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淡と共に冬の大会を戦い抜くスレ
[127]◆2pV1gRdG.o :2013/09/02(月) 23:43:39 ID:??? しばらく何をするでもなく二人でテレビを見ていると、すぐにオーブンから音が鳴る。 どうやら作っていたアップルパイが焼けたようだ。 淡に急かされ、取り出し早速切り分けていく。 その姿を横でじっと見ている淡は許可さえ出せば今にも飛びつきそうである。 京太郎「飲み物も入れるから向こうで待ってなさい」 淡「ぶー」 しかし言われた通り大人しく…いや、足をばたつかせてテーブルで待っている。 その姿は実に子供っぽいのだが、今の京太郎にとっては微笑ましいものだった。 京太郎「ほら、召し上がれお嬢さん」 淡「ねえねえ、おかわりもいいよね!」キラキラ 京太郎「そりゃあな。でも無理に食い切らなくてもいいぞ、夜に自分で食べるし」 淡「いただきまーすっ!」 京太郎「(聞いてないよこいつ……)」 1. はい、あーん! 2. 阿知賀の人たちの話でもしようかな 3. 自由記述欄
[128]彼女が出来ました〜:2013/09/03(火) 00:06:02 ID:??? 1
[129]◆2pV1gRdG.o :2013/09/03(火) 00:21:52 ID:??? 京太郎「はい、あーん」 淡「もぐもぐ…うん、美味しーっ!」 照れ交じりに差し出したアップルパイを、淡は本当に何も考えていない様子で食べる。 あーんの美学もへったくれもない行動ではあるが、これはこれで可愛い。 彼女にあーんしているというよりは、雛鳥に餌をあげている感覚であったが。 淡「キョータロー、次々!」 京太郎「はい、あーん」 淡「あーん」 再び差し出したアップルパイを、口を頑張って大きく開けて待つ淡。 そんな風にどこか微笑ましい雰囲気で二人の昼は過ぎていくのであった。 爆発しろ→!card+!card
[130]彼女が出来ました〜:2013/09/03(火) 00:22:28 ID:??? 爆発しろ→ ダイヤ3 + スペード10 淡「ぴよぴよ」
[131]◆2pV1gRdG.o :2013/09/03(火) 00:27:12 ID:??? ☆大星淡 親愛度146→159/200 12月2週目:月曜日:所持金 6200 総合力:8 打点:+2 経験値:75 彼女:大星淡 京太郎「阿知賀の遠征も終わって、冬の大会を待つのみ…ってところだな」 尭深「そうだね…」ズズ 1. 部活に行く 2. バイトをする 3. 知り合いに連絡する 4. 雀荘に行く
[132]彼女が出来ました〜:2013/09/03(火) 01:15:49 ID:??? 1
[133]◆2pV1gRdG.o :2013/09/03(火) 01:16:44 ID:??? 1. 指定対局 2. ランダム対局 選抜条件を満たしたので【照に挑戦】コマンドは消えました。 その代り指定及びランダムで【宮永照】と対戦できます
[134]彼女が出来ました〜:2013/09/03(火) 01:25:29 ID:??? 1 vs亦野 vs渋谷 あと一人選抜抜けた人 2年選抜戦みたいな
[135]◆2pV1gRdG.o :2013/09/03(火) 01:31:55 ID:??? とりあえず総合8のモブにしておきますね。 使いやすそうなのは…モブ岬さんでいっか
[136]一応言っとくと京ちゃんは1年ですよ ◆2pV1gRdG.o :2013/09/03(火) 01:35:15 ID:??? 京太郎「……勝負です!」 尭深「うん。負けないから」 誠子「私も今回は勝ちに行かせてもらうよ!」 モブ岬「(げぇっ、何だよこの卓。もっと弱い連中がいないと…!)」 京太郎「さ、始めましょうか!」 モブ岬 25000 尭深 25000 京太郎 25000 誠子 25000 東一局 モブ岬「(オーラスの事を考えれば連荘は得策じゃない、くそぉ…)」
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0ch BBS 2007-01-24