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【ぶっ潰せ】キャプテン岩見29【ブリタニア】
[574]キャプテン岩見：2014/02/11(火) 02:10:39 ID:SN56QzIw 【禁則事項の効果】→ ハート2 全員の高い球経験値+1、低い球経験値+1されました。 経験値の蓄積が一定を超えると+1されます。 ※高い球経験値 3/10 低い球経験値 1/10 【禁則事項】 室内では激しい攻防が行われていた。 しかし、少し疲れていたこともあってかいつもより長期戦にはならなかった。 -----○時間後------ 岩見「ふぅ……さてそろそろ作戦の時間か…… それまでもう少しあるから、後は休憩時間にしよう」 これから作戦が始まる。これが最後の自由時間になった。
[575]キャプテン岩見：2014/02/11(火) 02:21:51 ID:SN56QzIw 岩見「さてと、それじゃあ行くかな。」 再度変身し、戦いモードに入る。本気で戦うためにもこの姿の方がいい。 そのあと、アリスたちと共に作戦会議室に向かった。 ヤン「それでは作戦を開始する。我々は正面にてブリタニア軍本隊と対峙する 君たちは、当初の作戦通りに頼む。」 早奈たちはアップルトン中将のクリシュナに乗り、ボスであるシャルルを倒すことになる。 ゼロたちの援軍もあるので、ヤンは大丈夫だろう 早奈「ええ。じゃあそちらも頑張ってね。 みんな行くわよ。」
[576]キャプテン岩見：2014/02/11(火) 02:23:09 ID:SN56QzIw 奇襲組が全員クリシュナに乗り込む。先ほど合流した聖も、ここに残しておくのは あれなので、彼女に同行することになった 聖「……姿を変えられる。中々面白いですね。しかし先ほどより力が漲っているようにも感じます。 そちらが本気ということなのですね。」 聖は部屋での待機ということになる。彼女のKMFがないからだ。 そしてこのような戦争に関わる気も彼女にはないのだろう。 早奈も無理に戦わせることはしない。 早奈「妹を頼むわ。あの子はまだ幼いから。守ってあげて」 アリスに保護を任せていた月乃の守護を彼女に任せる。 加えて、武美たちもいるので、彼女の守りは大丈夫だろう 聖「ええ。分かったわ」 既にまどかたちは戦いにすぐ赴けるように準備をしている。 もたもたしてはいられない といっても戦線を突破するまでは、無駄に機体を消耗させるわけにもいかないので 待機となるのだが
[577]キャプテン岩見：2014/02/11(火) 02:25:27 ID:SN56QzIw 先着1名様で ブリタニア対合衆国日本→!card カードのマークが ダイヤ、ハート、スペード→優勢。シャルルが居る付近まで到達できた クラブ→互角。何人か援軍が必要だろう JOKER→圧倒的優勢。黒の騎士団の精鋭もこちらに駆けつけてくれるようだ
[578]森崎名無しさん：2014/02/11(火) 02:28:23 ID:??? ブリタニア対合衆国日本→ ダイヤQ
[579]キャプテン岩見：2014/02/12(水) 01:55:51 ID:VXFJk/gk ダイヤ、ハート、スペード→優勢。シャルルが居る付近まで到達できた ブリタニア対合衆国日本→ ダイヤQ 黒の騎士団対ブリタニアの本隊の戦いは黒の騎士団優勢で始まっていた。 援軍として中華連邦、そしてシュナイゼル率いるブリタニア軍が加勢しているというのも大きいだろう。 本隊との戦闘に力を割かないわけにはいかないようで、シャルルが居るポイントは 守りが薄くなっていた。 故に容易に近づくことができたのだ。 早奈「さて、ここからが大事ね。」 シャルルとの戦いに向かうのは早奈が率いる1部隊であり、残りは周囲の守備隊の相手をすることになる。 そろそろ決戦の部隊と陽動部隊に分けた方が良いだろう。 早奈(シャルルの居るところから強いオーラを感じる。生身でも戦える人員を連れて行った方が良いわね)
[580]キャプテン岩見：2014/02/12(水) 02:01:03 ID:VXFJk/gk 決戦用部隊は7人構成です。 生身での戦闘も行いますので、それを考慮して選んでください 選択肢は、生身でも高戦闘能力保持者だけとなってます。 A永琳 B輝夜 C諏訪子 D神奈子 E早苗 F勇儀 G犬子 Hまどか Iさやか J杏子 Kマミ Lほむら Mロックオン 6人一気に選んでください 先に2票入った選択肢で進行します
[581]森崎名無しさん：2014/02/12(水) 17:55:48 ID:SNdtd75U ＡＣＤＦＧＭ
[582]森崎名無しさん：2014/02/12(水) 20:27:30 ID:mmqs6V6o ＡＣＤＦＧＭ
[583]キャプテン岩見：2014/02/13(木) 00:34:18 ID:n2ID5HZQ Ａ永琳 Ｃ諏訪子 Ｄ神奈子 Ｆ勇儀 Ｇ犬子 Ｍロックオン 早奈「こんな感じかしら。後は陽動の方をお願いするわね」 決戦部隊の人員は彼女たちということになった。 他の人員は既にKMFに搭乗し、戦闘態勢に入っている。 永琳「さて、本部に待ち受けるのはいったいどんな化物なのかしらね」 諏訪子「強いオーラは感じるね。」 神奈子「押し切るだけよ。」 勇儀「だね。それに強い相手の方がワクワクするしね」 犬子「まあ油断は禁物です。気を引き締めていきましょうか」 ロックオン「生身での戦闘か。まあやるしかねーよな」 早奈たちもKMFに乗り、シャルルの居る本部へと直行する。 陽動部隊が引きつけてくれているおかげで、敵影はない。
[584]キャプテン岩見：2014/02/13(木) 00:50:29 ID:n2ID5HZQ シャルル「来たか……だが、むざむざとやられるわけにもいかん。 行くぞ……これが最後のバトルだぁぁぁぁっっ!!」 真正面から待ち受けるシャルル。 彼に恐れの気持ちはない。覚悟を決めた男の目であった。 シャルル「……ぶらぁぁぁぁぁぁっ!!」 シャルルの声と共に何者かの影が現れる。 KMF相手に挑むということは、何やら考えがあるのだろう 早奈「これは……KMFではない?でも何かしらのロボットよね そして……あれは?鬼戒神?」 出現したのは、まず昆虫型のロボットであった。 さらに続いて黒色の機体で大型の2本のセイバーを装備したロボット 最後に現れたのはレガシー・オブ・ゴールドと呼ばれる鬼戒神である。 早奈(別次元のロボットを呼んだの?) 手持ちのKMFでは対抗できないと考え、別次元のロボットを呼び出したのである
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0ch BBS 2007-01-24