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【トラウマ】キャプテン霧雨98【再来】
[698]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2013/11/26(火) 00:03:12 ID:??? 慧音先生の我慢は？→ ダイヤ10 >>けいねはがまんしている 慧音（ハクタク）「（こらえろ慧音…！まだ追いつけているならば…！）」 以前の試合の大敗の記憶が、慧音を軽挙に到らせなかった。 元々の実力差は守矢と人里で開いている…。 その事実は節穴として定評のある慧音でも理解していた。むしろしていなかったらヤバい。 ディアス「パスカル、どうだ？あれ？」 パスカル「もう一押し…だな。次は任せてくれないか？」 ディアス「ああ、頼むぜパスカル」 ……… 実況「さあ、3-2と点の取り合いとなっている守矢と人里の試合です。 1回戦ではあれほどの堅さを見せた守矢守備陣を破る攻撃力はさすがの外来人！ しかし、守れなければ勝つことはできないぞォ！」 松山「そうなんだよね…。でも、人里に守る気あるのかな…？」 ピッ…ピィィィィィッ！！ 慧音（ハクタク）「…パスカルくん！」 バシィッ！
[699]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2013/11/26(火) 00:04:33 ID:??? パスカル「…行くぞ！」 ダッ！ 魔理沙「（っとと、今度はこっちから攻めてきたか）」 慧音からボールを受け取ったパスカルは、後ろのディアスへボールを渡さずにドリブルで切り込む。 すぐに向かえる位置にいるのは魔理沙のみ。 しかし、このドリブルを本気と見て取るか。 魔理沙「（コンビプレイでディアスへボールを渡すって可能性もなくもないが…どうする？）」 A 私は皆を信じてる！止めに行ってやらァ！ B ディアスへのパスが怖い！ここは慎重にいこう C 私は皆を信じてる！だから動かない！ D その他 現魔理沙ガッツ 800/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[700]森崎名無しさん：2013/11/26(火) 00:08:37 ID:2xDvlteY Ｄこの攻撃に関しては早苗に守備をしない様に指示してＡ
[701]森崎名無しさん：2013/11/26(火) 00:12:41 ID:RFJNZzjE A
[702]森崎名無しさん：2013/11/26(火) 00:55:55 ID:+jfTQ0Y6 A
[703]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2013/11/26(火) 01:24:59 ID:??? >>A 私は皆を信じてる！止めに行ってやらァ！ 魔理沙「（確かにこれがフェイクなら私が出るのは間違っている…が！）」 指示としてディアスに2人はつけている。 自分が向かわなくても人数的な問題はないはず。 その場合はこいしとはたてが何とかしてくれると信じ、真っ直ぐ向かっていく。 パスカル「……来るか！」 魔理沙「行くぜぇっ！うおおおおおおお！！！！」 先着3名様で パスカル→ドリブル 70+!card 魔理沙1→タックル 63+【相互補正（+2）】+!card 魔理沙2→タックル 63+【相互補正（+2）】+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ パスカルが突破 1= ディアスがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 魔理沙さん！ -2≧ 魔理沙さん！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 パスカルのカードがダイヤ・スペードの時『華麗なドリブル（+3）』が発動します 魔理沙の【くろいまなざし】により、シュート以外の判定は1≦で勝利します 魔理沙のカードがAの時【ファンタジスタ（弱）】が発動し、そのマークの11扱いとなります
[704]森崎名無しさん：2013/11/26(火) 02:45:27 ID:??? パスカル→ドリブル 70+ ダイヤ4
[705]森崎名無しさん：2013/11/26(火) 02:51:58 ID:??? 魔理沙1→タックル 63+【相互補正（+2）】+ スペードJ
[706]森崎名無しさん：2013/11/26(火) 02:52:00 ID:??? 魔理沙1→タックル 63+【相互補正（+2）】+ ハート8
[707]森崎名無しさん：2013/11/26(火) 03:01:09 ID:??? 魔理沙2→タックル 63+【相互補正（+2）】+ スペード6
[708]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2013/12/01(日) 02:23:56 ID:??? パスカル→ドリブル 70+ ダイヤ4=74+『華麗なドリブル（+3）』=77 魔理沙1→タックル 63+【相互補正（+2）】+ スペードJ=76 魔理沙2→タックル 63+【相互補正（+2）】+ スペード6=× >>ディアスがフォロー 魔理沙「（パスカル……うっ…）」 パスカル「（動きが悪くなった…？ならば！）」 ダッ 魔理沙の脳裏に一瞬浮かんだのはJrユースでの自分の姿。 パスカルを負傷させたあのタックルが、記憶に蘇った。 ほんの少し、魔理沙の動きが固まる。その隙にパスカルが抜けようとする。だが。 魔理沙「（もうあの時の私とは違う！）うおおおおおおおおおおおおおっ！！」 ズザアアアッ！！ パスカル「（くっ…！？やはりスピードでは振り切れないか！）」 バチィッ！！ 実況「弾いた！パスカルくん、突破できずにボールを弾かれてしまう！ しかし、まだ人里ボールです！ディアスくんがすかさずフォロー！」 ディアス「（おいおい、何やってんだよパスカル。チッ、ここは仕方がないな…）」 少し溜めを作ってから、ボールを逆サイドの慧音に向かって蹴り込む。 パスを受けた慧音は焦りながらドリブルで進んでいく。
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0ch BBS 2007-01-24