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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[912]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 20:56:43 ID:??? ひゅい〜!うどんちゃんのマインドブローイング実質+11だー!
[913]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:01:43 ID:??? うどんちゃんって強かったんだな…
[914]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/17(火) 21:24:13 ID:OjsmNFcM ★鈴仙→マインドブローイング 56 ( ダイヤ3 )( 6 + 2 )=64★ ★河童A→ブロック 45 ( ダイヤA )( 4 + 4 )+(人数補正+1)+(ダイビングブロック+4)+(狂気の瞳-2)=56*吹き飛び! 河童C→ブロック 44 ( ダイヤ7 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-2)=49★*吹き飛び! ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★鈴仙→マインドブローイング 56 ( ダイヤ3 )( 6 + 2 )=64★ ★にとり のびーるアーム 53 ( ハート9 )( 6 + 2 )+(狂気の瞳-2)+(バランス崩しペナ-2)=57★*吹き飛び! ≧2→鈴仙のマインドブローイングが妖怪の山ゴールを切り裂く! ギュウウウウン!! 鈴仙の放ったシュートは刃のように鋭く、蛇のように自在に曲がりくねって妖怪の山FCのDF陣を蹂躙していく。 河童A「ダイビングブロック! …が、殆ど意味無いなんて〜!?」バゴオオオオン!! 河童C「む、むりー!!」ズドオオオオン!! 元々能力が低いとはいえ、それでも名無し選手の中ではブロックに秀でていた筈の河童達は、 鈴仙の狂気の瞳の効果を語る以前の問題で、ボールに薙ぎ払われていく。 にとり「ネオマインドブローイングでこい! レイセン!!」 その惨状を目の当たりにしてもなお、にとりはその無駄な自信を保ててはいたが…。 ウイイイイ〜ン! ガギッ! ギチ…ギチギチ……! にとり「はっは! またワンハンドキャッチさせて貰ったよ! ちょいとクラクラする小細工をしてくるあたり、 さっきのチンケなシュートよか10万倍マシだったけど…幻想郷のエジソンとも呼ばれるこの私の、 のびーるアームの敵じゃあないね! ハッハアー!!」 河童A「(にとり…それ誰も呼んでない。 そして嫌な予感が……)」 河童Aが心配は、すぐ数秒後に的中する事となる。
[915]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/17(火) 21:25:14 ID:OjsmNFcM ギチ…ギチギギ…… にとり「んー? 遅いよのびーるアームー? さっさと前線にフィードだっての! おい、きいてんのかー?」 のびーるアームに掴まれた筈のボールがなおも動きを止めず回転し… ギギ……バッゴオオオオオン!! 最後にはのびーるアームを振りほどき、にとり共々遠方へふっ飛ばしながもゴールへと突き進んだ時。 にとり「ひゅ…ひゅい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!??」 ズガッシャアアアアアアアアアアン!! バギボギゴキ! グシャアアアッ!! ―――ビー、ビー、ビー…… ――――ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!! 流石の幻想郷のエジソン・河城にとりも、事の重大さに気付かざるを得なかったのだった…。 永遠亭ルナティックス 1 − 0 妖怪の山FC *にとりが吹き飛ばされた事で、にとりの「のびーるアーム」の威力が弱体化しました。 *何度も吹き飛ばされると、最終的には…?
[916]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/17(火) 21:26:27 ID:OjsmNFcM 実況「ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!! 前半15分に、鈴仙選手のマインドブローイングが 妖怪の山FCんのゴールネットを切り裂きました〜〜〜!! 凄い威力のシュートです! これがつい半年前まで、ゴールを決めれず癇癪を起こしててゐ選手に八つ当たりしていたヘタレ兎と 同一人物だと誰が想像できましょうか!! 彼女はもはや、以前のようなヘタレFWではないのです!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアア!!!」「鈴仙ー! 今のは凄かったぞー!」「うどんちゃん!」 「だがまだだ。 妖怪の山FCには幻想郷最速の射命丸文が居るんだぜ?」「射命丸って案外大したことなくね?」「やめろォ!?」 鈴仙「(う〜〜〜ん! やっぱりゴールを挙げるって良い気持ちね! 自分のプレーにも自信がつくし。 ……それはともあれ、折角点を決めたんだから何かやってみようかな?)」 A:グッ…とガッツポーズをしてクールに戻る! B:「やったあああ!!」 とバカ騒ぎして盛り上がる! C:「てゐー! ナイスアシストー!!」てゐに向かってガッツポーズ! D:「機械に頼ってばかりいるからこうなるのよ!」にとりを挑発してみる! E:「さあパスカル君、次はアンタの番よ!」パスカルを激励してみる! F:――ここよ! ここでハイハイトレインよ!! G:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:430/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[917]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:28:31 ID:0ksCTxmE C
[918]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:31:33 ID:EIp91QQU G にとりにルパンダイブ
[919]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:31:37 ID:zqx3SvXQ B
[920]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:40:33 ID:tBq7OvT2 C
[921]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:50:17 ID:cCevcYqM F
[922]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/17(火) 22:13:57 ID:OjsmNFcM C:「てゐー! ナイスアシストー!!」てゐに向かってガッツポーズ! この試合、ようやく決める事の出来た鈴仙のシュート。 それを支えてくれたのは――普段は比較的地味で目立たない仕事人・てゐの存在だったと親友である鈴仙は確信していた。 鈴仙「てゐー! あんた、やるじゃない! めっちゃ凄かったわよー!」 鈴仙はそう言った気持ちを込めて、フィールド中央に居るてゐに向かって大きくガッツポーズ。 まさか自分が取り上げられるとは…と思っていたのかてゐは一瞬ぎょっと鈴仙の方を振り返り、そして… てゐ「(ま…偶にはこーゆーのも悪くないか)」 ――グッ。 てゐはその笑顔を見られたくなかったのかクルリと鈴仙から顔を背けるが。 …その右手には、確かなガッツポーズが作られていた。 星(観客席)「流石鈴仙! やっぱり友達思いの良い子ですね♪」 神奈子(観客席)「そこはもっとがっついても良いのに。 …最近の若い子はなよなよしいわねぇ」 諏訪子(観客席)「(その発言、…おばさんくさっ!)」 森崎(観客席)「(割りとマシなシュートだったが…相手のGKも勝手にふらついていたしな。 この俺に通用するにはまだまだだ。 ――だけど、一応帰ったら練習しておくか)」 魔理沙(観客席)「(アイツのシュートは、私にゃ真似できないな…。 パワーはまだ私のが上という自信があるが、 スピードとテクニックでは負けている……。 こりゃあ、今日の夜練が捗るぜ)」 *てゐの評価値がやや上がりました。 *星の評価値がほんの少し上がりました。 *鮮やかな先制点を挙げたため、人気が上がります。32→34
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0ch BBS 2007-01-24