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【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[242]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/05(木) 21:35:30 ID:BUO0v+bY ★松山→北国シュート 52 ( スペードA )( 4 + 6 )=62★ ★妹紅→ブロック 42 ( スペードQ )( 4 + 6 )+(人数補正+1)=53*吹き飛び! ウサギC→ブロック 41 ( クラブA )( 3 + 2 )+(人数補正+1)=47*吹き飛び! ウサギE→ブロック 40 ( ダイヤ3 )( 5 + 1 )+(人数補正+1)=47★*吹き飛び! ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★松山→北国シュート 52 ( スペードA )( 4 + 6 )=62★ ★テルナンデス→えーりんの右腕 45 ( クラブ4 )( 6 + 3 )=54★*吹き飛び!(*スキルにより負傷無効) ≧2→小田のシュート…じゃなくて松山の北国シュートがルナティックスゴールに力強く突き刺さる! ゴオオオオオオオッ!! 妹紅「(くそっ! ブロックは苦手なのに……!?)う、うわああっ!?」ドゴオオオン! ウサギC「と、止めらんないよー!?」バアアアン!! ウサギE「(やっぱり、まだまだ私達は力不足…!)ああっ!」ドオオオン!! 大地を抉るように突き進む松山の北国シュートの持つパワーに、 ルナティックスのブロッカーはいとも容易く弾かれる。 輝夜「必ず止める!(チラッ) 必ず止める!(チラッ)(…って、アレ? えーりんは?)」チラッ その様子を見て、始めは楽勝ムードだったテルナンデス…もとい輝夜は 流石に血相を変えてチラリと永琳を見ると……。 永琳(ベンチ)「―――」ポーイ(←匙)
[243]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/05(木) 21:36:33 ID:BUO0v+bY 輝夜「えーりん…? って…フソゲブゴボラァ!?」 ドゴオオオッ! バキイイイイン! ブチブチブチッ! バン、ゴロゴロゴロ……! グシャッ! ―――――ピピィイイイイイイイイイイイイイ!! 輝夜が派手な音を立てながら、学校の塀に転がって行き、大穴を開けた音と。 ふらの中学の得点を告げる笛が鳴ったのは、ほぼ同時の事だった…。 永遠亭ルナティックス 3 − 1 ふらの中学サッカー部 *輝夜のカリスマポイントが+1されました(現在1/2)。
[244]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/05(木) 21:37:37 ID:BUO0v+bY 実況「松山選手の北国シュートが、ルナティックスゴールに勢い良く突き刺さる〜! 前半の23分! ふらの、ここでなだれ攻撃を成功させて、意地を見せました!!」 松山「皆! 俺はやったぞ!!(…けれど、何なんだあのGKは! よそ見ばっかりしていて!)」 小田「ナイスゴール、キャプテン!(うーん、今のだったら俺でもねじ込めそうだったのになぁ…)」 中川「信じてたぜ、キャプテン!(ふう…やっぱりこの人は生かさず殺さずに限るな)」 松山のゴールに、ふらの中学のメンバーが大きく沸き上がる。 美子「ああ、やっぱり皆、キャプテンを中心として輝いているのね……!」 ふらの中マネージャー「(そうかなぁ…ところで私にはry)」 輝夜「あいたたた……」 てゐ「(あれだけのシュートを食らっての感想が、あいたたたのみとは……。 この方、ある意味バケモンだわ……)」 一方で失点したルナティックスは、(主に輝夜のせいで)これまでの楽勝ムードに水を掛けられた感覚になってしまう。 中山「(輝夜さんの事は…ノーコメントで行こう。 それに森崎も、あの形からトンでもないセーブを決めたりするし) ―――しかし。 これでも俺達の勝ちは揺るぎがないだろうな」 パスカル「ああ。 言っちゃあ悪いが、マツヤマ以外のレベルが低すぎる」 鈴仙「そうよねぇ…(しかもその松山君も、師匠やこないだのピエール君レベルの超一流選手ではなく。 星やマミゾウさんみたいな、準一流レベルの選手でしかない。 師匠が居ないとしても、松山君と互角の選手が沢山いるウチのチームが有利なのは決まっているもの)」
[245]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/05(木) 21:39:13 ID:BUO0v+bY 鈴仙は冷静に彼我の戦力差を見極めて考える。 鈴仙「そんな中で、次の私達のキックオフ。 どう攻めるべきかというと……」 A:「(私の中央突破でしょうね……)」 B:「(佳歩の右サイドアタックでしょうね……)」 C:「(パスカル君の左サイドアタックでしょうね……)」 D:「(てゐを使った、パスによる中盤省略でしょうね……)」 E:「(中山さんを中心とした、パスによる突破でしょうね……)」 F:「(小田君の、姫様へのパスでしょうね……)」 G:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:690/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[246]森崎名無しさん:2013/09/05(木) 21:39:50 ID:SCvdOOkE E
[247]森崎名無しさん:2013/09/05(木) 21:40:24 ID:Bw5ztvqc E
[248]森崎名無しさん:2013/09/05(木) 21:40:49 ID:CMePYh6g B さすが姫様! ぶっ飛びながらカリスマポイントを獲得するなんて!
[249]森崎名無しさん:2013/09/05(木) 21:40:50 ID:??? Fひでえw
[250]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/05(木) 21:59:00 ID:BUO0v+bY E:「(中山さんを中心とした、パスによる突破でしょうね……)」 鈴仙「(松山君はタックルの名手の上に、ただでさえ運動量の多いふらの中メンバーの中でも 極めて多いもの。 きっとサイドで逃れようとしても彼は追いかけてくる。 となれば――)中山さん!」 中山「ん? 何だい、次の攻め方かい?」 鈴仙「う、うん。 次なんだけど……」 中山「ふむふむ……」 鈴仙はトップ下の中山にしっかりと戦術を共有し……そしてキックオフとなる。 ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! 実況「さあ〜! この試合始めての、ルナティックスのキックオフで試合開始です! I番の中山選手がボールを持ちまして〜……!」 中山「(松山はパスカットが苦手…とはいえ、全日本のボランチとして非常に優秀な選手だった。 今の俺のパスでは分が悪いかもしれんが…俺には仲間がいる!)――それっ! 上がれ鈴仙さん、佳歩、パスカル!!」 鈴仙「OK! 中山さん!!」 佳歩「了解ですっ!」 パスカル「おいおい、ミスするなよ、ナカヤマ?」 タタタタッ……バシュウウウウウウッ!! 実況「中山選手、大きくパスを上げました〜! ですがそこには……」 松山「――とるっ!!」
[251]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/05(木) 22:00:12 ID:BUO0v+bY 実況「松山選手がジャンプしてカットに向かいます〜!!」 先着2名様で、 ★中山→パス 45 (!card)(!dice + !dice)=★ ★松山→パスカット 45 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 鈴仙、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (佳歩がフォロー)(パスカルがフォロー)(小田がフォロー) ≦−2→ふらのボールに。 【補足・補正・備考】 中山は、スキル・底知れぬポテンシャルにより、カードでQ、Kが出た場合でも覚醒フラグを習得します。 (ただし、攻撃側は完全勝利、守備側はこぼれ球以上を条件とします。他の覚醒条件と重複はしません)
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0ch BBS 2007-01-24