※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[631]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/14(土) 11:19:49 ID:PiHCpRbc B:「そういえば、コンビプレイについてなんだけど……」コンビプレイについて話をする。 鈴仙「最近、コンビプレイの練習してないから、どっかで出来ないかな…と思ってさ」 てゐ「そうだね〜。 私はてっきり鈴仙ちゃんが存在を忘れてるんじゃないかビクビクだったよ」 鈴仙「わ――悪かったわよ」 てゐ「まぁ、最近は鈴仙も忙しいみたいだしね〜。 …そんなら、次の練習日だけでも決めとくか」 てゐはそう言って、ワンピースのポケットから大人っぽい黒色の手帳とにらめっこしながら、 都合の良い日を探してくれる。そうしててゐから提案された練習日とは…? 先着1名様で、 ★てゐの提案…シャレじゃないよ→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→「…いっそのこと、今日の試合終わったらすぐに練習しようか?」 ハート・スペード→「んー……来週の頭とかどう?」 クラブ→「ちょいと予定が取れんなぁ…来週末の全体練習でカンベンだわ」 JOKER→「っていうかさ! 今日の試合で試してみようよ!!」
[632]森崎名無しさん:2013/09/14(土) 11:20:17 ID:??? ★てゐの提案…シャレじゃないよ→ ハート9 ★
[633]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/14(土) 11:27:09 ID:PiHCpRbc ★てゐの提案…シャレじゃないよ→ ハート9 ★ ハート・スペード→「んー……来週の頭とかどう?」 てゐ「それなら今日はムリとして……明日かな。 この日は私も予定をあけとくよ」 鈴仙「本当! ありがとう、てゐ!」 てゐ「そ〜いう鈴仙も、予定が立て込んでるようなら、無理に練習しなくてもいいかんね。 そんくらいで腹を立てるような私らの仲じゃなし。 ――ま、そんな感じで!」 てゐはそれだけ言い終わると、緊張でビクビクしているウサギ達の方へ向かう。 どうやら、じゃれあって遊んだりする事で彼女達の緊張を和らげているようだった。 鈴仙「(……やっぱし、てゐって大人よねぇ。 私なんてまだまだだわ)」 そんな柔軟なてゐの様子を見て、内心舌を巻きつつもちょっと憧れる鈴仙だった。 *てゐと8月2週の自由行動フェイズにて、コンビプレイ練習をする約束を取り付けました。 (普通の自由行動フェイズでの練習よりも効率が良かったりします) *てゐの評価値がやや上がりました。
[634]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/14(土) 11:29:46 ID:PiHCpRbc 鈴仙「(さて…集合まであと20分くらい…ってトコかしら?もう少し時間はありそうだけど……)」 A:マーク等細かい戦術について永琳に相談する。 B:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:B 輝夜) C:観客席をうろついてみる。 D:特に何もない。試合開始! E:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと2回まで行動できます。
[635]森崎名無しさん:2013/09/14(土) 11:33:18 ID:/6EOnuCw B 輝夜
[636]森崎名無しさん:2013/09/14(土) 11:33:44 ID:??? B 輝夜
[637]森崎名無しさん:2013/09/14(土) 11:34:47 ID:DdaTri2M B 輝夜
[638]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/14(土) 11:53:20 ID:PiHCpRbc B:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:B 輝夜) 鈴仙「姫様…姫様……!」 輝夜「ん? 何イナバ?? 私今忙しいんだけど??」 鈴仙「姫様がお忙しいのはゲームで忙しいだけでしょうが…」 輝夜「む? 良く分かったわね!(グヤァ)」 鈴仙「(――はあ…。 でも、あるいみこの強靭なメンタリティはGKとして素晴らしいのかしら? 絶対スランプとか自信喪失とかし無さそうだし。 ――で、話題は…っと)」 A:「ちょっと緊張したので、オシャベリしたくって……」雑談する。 B:「姫様ぁ…貴女はそんなんでいいんですか!?」奮起を促す。 C:「今日の試合……大丈夫だと思いますか?」自信の程を聞いてみる。 D:「ところで、難題についてですが……」難題についてヒントを貰う。 E:「この試合、姫様には荷が重過ぎます!」姫様には荷が重いと言っておく。 F:「そういえば、これは師匠が作って頂いた薬なんですけど…」輝夜にアイテム「強力丹・改」を渡す。 G:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[639]森崎名無しさん:2013/09/14(土) 11:54:04 ID:PLpX59Uc A
[640]森崎名無しさん:2013/09/14(土) 11:55:29 ID:CfjiHy82 A
[641]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/14(土) 12:44:40 ID:PiHCpRbc A:「ちょっと緊張したので、オシャベリしたくって……」雑談する。 輝夜「あら…イナバも結構可愛い所あるのね!」 鈴仙「いやぁ……最近は人里のサッカーコートの試合ばかりで、言ってしまえばアウェー感溢れる試合には 慣れてないっていうか……」 輝夜「…ふふ」 輝夜は鈴仙の手をスッ……と取って、薄く微笑みながら、 輝夜「大丈夫よ、イナバ。 アンタはこのルナティックスの中でも、一番練習を頑張ってきたじゃない。 貴女の決定力は今や、ルナティックスには欠かせないもの。 そう…鈴仙!」 鈴仙「はいっ!」 珍しく自分の名を呼んでくれた輝夜。その表情は穏やかな笑顔から熱血味溢れるそれに変わっており… がっしりと鈴仙の肩を掴み、輝夜は高らかにこう宣言する。 輝夜「鈴仙…貴女は。 貴女はルナティックスの恥なんやで!!」 鈴仙「――はい…って、えええっ!! 恥なんですか私っ!?」 輝夜「あ、間違えた。 ホントは『貴女はルナティックスの柱になれ!』って言いたかったのよ〜」 鈴仙「はあ……」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24