※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[109]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/02(月) 22:25:55 ID:mGc0BTdU 実況「す…素晴らし〜い!! 中山選手が鮮やかにゴールを決めて見せました〜!! 前半12分から…13分! 永遠亭ルナティックス、早くも2点差です!!」 鈴仙「ナイスシュートよ、中山さん!」 パスカル「流石ナカヤマだ。 与えられたチャンスを無駄にしない!」 妹紅「しかもあのシュート、GKの手元でノビていた! あれはきっと、 鍛えれば凄いシュートに生まれ変わるかも!?」 中山「ははは……確かに今の一点を決める事が出来たのは、俺にとっても大きいし。 自信を持つ良いキッカケになったのは確かだ。 だけど…まだまだ足りない」 仲間達の祝福があっても、中山はひたすら謙虚な姿勢を崩さない。 あくまで、数あるプレーの中の一つが上手く行ったかのように、 中山は脳内で更なる向上の為の方策を練っているようにも見える。 鈴仙「(それにしても、これで早々に2点差。 あんまり時間は無いし大それた事は言えないまでも、 今の内に戦術の微調整や、大まかな作戦変更でも皆に提案してみようかしら? 相手も馬鹿じゃあないから、露骨すぎると流石に寝首を掻かれるかも)」 A:「(……まあ、今みたく展開に合わせて動いて貰えば大丈夫かなぁ?)」 B:「積極的に攻撃するのは止めにして、ボールキープに徹しましょう。 攻撃はカウンターで行うのよ!」 C:「前半終了まで、ずっとボール回しをするのよ! 名付けて作戦「鳥籠(フリューゲルズケージ)」よ!!」 D:その他 自由選択枠 マーク等もこちらでお願いします。 D B+慧音は松山をマーク 等もアリです。 鈴仙のガッツ:810/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[110]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:28:31 ID:YhO6Qn2M D 小田にパスする(KP稼ぎ)、妹紅は松山にマーク、慧音を一列上げる
[111]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:29:09 ID:fAH+bhHA D 中山さんを先頭にハイハイトレインで自陣に戻る ここだ!ここでゴールパフォーマンスだ!
[112]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/02(月) 22:29:32 ID:??? 少し日本語の通りが悪い気がするので、鈴仙のセリフに一部追加します。 鈴仙「(それにしても、これで早々に2点差。 あんまり時間は無いし大それた事は言えないまでも、 今の内に戦術の微調整や、大まかな作戦変更でも皆に提案してみようかしら? ホントは色々と突飛な事をやって見た方が効果的なんでしょうけど…… 相手も馬鹿じゃあないから、露骨すぎると流石に寝首を掻かれるかも)」 2行目と3行目の間に一文を追加しました。
[113]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:30:56 ID:AI0WytGc A
[114]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:31:17 ID:+wWhvOfE B
[115]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:34:10 ID:Bn8o2xIo D B+妹紅は松山をマーク、D F はボールをもったらそのまま上がる
[116]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:34:22 ID:BfreZXDE D 小田にパスする(KP稼ぎ)、妹紅は松山にマーク、慧音を一列上げる これに対して小田がマジギレするようだったらまだ捨てたモンじゃないと思う
[117]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:45:46 ID:??? 舐められまくりコケにされすぎカワイソス ○車「小田にパス?お前…今俺の弟を笑ったな…?」 ○山「こいつらやっちゃおうよぉ…あにきぃ…」
[118]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/02(月) 23:03:16 ID:mGc0BTdU D 小田にパスする(KP稼ぎ)、妹紅は松山にマーク、慧音を一列上げる 鈴仙「(うーん……正直姫様にはもっとセービングの経験を積ませて上げたいのよねぇ… そしてなおかつ、姫様に丁度良いシュートを飛ばして欲しいとなると……)」 鈴仙は考える。折角の脳内試合なのだ。 どうせなら、脳内でやりたい放題やってみたいのが筋である。 その中で、チームメイトを鍛える良い手段として考えたのは…… 鈴仙「ねえ、皆」 鈴仙はひっそりと呟き、中山を始めとするルナティックスメンバーの一部に語りかける。 鈴仙「さっきのシュートを見る限り…ふらのの小田ってFW。 彼は正直全然大したことなかったわ。 彼にシュートを撃って貰えば、姫様もきっと自信を持って下さると思うの。 だから―――次のプレーで自陣低めでボールを持ったらさ。 彼(小田)にわざとボールを渡さない?」 佳歩「そ…そんな事しちゃうんですか、鈴仙さま? 幾ら姫様の為とは言え、酷いと思いますけど……」 パスカル「うーん、それに仮にそうするとしてもだ。 あいつがそう何度も都合よくシュートを撃ってくれるとは 思えないぞ? 特にこのチームは、キャプテンのマツヤマが実力的に圧倒している。 もし仮にボールを渡されたとしても、最悪マツヤマにフリーでボールが行くだけになると思うが」 鈴仙「大丈夫。 そこは…妹紅にマークさせるわ。 優れたタックラーである妹紅が付けば、 流石の松山君もボールをキープし続けられない。 そうなると、小田君がしょうがないから自分で撃つ…となってもおかしくはないし」 妹紅「でもさ、それだけ色々考えても、あの真面目で頑固な慧音の事だ。 慧音は絶対にそんな事で、手は抜かないと思うよ」 鈴仙「それも大丈夫、慧音さんは一列上がって貰うから。 慧音さんは松山君等からボールを狩りとるタックラーになって貰うわ。 そしたら、小田君へのパスも円滑に進むと思うし……」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24