※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[442]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 21:35:52 ID:ckmEi6UA C
[443]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 21:38:28 ID:??? パチェさんの勉強以外では、自由行動でやるべきはなにがあるかな? 中山さんのイベント 秋姉妹のイベント パスカルの練習 難題探し 地底の財宝 初心者サッカーブックを渡す 分かっているのはこんなところでしょうか?
[444]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 21:43:28 ID:??? あとは姫様のセーブ力がある程度上がったら伝説の眼鏡を渡すのと、 上げる機会の少ない永琳の印象値をあげるために永琳に会うとかじゃないかな
[445]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/09(月) 21:43:39 ID:fODkYEXo C:紅魔館 鈴仙「(来ないとパチュリーさんがスネて泣いちゃいそうだものね……って、流石に失礼かな)」 鈴仙はふよふよと徐行運転で霧の湖を抜け(畔でチルノ達と来生が鬼ごっこをしていた) ――――陰湿なまでに紅色の、巨大な洋館へとたどり着く。 鈴仙「(そういや、あれから一度もレミリアさんに会ってないのよね…折角の館の当主なのに。 それに咲夜さんともホントはもう少し仲良くなりたいし…門番は……一回ボコボコにされた恨みがあるしなぁ。 ―――一緒にゆう…謎の向日葵仮面さんとも戦った仲でもあるけど)」 色々と考えながら、鈴仙が向かった先は… A:レミリアの私室へ行く。 B:咲夜さんに会おうとしてみる。 C:パチュリーの大図書館に行く。 D:門番の美鈴と話をしてみる。 E:アテも無く館をうろついてみる。 F:フランが暮らしていると言われる地下室へ行ってみる。 G:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[446]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 21:44:31 ID:ckmEi6UA C
[447]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 21:45:39 ID:PmVd0jqg C
[448]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/09(月) 21:54:19 ID:fODkYEXo C:パチュリーの大図書館に行く。 鈴仙「(今日もパチュリー先生から教えを乞いに行きましょうか……)」 トボトボと図書館への歩みを進める鈴仙。 妖精メイドA「あっ! おうどん様だ!!」 妖精メイドB「おうどん様、お元気うるわしゅー!!」 鈴仙「あはは…くるしゅーないよ」 その姿を見て妖精メイドの何人かは頭を下げてくれる。 鈴仙が妖精達の力を借りて幽k…謎の向日葵仮面を撃退したという噂は妖精メイド達の中でも 噂となっているようで、妖精メイドの力を引き出して最強妖怪を倒した「おうどん様」として、地味に慕われているようだった。 と――ここまで書くと一見平和そうにも見える紅魔館だが…悪魔の館という二つ名はやはり偽りではなく。 狂気に身を委ねた悪魔の少女が所構わず闊歩しているという事実を、鈴仙は忘れてはいなかった。 鈴仙「(でで、でもっ! きっとレミリアさんが妹様にも口利きしてくれてるでしょうし、 きっと多分恐らく話し合いで解決するわよね…うん、やっぱり話し合いって素晴らしいわ…)」 現実逃避気味に歩く鈴仙は、果たして…… 先着1名様で、 ★紅魔館探索イベント(簡略版)→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 JOKER→鈴仙「あら? これは…」 ダイヤ絵札→鈴仙「見慣れない顔ね…?」 それ以外→無事に図書館に辿りついた。 クラブA〜2→フラン「ねえ、遊びましょう……?」
[449]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 21:55:51 ID:??? ★紅魔館探索イベント(簡略版)→ ハート9 ★
[450]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/09(月) 22:30:06 ID:fODkYEXo ★紅魔館探索イベント(簡略版)→ ハート9 ★ それ以外→無事に図書館に辿りついた。 鈴仙「(なるべく早く、かつ冷静的確に動くのよっ!!)」 バッ! バババッ! 月で培った隠密能力をフル活用(?)して、全力で危機から回避する鈴仙。 虚空に向かってダンスを踊っているかのようなその姿は一見お笑いにも見えるが…… これでも鈴仙的には本気なのである。 ともかくそんなこんなで、安全に大図書館へとたどり着く鈴仙。 さっさと歩いて、図書館の最深部で本を読むパチュリーに挨拶をする。 パチュリー「……あら、またきたの」 相変わらず素っ気ない雰囲気のパチュリーだったが…。 これまでと違って、きちんと本から目を離して、鈴仙の方を向いて話をしてくれている。 鈴仙「(す…少しずつは仲良くなってきた…のかなぁ? 何はともあれ、会話よ会話…)」 A:無難に雑談する。 B:サッカーの戦術について話を聞く。 C:紅魔スカーレットムーンズの現状について話を聞く。 D:妖怪の山FCの戦術的な特徴について話を聞く。 E:鈴仙でも使えそうな魔法について話を聞く。 F:地底という場所について聞いてみる。 G:とりあえず自分は弟子じゃないとそろそろ念を押しておく。 H:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[451]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 22:32:46 ID:ckmEi6UA B
[452]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 22:33:26 ID:PmVd0jqg B
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24