※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【トラウマ】キャプテン霧雨98【再来】
[58]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/09/21(土) 14:33:20 ID:??? 戦力になるのか不安要素→ ダイヤQ >>暇そうな屠自古も呼んでおく 神子「なんだYO、だったら私一人で独り占めできないじゃないか」 魔理沙「そもそも私がいるからな」 神子「だったら暇人の屠自古も混ぜてやろう、あいつ友達いないからな。ププッ」 ………。 魔理沙の視力が急激におかしくなければ、本日開店しているはずなのだが。 昼に一時的に閉店になるようなことも書いていないのだが。 いいのか、それでこの店はいいのか。色々腐心した魔理沙とはなんだったのは。 魔理沙「き、来てくれるのか?」 神子「まあ山…猪塚くんだっけ?猪塚くんは気にしなくてOKOK、この摂政にまかせんしゃーい」 魔理沙「(は、激しく不安だ……)」 ともあれ、人員が増えたことには間違いはない。 神子のおふざけはきっと屠自古がある程度抑えてくれるだろう、きっと、多分、恐らく。 魔理沙「(説得にやや手間取りはしたが、その約束の時間までにはまだちょっと間があるみたいだな…)」 A 神子と話す B 店内に行く C その他 現魔理沙ガッツ 720/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[59]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 14:40:07 ID:S7jph6+w A
[60]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 15:27:38 ID:1VzoqDyg A
[61]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 21:46:14 ID:??? チラシ配りのメンバー凄いな。
[62]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/09/21(土) 22:16:31 ID:??? >>61 混沌とはしてますね >>A 神子と話す 魔理沙「(ちょうどいいや、このまま出てきた神子と話してみるか)」 神子のペースで何か話される前に話題を投げるとしよう。 話せば多分ある程度普通に応対してくれるだろう、きっと。 A さっきのカレーについて話す B お店の様子について話す C 屠自古について聞いてみる D そういやまだチルノのチームにいるのか? E その他 現魔理沙ガッツ 720/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[63]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 22:23:15 ID:S7jph6+w C
[64]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 22:32:10 ID:1VzoqDyg C
[65]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/09/21(土) 22:42:52 ID:??? >>C 屠自古について聞いてみる 魔理沙「その屠自古っての、一応話したことはないけどあんまり知らないんだよな」 神子「猪塚くん一時期この店通ってたから知ってると思ってたんだけどなー」 実はそんなに話していない。というのも、その来た理由が情報集めだったからだ。 布都よりも警戒心の強く、また頭脳面でも侮れなさそうな彼女はどちらかと言えば避けたかったのだ。 魔理沙「よければどんな奴か教えて欲しいんだが」 先着1名様で 大丈夫。聖徳太子の解説だよ→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→割と真面目に教えてくれる ハート・スペード・クラブ→お察し JOKER→出たらry
[66]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 22:43:33 ID:??? 大丈夫。聖徳太子の解説だよ→ クラブJ
[67]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/09/22(日) 00:15:26 ID:??? 大丈夫。聖徳太子の解説だよ→ クラブJ >>お察し 神子「そりゃあもう私のことをゴミのような目で見てくる私より官位が下の奴だよ!」 魔理沙「は、はぁ……」 神子「摂政だぞ、もっと敬って…そうだなー。毎食カレーとまではいかなくても殴ったり雷撃は辞めるべきだよ思うんだよ私」 それは敬うというか普通ではないだろうか。あと本当に毎食カレーで満足なのか。 そうした突っ込みは置いておくとして…。 幻想郷まで共にいる以上それだけの関係ではないはずなのだが、まったくそれが匂ってこない。 神子「趣味はアリの巣に水を流し込むことで、口癖は「〜トジ!」…」 屠自古「何サボって遊んでいる上に適当なことぶっこいてんですか、殺しますよ」 ドガァッ! 屠自古くんの強烈な一撃!神子くんふっとんだ! どこから聞いていたのか、不機嫌な様子の屠自古が神子を右ストレートで沈めた。 魔理沙「あ、あのあの……」 屠自古「誰と遊んでると思ったら。道士の友達の…えっと、猪塚さん?」 魔理沙「霧雨 魔理沙だぜ」 わかってくれそうな屠自古には訂正をしておく。 頷いているようなのでこちらはちゃんと次には普通の呼び方をしてくれることだろう。
[68]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/09/22(日) 00:16:49 ID:??? 屠自古「店に何か用?知ってるとは思うけど、客層は特殊だけど」 魔理沙「あの、だな。実はこれからチラシ配りをやるからそれを手伝ってもらうことになってるんだ」 屠自古「……道士に?」 正気で?というニュアンスで聞き返される。気持ちは物凄くよくわかる。 とりあえずそれだけでは不十分なので屠自古にも指さしてみる。 しばらく意味がわからないような顔であったが…。 屠自古「………」 ドゴォ! 神子「ぐへえ」 魔理沙「(もう一発殴った!)い、いや!確かに人員困ってるけど神子が言ってただけだから!」 屠自古「いやまあ…行きます。道士連れてくと逆に邪魔しかねないですし」 その剣幕から即座に逃げ道を作った魔理沙だったが、意外の他屠自古はやってくれる気のようだ。 チラシ配りよりは神子のやらかしへのフォローっぽいが、それでも十分すぎる。 屠自古「で、それいつから?」 魔理沙「えーっと…集合時間は今から、だな」 再び呆れた溜息の屠自古。彼女が店内で話をつけ、一緒に集合場所へと向かうこととなったのだった。 なお、途中で気が付いた神子はもう一度屠自古によって沈められた。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24