※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[927]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/17(火) 22:43:05 ID:OjsmNFcM B:中山の言う通り永琳は少し上がって貰い、パスワークや反町等の突破にも対応できるようにする。 鈴仙「そうね。 …ここは中山さんや師匠の言う通りかも。 失点を恐れて守備を固めるよりは、中盤の支配力を高めた方がより安全な気がするもの」 中山「そうか。 よし! それじゃあそういった方向で皆が動いて貰うよう指示をしてみるよ」 そう言って中盤のメンバーとDF陣に指示を飛ばす中山。 鈴仙「(うーん。 でも中山さん。 師匠という絶対的プレーヤーの影じゃあ、 折角のトップ下でもやり辛そうな気がするけど……)」 鈴仙はそんな様子に少しだけ不安を覚えるが――。 永琳「…という訳だから、私は前に行くわね、妹紅?」 妹紅「(これもきっと輝夜の差し金なんじゃあ…)いや、もっと他にすべきことがあるんじゃないかな…」 中山「…という訳で、永琳さんは前に向かって貰う事にしたよ、妹紅さん?」 妹紅「(あっ、中山さんだ! やっぱり輝夜なんかより中山さんだよね〜)ええ、OKよ!」 永琳「(流石に……ちょっと悲しいわね。 でも、チームメンバーが一枚岩で動けるのも中山君のお陰ね)」 鈴仙「(あっ…何か上手くやってそうだった!)」 自分の後ろで行われていた妹紅と永琳、そして中山の会話とその表情から、 意外とバランスが良い(?)様子が読み取れたのだった。
[928]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/17(火) 22:44:13 ID:OjsmNFcM そして―――。 ―――ピィイイイイイイイイイイイイイイイ!!! 実況「さあ! そして妖怪の山FCのキックオフです! はたて選手がボールを持って〜〜!!」 はたて「(ここは、さっきのキックオフ前に話し合った通りに……!)」 先着1名様で、 ★妖怪の山FCの攻撃→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→「右サイドは比較的守備が軽い! 反町君、任せたわよ!」 ハート・スペード→「早速、私達の連携を見せてやるわ!」 クラブ→「(…薬師が上がっている! これなら――)文! やっぱりもっぺん突破よ!!」 クラブA→JOKER→はたて「反町君! あんたが撃てば決まるわ!」反町「…………これだ!」 JOKER→はたて「反町君! あんたが撃てば決まるわ!」反町「うおおおおっ!(いや待ってこれはたてさん無茶ぶりだから!?)」
[929]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 22:45:11 ID:??? ★妖怪の山FCの攻撃→ ダイヤ3 ★ さすが中山さん
[930]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/17(火) 22:54:40 ID:OjsmNFcM ★妖怪の山FCの攻撃→ ダイヤ3 ★ ダイヤ→「右サイドは比較的守備が軽い! 反町君、任せたわよ!」 はたて「(さっきのキックオフ前の打ち合わせ――って言っても、文以外のFWが 動けていないっていう反省をしただけだったけど、確かにその通り。 ここは――)反町君っ!」 バシュウッ! 反町「よし! ありがとう、はたてさん!(ここから、切り込んで見せるぞ…俺だって出来るんだ!)」 ダダダダダッ…!! 実況「はたて選手、ここで不調の射命丸選手に代わり、右サイドの反町選手を使います! 影の薄い彼ですが、堅実なプレーとそこそこ高水準な基礎能力から、 妖怪の山FCの影のエースとも呼ばれる実力者! そんな彼にボールが渡ったぞ〜〜!」 鈴仙「(右サイドに思いっきり切れ込んでるわね、彼…。 パスカル君の助けは借りれなさそうだけど。 中山さんやてゐとなら一緒にタックルに行けるかしら…? ―――もっとも、そこに着くまでにパスを出される恐れもあるけど)」 A:このまま一人で反町とバトルよ!(威力:46) B:少し下がって、中山さんやてゐと一緒にタックルよ!(威力:46) C:少し下がって…パスカットにも備えてみよっと!(威力:45) D:ここは動かず、フォローに回りましょう……! E:「リア充が……パルパルパルパル!!」とりあえず恨みを叫ぶ。 パルスィ「私の技だ!」 F:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:430/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[931]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 22:55:38 ID:prk38yMs D
[932]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 22:55:42 ID:ZrRYnUHg D
[933]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 23:02:45 ID:??? E 永遠のライバルw
[934]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/17(火) 23:11:07 ID:OjsmNFcM D:ここは動かず、フォローに回りましょう……! 鈴仙「(いや、ここはフォローに回るべきね……! 相手の動きによっては、犬死にしかねないもの…兎だけど)」 実況「おっとここで鈴仙選手は反町選手を素通し〜! 先ほどの必殺シュートの連発での疲労が癒え切らないか!?」 魔理沙(観客席)「(私だったら即タックルで奪っていたが…シュートやドリブル以外の能力は追いついていないのか? 体力にしても、私の方がまだ走りまわれる自信があるぜ)」 咲夜(観客席)「(無暗に動き、体力を浪費するのを避けたのかしら…? 賢明ね。 ――もっとも、単なる臆病と言われるかもしれないけど)」 はたて(観客席)「(うん! これで少なくとも、文がJ番(パスカル)に取られるよりは距離を稼げたわ! ここからは私もフォローに回って……!)」 中山「――ここまでの突破は仕方ない…か。 だが、ここで終点だ!」 てゐ「だー!(まいったなあ。 パスカットならともかくも、タックルじゃあ私はただの幸運の置物だよ…)」 反町「(こんな選手…俺達の世代に居たのか!? 単なる無名選手か、それとも――?) ……相手は二人! ここはパスじゃなく、ドリブル突破だ!!」
[935]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/17(火) 23:12:08 ID:OjsmNFcM 実況「反町選手の前に、中山選手とてゐ選手が付きました〜!!」 先着3名様で、 ★反町→ドリブル 47 (!card)(!dice + !dice)+(相互補正+1)=★ ★中山→タックル 49 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★てゐ→タックル 44 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→反町、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (椛がフォロー)(はたてがフォロー)(鈴仙がフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 反町のマークがダイヤの時、「毒々しいドリブル「(+2)」が発動します。 中山は、スキル・底知れぬポテンシャルにより、カードでQ、Kが出た場合でも覚醒フラグを習得します。 (ただし、攻撃側は完全勝利、守備側はこぼれ球以上を条件とします。他の覚醒条件と重複はしません)
[936]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 23:13:39 ID:??? ★反町→ドリブル 47 ( スペードQ )( 2 + 2 )+(相互補正+1)=★
[937]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 23:13:43 ID:??? ★中山→タックル 49 ( スペード4 )( 4 + 4 )+(人数補正+1)=★
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24