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淡と共に冬の大会を戦い抜くスレ

[723]彼女が出来ました〜：2013/09/14(土) 23:34:11 ID:??? 2 爆ぜろ
[724]>>723たった一単語で気持ちがよく伝わったでござる ◆2pV1gRdG.o ：2013/09/15(日) 00:09:24 ID:??? 京太郎「（俺も淡とラブラブしたいかと言われたら…したいに決まってるだろ、いい加減にしろ！）」 彼女からあんな願い事を聞かされてそれでも大会とか学業とか願えるとしたらそれは人間ではない。 そんなことを半ば本気で考えつつ、お金を賽銭箱に入れてじっと願う。 一心不乱に、淡とラブラブしたい、と…！ 淡「ねえねえ、キョータローは何お願いしてるのー？」 京太郎「淡とらぶらぶ」 淡「なーんだ！私と同じじゃん！」 なんかまた舌打ちとか聞こえたような気がするが気のせいだろう。 いや、しかしそれも仕方ないのかもしれない。淡のような美少女が彼女でしかも初詣デート。 しかも願い事でイチャコラしてるとなれば去年までの京太郎でも舌打ちしていただろう。 淡「さあここからが本番だよキョータロー！」 京太郎「屋台めぐりか、それも初詣の楽しみだよな！」 1.　よし！淡の分も俺がおごってやるぜ！ 2.　おごるからちょっと量は手加減してください 3.　淡の分は淡の分 4.　むしろおごってもらう
[725]彼女が出来ました〜：2013/09/15(日) 00:22:18 ID:??? 1
[726]◆2pV1gRdG.o ：2013/09/15(日) 00:42:07 ID:??? 描写が変わるので→!num*500 今回のみ0=10扱い
[727]彼女が出来ました〜：2013/09/15(日) 00:44:41 ID:??? 描写が変わるので→ 1 *500
[728]※AAは何の関係もありません ◆2pV1gRdG.o ：2013/09/15(日) 01:04:02 ID:??? 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿/＼/＼／＼/＼／＼/＼／|＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　油置いてけ　　　　　＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　 ＿＿/＼／＼/＼／|＿　　　　 ￣￣|／＼/＼/＼／＼/＼／＼/￣ 　　 　＼　　　　　　　　　　　 ／　　　　. . : : : : : : : : : :ヽ 　　　 ＜ 　　　なあ！　　　　＞　　／: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　 ／　　　　　　　　　　　 ＼ 　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿ 　　　 ￣￣|／＼/＼/＼/￣￣　/:: : ::i: : : : : : : : : : : ::l: : : : : ヽ　　＼　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : : |: : : : : ｲ: : : : : ::|l: : : : :: :｀、　＜　補給艦だ！！ ＞ ＿/＼／＼/＼／|＿＿　　　　 l: : : : |: : : : /:::'､: : : : |ヽ: : : : : : }　 ／　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　　　　　　　　　 ／　　　　 |: : ,-､ﾚ､ |/::::::::::ヾ、 i,,::::ヽ : : : ﾉ　　￣|／＼/＼/＼/￣￣ ＜補給艦だろう！？＞　　　　|:: l　 l| ヾl:::::○:::::::::::::::::::::ハ:: く　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　!.:: |　 | : :|:::::::::::::::　 ::::::::::: /::l : |　ﾑｼｬ　 ￣￣|／＼/＼/＼/￣　　　　 /: : :ヽ | : ::|:::　　　　｀ 　　:,'.: !:: |　　ﾑｼｬ ＿/＼／＼/＼／|＿ 　　　　　　　　　　　　　　　 　,: : : : : :||:::: ::ト　　 )ー　。ﾟノ: : l: : |　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　 　　　　 　　,: : : : : : :l| : : |　 ｀　ｰz ...´:l:: : : | : : |　　　　 ＜ なあ 補給艦 　＞ 　　　　　　　　　　　　 　　　 }: : : : : : l| : : ト、　 { ,へ::::l|:: : :人 : :|　　　　　＜ 　　だろ おまえ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　/ ￣￣￣ﾄ 、　ヽ 丶_ﾉ|　 V:}､:::|: : :リ　　　　　 ／　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｔ　　＼ ＼{　|　　Vl}::l: : :ﾘ 　　　　　　￣|／＼/＼/＼/￣ 淡ちゃんの慎みに敬礼！
[729]彼女が出来ました〜：2013/09/15(日) 01:11:33 ID:??? おは赤城 口にある物だそうねー
[730]>>729（原形を留めていないボーキサイト） ◆2pV1gRdG.o ：2013/09/15(日) 01:26:01 ID:??? 京太郎「じゃあ淡！何でも食べていいぞ！俺が買ってやるから！」 淡「え？いいよ、自分で出すし」 京太郎「いいって！そのためにバイトしたんだしさ、甲斐性って奴だ」 ドヤ顔で言い放った京太郎に淡は少し悩む様子を見せ…。ちょっと悩んでわたあめの屋台を指さした。 500円。結構高い。だがまだ1つだし、懐に余裕はある。さあ次は何が来るか。 と思っていた京太郎なのだが、淡はそれ以上何も差す様子がない。とりあえず買って来いということだろうか。 京太郎「はい、わたあめ。次は何を食べる？」 淡「ん？たこ焼き買おうかなって思ってるよー」 京太郎「よし、じゃあ俺が……」 淡「おごってもらうのこれだけでいーよ」 走り出そうとしたその足が止まる。もう一回さっきと同じことを言えばいいのだろうか。 しかし、淡の顔はどこか堅いというか、むすっとしていると言おうか。 京太郎「で、でもさ」 淡「だってさ。ここでたくさんお金使ったらキョータロー、またバイトするじゃん」 それはそうだと頷く。さすがにデートに出かけるのにお金がないようでは困る。 それを見て、ますます淡は顔をしかめる。
[731]◆2pV1gRdG.o ：2013/09/15(日) 01:35:46 ID:??? 淡「だからいいよ。おごってくれなくて」 淡「何かおごってもらうより、キョータローが部活に出てきてくれた方が嬉しいもん」 その言葉を聞いた瞬間、淡の背に羽根が見えたような気がした。間違いなく後光は差している。 天使は決して想像上の生き物なんかではない。ここにいるじゃないか。 アイドントフォーゲット天使の囁き。 京太郎「あ、淡……」 京太郎「（な、なんてことだ…。バイトで逆に淡に寂しい思いをさせてたことに今気付くなんて…）」 淡「だから、ほら、おごらなくていいから一緒に屋台回ろ？」 京太郎「……おう！」 そうだ、今は目の前に着飾っている淡がいるのだ。そうやって悩む間も惜しい。 差し出された手を取り、一緒に次の屋台へ向かっていく。 京太郎たちの新年は始まったばかりだ！ 須賀先生の次回作にご期待ください→!card*!dice+!num
[732]彼女が出来ました〜：2013/09/15(日) 01:42:12 ID:??? 須賀先生の次回作にご期待ください→ ハート9 * 3 + 3 あ＾〜生き返るわ〜
[733]>>732大天使大星淡 ◆2pV1gRdG.o ：2013/09/15(日) 01:48:11 ID:??? ☆大星淡　親愛度238→268/300 ☆願い事効果発動、淡との親愛度上昇判定に上向きの効果が付与されます ☆一日が終了しました 1月1週目：月曜日：所持金　10400 総合力：9　打点：+2　経験値：80　彼女：大星淡 京太郎「」ﾆﾍﾆﾍ モブ杉「なんだあの顔…」 モブ崎「大星といちゃついてんだろなァ。いいなァ」 1.　部活に行く 2.　バイトをする 3.　知り合いに連絡する 4.　雀荘に行く

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0ch BBS 2007-01-24