※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[184]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/04(水) 21:24:56 ID:??? こんばんは。今日も更新をしていこうと思います。 昨日の更新では気づかなかったのですが… 加藤の「するどいパンチング(1/4でパンチ+3)」を反映させるのを忘れておりました。 結果には関係ありませんが、失礼致しました。 >>182 正直割と皆が使えるオーバーヘッドキックで「俺の技だ!」はかなり酷い話な気もしますね…w 松山はあらゆる技が自分の技に見える「オレノワザダ病」という難病と闘っているのだとご理解ください(爆) >>183 大会スケジュールはまだ色々と未定ですので書いてはいませんが、 週単位でなく日単位の行動にしようと思っています。 そして、練習も可能ですが、今までとは時間的スパンも違うので、 少し効率が落ちる…という形にしようかと思っています。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★パスカル→オーバーヘッドキック 51 ( スペード3 )( 4 + 5 )+(ポストプレイ補正+2)=62★ ★加藤→パンチング 45 ( スペード8 )( 2 + 6 )=53★ ≧2→パスカルのオーバーヘッドキックがふらのゴールに突き刺さる! 周囲に選手の居ない状態から放たれる、パスカルのオーバーヘッドキックは タイミング・コントロール・スピード全てが通常のそれよりも研ぎ澄まされており。 ギュウウウウウウウウン! 加藤「は…早い……!(こんなの誤魔化すとか以前の問題じゃねーか!?)」 ―――ズバアアアッ! ピピィイイイイイイイイイイイイイイイイ!!! 永遠亭ルナティックス 3 − 0 ふらの中学サッカー部
[185]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/04(水) 21:31:16 ID:??? 実況「ゴ……ゴーーール!! 間違いなくゴールです!! パスカル選手! オーバーヘッドでありながらも狙いを澄ませたキックコントロール力で、 ゴールの右端にシュートを綺麗に流し入れました〜! これでふらの、勝利は絶望的か〜!?」 依姫(保護者席)「……終わりましたね」 豊姫(保護者席)「――偽の結束では、所詮この程度のもの。 穢れに汚れて…醜いわね」 パスカル「ナイスアシストだったよ。 サンキュー、レイセン!」 鈴仙「えへへ…パスカル君も、今のシュート凄かったじゃない!」 パスカル「いやいや…。 今のシュートも、相手の実力が低かったのと、レイセンの ポストプレイが成功していたからにすぎない。 まだまだ俺の決定力は課題だな」 謙遜して肩をすくめるパスカルだったが…FWとして、自分のシュートで点が取れたという事実は やはりこの上ない至福であるため。 その表情は何時にも増して明るく見えた。 永琳(ベンチ)「(ふむ。 ウドンゲのポストプレイも悪くはないわね…。 パスが上手いのだから、後は競り合い強さかハイボールの強さ。 そのどちらかを磨けばポストプレイでも奇襲が出来そうね。 今度提案してみましょうか)」 永琳はベンチにて、パスカルではなくポストプレイでも輝き得る鈴仙の実力に着眼していた。 現状では空中戦に対してやや手札不足感のあるルナティックスにとって、 攻めの方法の多様化は重要な課題の一つであると永琳は認識していた。
[186]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/04(水) 21:33:14 ID:??? 加藤「す――すまない! 皆! そして…キャプテン! 折角中盤から一気に駆けこんでくれたのに……! キャプテンの信頼に応えられなかった…! 俺はGK失格だ!! (と言って、キャプテンの失態からの失点だという事を再認識させないとな! ついでにもう交代したいんだけど…)」 そして、ふらの側は……加藤が地面を叩きながら悲痛な叫びを上げる(もちろん演技)、 という場面から会話が進んでいく。 松山「くそっ……まさかこんなにも実力差があるなんて……!」 相変わらず責任逃れに必死な加藤を尻目に、松山は改めてルナティックスメンバーの実力の高さを再認識する。 松山「皆がこんなにも献身的に戦ってくれているというのに、キャプテンの俺一人が不甲斐ないせいで、 ここまで失点を重ねてしまったんだ……。 ふらのの強みを活かしきれない、俺の失態だ………!!」 松山は目じりにじわりと涙をにじませながらも、 失った点と時間はもう戻って来ないと心の中で何度も言い聞かせ。 松山「皆! 聞いてくれ!」 小田「キャ…キャプテン!(うっわ、この人泣いてるよ…マジドン引きだわ…ププッ)」 山室「俺達は、最後までキャプテンについて行く!(まあ…中学の最後までだけど)」 松田「キャプテンが居れば、どんな苦境だってへっちゃらさ!(俺にさえ責任が来なければね)」
[187]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/04(水) 21:34:16 ID:rPns0eT6 松山はキャプテンとして、チームメイトに次の攻撃を熱く語りだす。それは…… 先着1名様で、 ★松山の意地→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→「小田、任せた! 中央突破だっ!」小田「ガクガクブルブル」 ハート・スペード・クラブ→「前半で全てを出し切るぞ! なだれ攻撃だ!!」 クラブ2〜6→「全員なだれ攻撃だ! そして俺は……!!」 クラブA→○車「お前(小田)、今弟を笑ったな……?」松山「やっぱり義兄さんは最高だよ…」小田「ヒャメロー」 ダイヤK→○池「お前はその程度の男か? 松山……」小田「こ、この人はまさか……!?」 JOKER→クラブA+ダイヤK!
[188]森崎名無しさん:2013/09/04(水) 21:34:47 ID:??? ★松山の意地→ スペード3 ★
[189]森崎名無しさん:2013/09/04(水) 21:36:13 ID:??? ○車さんと○池さんまだー?
[190]183:2013/09/04(水) 21:39:54 ID:??? 回答ありがとうございます。
[191]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/04(水) 22:03:43 ID:rPns0eT6 ★松山の意地→ スペード3 ★ ハート・スペード・クラブ→「前半で全てを出し切るぞ! なだれ攻撃だ!!」 松山「いくら攻めが看破されようと、失点のリスクがあろうとも。 俺達にはこれしかないんだ!」 佐瀬「そ―――そうだ! 個人技で圧倒されようとも、俺達にはこれがある! (うわ〜…やっぱりこうなるか……)」 本田「このままで終われない! 一矢報いてやるんだ!(そしたらキャプテンも満足する…よな?)」 小田「よし! ここから前半終了まで、ガンガン動いて行くぞー!(シュートは嫌だけど…)」 松山の力強い提案に、ふらののメンバーは皆一斉に賛同し、 そのまま士気を上げて行くのだった…(松山以外演技だけど) ピィイイイイイイイイイイイイイイ!!! 実況「さあ、再びキックオフです! ふらの! 松山選手は小田選手に一旦ボールを渡し……」 松山「みんな上がれ!! ふらの、なだれ攻撃だ!!」 ダダダダダダダダダダダダダ!! 鈴仙「(――ま、また来たわね…!! でも正直失敗するまでは結構厄介だったし、 とにかく1点を返すという意味では合理的なのかな? とにかく、ここは中山さんと連携してるヒマも ないし、フォローにも回れなさそうだから――)行くしかないわね!!」 小田「う、うおおおおおお!!(誰にパス誰にパス誰にパス……!?)」
[192]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/04(水) 22:06:58 ID:rPns0eT6 実況「小田選手、CFの鈴仙選手を前にして一旦ストップ! 誰に繋ぐか、それとも中央突破か! それを考えているようですが〜!?」 正直、このまま中央突破はゴメンと考えた小田だったが……? 先着1名様で、 ★小田の混乱→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→小田「ガクガクブルブル」鈴仙「(普通にタックルに行けそうね……)」 ハート→小田「キャ…キャプテン! ここはワンツー突破で!!」松山「おう!!」 スペード→「…な、中川ッ!」 クラブ→「…や、山室ッ!?」 JOKER→小田「俺の「言葉にできないドリブル」をくらえーっ!」鈴仙「あなたに会えて本当に良かったー!?」
[193]森崎名無しさん:2013/09/04(水) 22:07:27 ID:??? ★小田の混乱→ ハートQ ★
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24