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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[176]森崎名無しさん:2013/09/03(火) 23:31:40 ID:??? ★加藤→パンチング 45 ( スペード8 )( 2 + 6 )=★
[177]森崎名無しさん:2013/09/03(火) 23:34:03 ID:??? ポストプレイの覚醒したと思うのですが
[178]森崎名無しさん:2013/09/03(火) 23:39:06 ID:??? カードがQまたはKで覚醒するのは、中山さんが固有のスキルを持っているからですよ。 鈴仙「私もそのポテンシャルが欲しい……」 中山「鈴仙さんから鋭い視線を感じるんだが……」
[179]森崎名無しさん:2013/09/03(火) 23:42:00 ID:??? 今確認しましたが仰るとおりでした。失礼しました。
[180]森崎名無しさん:2013/09/03(火) 23:44:33 ID:??? こうしてみると中山さんはスキルは強力だからな。
[181]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/03(火) 23:51:40 ID:??? パスカルが当然のように1点を決め、前半16、7分時点で3−0! …となった所で今日の更新はここまでにしようと思います。 普通の試合でしたらこれでダイジェストにしても良いのですが、 肝心の松山がまだまだ余力を残しているため、前半までは続けようと思います。 折角の原作キャラチームですので、完全ダイジェストだとあっけないし、 判定を交え、少し変わった方式にしようかな?とも思います(負傷や反則も引き継ぎませんし)。 >本田ゾーンについて 本田さん、貫禄のクラブA出してますしね…やはりこれは仕事人かもしれません。 >>142 2D6で2差は相当有利な筈ですし、こぼれ球でも有利な筈だったんですが…いやはや。 >>143 実はここで小田にパスを出すと、流石に遠すぎるので無条件に松山にボールが渡る…という 罠選択肢でしたw >>152 ここら辺は仕方ないですね。 名無しウサギ達が判定しても勝負になる程度で設計しておりますし。 >>153 クラブばっかりなのは…やはりふらのだからかと思います(泣) >>154 華仙人「あとちょっとだけ続くんじゃよ」 >>170-171 少しふらのの方々の心境描写とか心理戦に力を入れすぎてしまったかもしれませんね…。 本スレとかを見ると、ただの小心者なだけで、そこまでゲスくないかと思います。 >>177→>179 お手数をおかけしました。>>178さん、解説をありがとうございました。 >>180 中山「何言ってるんだ。 鈴仙さんはそんなのが無くても充分成長したじゃないか! スキルとは、空から降って来るものじゃない、自分で掴みとるものなんだ!」 鈴仙「(二連続JOKERで降って来たスキルを持ってる癖にぃ…ぱるぱる)」 中山さんがスキルで恵まれているのは…中山さんだから、でお許しくださいw それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[182]森崎名無しさん:2013/09/04(水) 00:50:07 ID:??? 松山の伝家の宝刀 俺の技だ!! が炸裂したー!
[183]森崎名無しさん:2013/09/04(水) 20:45:29 ID:??? 質問ですけどスケジュール見ていて思ったのですが大会中は練習できるのですか?
[184]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/04(水) 21:24:56 ID:??? こんばんは。今日も更新をしていこうと思います。 昨日の更新では気づかなかったのですが… 加藤の「するどいパンチング(1/4でパンチ+3)」を反映させるのを忘れておりました。 結果には関係ありませんが、失礼致しました。 >>182 正直割と皆が使えるオーバーヘッドキックで「俺の技だ!」はかなり酷い話な気もしますね…w 松山はあらゆる技が自分の技に見える「オレノワザダ病」という難病と闘っているのだとご理解ください(爆) >>183 大会スケジュールはまだ色々と未定ですので書いてはいませんが、 週単位でなく日単位の行動にしようと思っています。 そして、練習も可能ですが、今までとは時間的スパンも違うので、 少し効率が落ちる…という形にしようかと思っています。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★パスカル→オーバーヘッドキック 51 ( スペード3 )( 4 + 5 )+(ポストプレイ補正+2)=62★ ★加藤→パンチング 45 ( スペード8 )( 2 + 6 )=53★ ≧2→パスカルのオーバーヘッドキックがふらのゴールに突き刺さる! 周囲に選手の居ない状態から放たれる、パスカルのオーバーヘッドキックは タイミング・コントロール・スピード全てが通常のそれよりも研ぎ澄まされており。 ギュウウウウウウウウン! 加藤「は…早い……!(こんなの誤魔化すとか以前の問題じゃねーか!?)」 ―――ズバアアアッ! ピピィイイイイイイイイイイイイイイイイ!!! 永遠亭ルナティックス 3 − 0 ふらの中学サッカー部
[185]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/04(水) 21:31:16 ID:??? 実況「ゴ……ゴーーール!! 間違いなくゴールです!! パスカル選手! オーバーヘッドでありながらも狙いを澄ませたキックコントロール力で、 ゴールの右端にシュートを綺麗に流し入れました〜! これでふらの、勝利は絶望的か〜!?」 依姫(保護者席)「……終わりましたね」 豊姫(保護者席)「――偽の結束では、所詮この程度のもの。 穢れに汚れて…醜いわね」 パスカル「ナイスアシストだったよ。 サンキュー、レイセン!」 鈴仙「えへへ…パスカル君も、今のシュート凄かったじゃない!」 パスカル「いやいや…。 今のシュートも、相手の実力が低かったのと、レイセンの ポストプレイが成功していたからにすぎない。 まだまだ俺の決定力は課題だな」 謙遜して肩をすくめるパスカルだったが…FWとして、自分のシュートで点が取れたという事実は やはりこの上ない至福であるため。 その表情は何時にも増して明るく見えた。 永琳(ベンチ)「(ふむ。 ウドンゲのポストプレイも悪くはないわね…。 パスが上手いのだから、後は競り合い強さかハイボールの強さ。 そのどちらかを磨けばポストプレイでも奇襲が出来そうね。 今度提案してみましょうか)」 永琳はベンチにて、パスカルではなくポストプレイでも輝き得る鈴仙の実力に着眼していた。 現状では空中戦に対してやや手札不足感のあるルナティックスにとって、 攻めの方法の多様化は重要な課題の一つであると永琳は認識していた。
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0ch BBS 2007-01-24