
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0ch BBS 2007-01-24