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【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[854]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/16(月) 20:15:27 ID:b6avkX56 >>843 戦術提案ありがとうございます。 中盤の人数が少なくかつ永琳クラスの絶対的選手がいないかつサイドの守備が弱いため、 現状中盤はほぼスカスカになっているのが原因でしょうか…。 提案して下さったフォーメーションについては、ハーフタイム時にでも選択肢に入れて、変更できるようにしようと思います。 >>847 射命丸「私もお遍路とか回ればいいのかな…」 >>848 実際退場となると試合がかなりアレな風になってたのでホッとしてます(汗) 命蓮寺はそれでも良い試合にしてくれましたが、 多分ここで射命丸が消えると反町が魔王に覚醒しない限りヤバかったです。 にとり「おい幻想郷最速、ボール磨いとけ」射命丸「ぐぬぬぬ」的なエピソードは見れたかもしれませんがw >>849-850 「森崎板で印象に残った試合」とかがあれば余裕でランクイン出来るレベルですよね、アレは… 実際の所、たまに崩れる時こそあれどそんなに厄い引きではなかった筈でしたが… >>851 えーりん=ディアス=活躍するの方式もある気がしますねw 能力が凄かったのに活躍出来なかった○ドラさんとかも、たまには思い出してあげてください…。 >>852 それはありますね。中山さんとかは、要所要所で決めるタイプかと勝手に思ってます。 (本編でも肝心のシーンでアルシオンを止めましたし) >>853 射命丸「やめろォ!」 …この引きが続けばいつか「全幻想郷選抜大会までは代表レギュラークラス(?)でありながら、その後没落した凡手」 と語り継がれるようになるかもしれませんね……w
[855]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/16(月) 20:16:39 ID:b6avkX56 ★射命丸の運命→ スペードA ★ A〜3→イエローカード! 付け焼刃の祈りはそう簡単には届かず… 審判「さっきから、実力を過信してかプレーに油断がありすぎる。そう言った姿勢への注意も含めて―――」 …スッ、と審判が胸ポケットから取り出したものは黄色のカード。 射命丸文得意のドリブルは、早くもその使用にケチが付いてしまったのである。 実況「おっと! ここで射命丸選手にイエローカードです! 妖怪の山FCの得点の黄金パターンの一つが、これで実質上大きく制限される事となってしまいました!」 はたて「あ〜〜〜〜〜〜やぁ〜〜〜〜〜!!」 これに対して怒り…というか半分呆れの入った様相で詰め寄ったのは、 彼女の友人兼ライバルの姫海棠はたてであった。 憎いながらも得点源として期待していた射命丸のこの不調に、流石に我慢が行かないようである。 はたて「アンタがドリブルで点を取れなくちゃあ、言っちゃ悪いし悔しいけど、このチームはヤバイのよ! それを不調ならともかくも、油断しての反則で何度もミスって! やる気出してよねっ!」 射命丸「…私も言っちゃ悪いし悔しいけど、返す言葉もございません」 普段ははたてをからかう射命丸も、この弁解のしようのない空気に押され、シュンと頭を下げる。 椛「まあまあ…練習試合ですし、楽しく行きましょう、お二人とも!」 そんな二人を取り持つのは、負傷から復帰した椛。彼女のとりなしにより、場は一旦平静に戻るのだった。(けどヨーヨーは持ったまま) *射命丸がイエローカードを貰いました。 *椛が復帰しました。
[856]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/16(月) 20:17:40 ID:b6avkX56 永琳「フリーキックね…」 ――そして、ルナティックス側は、自陣深くでのFKを得ることとなった。 鈴仙「(……流石にこの距離じゃあ、シュートを撃つ訳にも行かないでしょうけど。 どうやってここから攻撃を組み立てて行くか…軽く提案してみようかしら?)」 A:「ししょー! 上がってくださーい!」永琳に上がって貰うようお願いする。 B:「ししょー! 妹紅に上がって貰いましょうよ!」妹紅に上がって貰うようお願いする。 C:「ししょー! ウサギBに上がって貰いましょうよ!」ウサギBに上がって貰うようお願いする。 D:「ししょー! 中盤省略で、私達FWの所に持ってきてくださーい!」大きくフィードを上げて貰うようお願いする。 E:「ししょー! ここは一旦パスワークで時間を稼ぎましょう!」時間を稼ごうと提案する。 F:「ししょー! ここは妹紅のネオヴォルケイノで一点です!」ネオヴォルケイノで1点ゲットしようと提案する。 G:「(少し距離もあるし、師匠にもお考えがあるでしょうからここは黙ってましょう…)」永琳の判断通りにする。 H:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:830/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[857]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 20:19:00 ID:hzs8bxD2 B
[858]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 20:19:40 ID:v58a4gCA D
[859]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 20:20:07 ID:GrDAXRCw D
[860]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/16(月) 20:33:53 ID:b6avkX56 D:「ししょー! 中盤省略で、私達FWの所に持ってきてくださーい!」大きくフィードを上げて貰うようお願いする。 永琳「…ウドンゲ」 永琳は鈴仙の声を聞き、はたと脚を止め、一瞬の思考に入る。 永琳「(確かにこのチームにはオフサイドトラップが出来そうな選手も居ないでしょうし。 ウドンゲが競り勝てば、一瞬で得点機ね。 …上手くいけば。 ――まあ、失敗してもなんとかなるでしょうし。 言う通りにしてあげて、失敗したらウドンゲのせいにでもしようかしら) …ええ、分かったわウドンゲ!」 永琳は(裏ではひどい事を考えてはいるが)、鈴仙の提案をそのまま承諾する。 そして―――。 ピイイイッ!! 実況「さあ〜! ルナティックスのFKです! キッカーの永琳選手、ここはボールを…」 永琳「さあ、走りなさい、FW陣!」 バッシュウウウウウウウウウウウウウウウウン!! 実況「大きく前方へフィードです! 中盤を省略し、一気にPA付近へとボールを運んでいきます!」 はたて「…ちえっ、 勝負はさせてくんないか。 ……いや、望んではないけどさ」 鈴仙「(師匠、ありがとうございます…! 師匠の評価を落とさないためにも、ここはしっかり競り勝たないと!)」 実況「そこに鈴仙選手が大きくジャンプ! ボールをトラップして、一発で得点機に入る予定です!」
[861]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/16(月) 20:35:08 ID:b6avkX56 内心震えながらも、力強くジャンプする鈴仙。妖怪の山FCのメンバーはそれに対して…… 先着1名様で、 ★クリアに来る面子は?→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→静葉「くっ…ここはクリアさせて貰うわ!」中盤の底の静葉がクリアに出た! ハート→ダイヤ+河童A「わ、私もクリアする!」DFの河童も手助けに出た! スペード→静葉「…穣子、お願い!」 穣子「お姉ちゃん!」静葉さん、オータムスカイラブで飛ぶ! クラブ→スペード+河童A「わ、私もクリアする!」DFの河童も手助けに出た! JOKER→静葉「まだあわてるような時間じゃない」 鈴仙「あれ?」何かそのままトラップ! しかもフリーだ!
[862]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 20:35:19 ID:??? ★クリアに来る面子は?→ ダイヤ10 ★
[863]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/16(月) 20:42:41 ID:b6avkX56 ★クリアに来る面子は?→ ダイヤ10 ★ ダイヤ→静葉「くっ…ここはクリアさせて貰うわ!」中盤の底の静葉がクリアに出た! にとり「(なんかさっき地味にヤバかった気がするし…)でDF陣! あんた等はPA内で待機だよ!?」 PA付近にまで飛んで来た、永琳の正確なフィード。 GKで一応ディフェンスリーダーのにとりはDF陣にPA内を固める事を指示したため、 クリアに飛んだのは…ボランチの静葉一人だった。 静葉「ウフフ…様子見用のヒットマンかぁ。 お姉ちゃんにピッタリの仕事見つけちゃったなぁ〜♪」チャキッ 穣子「と、飛びながらカッター持つのは危ないから止めてねお姉ちゃん!?」 鈴仙「(うっわ、静葉さんかぁ…。 何か雛さんとは別な意味で厄そうなんだけど、大丈夫かなぁ?)」 実況「鈴仙選手と静葉選手! 二人が空中でぶつかりあう〜〜!!」 先着2名様で、 ★鈴仙→高いトラップ 48 (!card)(!dice + !dice)=★ ★静葉→高いクリア 45 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 鈴仙、トラップ成功! そのまま得点チャンスだ!? =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (パスカルがフォロー)(天狗Eがフォロー)(雛がフォロー) ≦−2→妖怪の山ボールに。 【補足・補正・備考】 鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
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0ch BBS 2007-01-24