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[629]◆2pV1gRdG.o ：2013/08/26(月) 01:08:03 ID:??? ☆やったね！彼女が出来たよ！ チュートリアル！ 竜華「」 菫「」 はやり「」 玄「お、おもちなしが彼女なんて…京くんがおかしくなったのです！」 というわけで彼女が出来ました。一応京太郎の目的の一つはこれで果たしたことになるのでゲーム終了が選択できます。 その選択は下で出すとしまして、彼女が出来た状態で続行した場合の変更点。 ○通常システム周りの変更点 連絡してくる相手が高確率で彼女になります。また彼女は連日でも連絡選択肢に入ります。 また、部活動で【彼女と練習する】コマンドが使用できるようになります。指導能力はキャラクター依存です。 週末は彼女を優先してあげよう！私との約束だぞ！ ○親愛度周りの変更点 彼女以外の女性の親愛度上限が50になります。 彼女の親愛度上限が200になります。マックスだといいことが…？ ○オカルト周りの変更点（今周では関係なし） 彼女の劣化オカルトの第二段階が解放されます。 通常状態で覚えることができる劣化オカルトよりも強力なものが習得できます。 ☆では選択をどうぞ 質問などありましたら受け付けます 1. 当然続行だ！ 2. 課金ガチャﾊｧﾊｧ
[630]ちょっとおもちの名無しさん：2013/08/26(月) 01:11:42 ID:??? >>629 （声にならない叫び） 竜華、菫、はやり、玄
[631]ちょっとおもちの名無しさん：2013/08/26(月) 01:21:07 ID:??? １ とりあえず十回トップは取ろう。その後はその後考えよう。
[632]◆2pV1gRdG.o ：2013/08/26(月) 01:25:57 ID:??? >>630 まあもともと白糸台編で菫さん以外は期待値薄目やったし… >>631 あ、勘違いされたら申し訳ないんですが条件満たしたら合宿→冬の大会となるので 終了を選択できるのはその場合ここか大会終了時となります
[633]631：2013/08/26(月) 01:38:07 ID:??? なるほど。まあ私自身は大会終了まで行きたい人間なので、問題ないです。
[634]>>633りょです。それでは白糸台編、もうしばしお付き合いを ◆2pV1gRdG.o ：2013/08/26(月) 01:56:09 ID:??? 好きだと言われたことなど今までなかった京太郎の頭は真っ白だった。 そりゃあ、ゲームを通して色々美少女とお近づきになって、ひょっとしたら…。 そう思わなかったわけではない。しかし、こうして本当の告白は違う。 京太郎「（お、俺は淡のことって…！？）」 おもち、ないじゃん。自分の好みのタイプとは外れてるじゃないか。 そう。淡に興味…というか、関心を抱いたのはその強さというか態度だった。 最初は何て奴だと思った。絶対に一泡吹かせてやるぜ、淡だけに！とか思っていた。 しかし、二度目の挑戦から淡は変わった。それまでうぞーむぞーと歯牙にもかけていなかった自分を認めたのだ。 それがどことなく嬉しくて、何度も休憩スペースで話したりした。 京太郎「（でもそれって、好きとかどうとかじゃなくて…）」 気の置けない友人のような関係、清澄での自分と優希や咲との立ち位置。 そんな感じだった、はずなのだが……。 それなのに、どうしてかこの告白がどうしようもなく嬉しい。 京太郎『なんで淡はそんなに俺と打ちたいんだ？』 淡『今度こそは勝ってやるって強くなってぶつかってくるじゃん？だから、本気でぶつかってみたいの』 ふと、自分の中で好意のスイッチが切り替わったであろう瞬間を思い出した。 どこまでも純粋に、まっすぐに自分の強さを信じ、進んでいく少女。 その姿にいつしか、憧れに近い感情を持っていたこと。それを強く認識した瞬間を。 京太郎「えっと……あのさ」 淡「………なにさ」 京太郎「非常に微妙な返しで申し訳ないんだけど、俺も……お前のこと好きだな」
[635]◆2pV1gRdG.o ：2013/08/26(月) 01:58:31 ID:??? 淡「なにさそれー！？その今思いついたような言葉で許されると思ってるのかー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ 京太郎「悪いとは思ってるけどさ。えっと、その…俺もお前だからこうして一緒に過ごそうとか思ってるんだぜ？」 淡「えー？他の人でもお菓子作りに行ったりしそうじゃん」 確かにそれは物凄く否定できない。根が世話焼きな京太郎は頼んだら断れないのが想像できる。 でも、それでもためにならない麻雀の練習という口実でだって一緒に居たいぐらいは特別なのだ。 京太郎「う…好きだって言ってるんだから少しは信じろよ！」 淡「適当な答え方するキョータローの方が悪いし！」 京太郎「…わかったよ。これからはちゃんとお前が特別だってのを見せていくから」ｷﾞｭｯ 淡「…ふふん、それで許してあげちゃおうかな」 大丈夫かこのちょろさと思わなくもないが…。 それを間近に見れる人間が自分だけと思うと、なんとなく顔がほころぶ。 京太郎「おう…えっと、これからよろしくな、淡」 淡「う、うん………よろしく」 今になってまたもや告白の恥ずかしさがぶり返してきたのか、顔を京太郎の胸元に埋めてしまう。 そんな淡の背をぽんぽんと叩きつつ、これからの白糸台での生活に思いを馳せるのだった― ☆彼女ができました〜 ☆大星淡 親愛度91→103/200 ☆一日が終了しました
[636]◆2pV1gRdG.o ：2013/08/26(月) 02:00:21 ID:??? 11月4週目：月曜日：所持金 7400 総合力：8 打点：+1 経験値：62 彼女：大星淡 京太郎「世界ってこんなに美しかったんだな！おはよう世界！」 モブ「（須賀がいつになくキモい…）」 京太郎「（クラスが別だとやっぱり部活の時間まで待たないとなあ）」 1. 部活に行く 2. バイトをする 3. 知り合いに連絡する 4. 雀荘に行く
[637]ちょっとおもちの名無しさん：2013/08/26(月) 02:07:44 ID:??? 1 vs淡
[638]◆2pV1gRdG.o ：2013/08/26(月) 02:13:51 ID:??? いきなりvs淡…！彼氏と彼女、強いのはどちらだ！？ ということでこの続きは明日で。 適度な人数で モブ渡→白糸台最低ライン 5+!dice/2 モブ丸→白糸台最低ライン 5+!dice/2 モブたちの強さが決定します（端数切り上げ） 呼び名変更したいし！ 質問があるし！ 等あればいつでもどうぞ。それでは〜
[639]ちょっとおもちの名無しさん：2013/08/26(月) 02:17:32 ID:??? モブ渡→白糸台最低ライン 5+ 5 /2 モブ丸→白糸台最低ライン 5+ 2 /2
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0ch BBS 2007-01-24