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【トラウマ】キャプテン霧雨98【再来】
[748]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/12/06(金) 00:32:26 ID:??? まにあえまにあえ→ ハート6 >>魔理沙「どっりゃあああああああああ!!」 開けた視界、急ごうという思考は人里MFVの思考からは薄れてしまっていた。 むしろ確実に同点に追いつくために冷静にならなければ。 そう動きを緩めていたからこそ、魔理沙の全力疾走は追いついた。 魔理沙「どうだァ!奇跡は起きるんだよ、根性でな!」 人里MFV「なっ……いつの間に!?」 先着3名様で 人里MFV→ドリブル 64+!card 魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+!card 魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 抜かれちゃった、テヘ 1= パスカルがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= どんなもんじゃい! -2≧ 根性があれば何でもできる! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 魔理沙の【くろいまなざし】により、シュート以外の判定は1≦で勝利します 魔理沙のカードがAの時【ファンタジスタ(弱)】が発動し、そのマークの11扱いとなります
[749]森崎名無しさん:2013/12/06(金) 00:51:38 ID:c9XaMoSU 人里MFV→ドリブル 64+ ハート8
[750]森崎名無しさん:2013/12/06(金) 00:56:31 ID:??? 魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+ クラブ7
[751]森崎名無しさん:2013/12/06(金) 02:44:22 ID:??? 魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+ ハート4
[752]森崎名無しさん:2013/12/07(土) 01:15:01 ID:??? よく考えたら個々の強さは高いがチームワークバラバラって それ漫画とかだと敵のチームだよね そんでもってこっちのチームワークに負ける系の
[753]森崎名無しさん:2013/12/07(土) 01:17:57 ID:??? まあ本編からしてそうだし
[754]森崎名無しさん:2013/12/07(土) 01:26:05 ID:??? このスレだと超火力でごり押しされて負けるのが多いけどな
[755]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/12/07(土) 01:26:29 ID:??? >>752 前半は圧倒していたはずが後半の粘りで負けるチームですね…ま、まあこっちでは主人公ですし… >>753 まあそうですね。本編は相手も一枚岩というのはあまり見ない気がしますけれども 人里MFV→ドリブル 64+ ハート8=72 魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+ クラブ7=72 魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+ ハート4=× >>こぼれだま ランダム 魔理沙「ボールを寄越せえっ!」 人里MFV「ぼ、ボールを渡してなるものかよっ…!」 ガッ…! 魔理沙「ぐぉぉっ…!?」 勝ちたい気持ちは人里の選手たちとて、魔理沙に劣らずある。 強引に奪いに行く魔理沙に、人里MFVは真正面からぶつかっていく。 その展開を予想していなかった魔理沙は、半ば奪いかけていたボールをこぼしてしまう。 人里MFV「もらったァ!」 魔理沙「ええい、させるものかよ!」 だが、魔理沙もそう易々と奪われはしない。 体勢を立て直し、ボールを奪われてなるものかと強引に蹴り出そうと足を振り上げる。 バチィィィィッ!!
[756]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/12/07(土) 01:27:41 ID:??? 実況「ああっと!こぼれたァ!魔理沙くん、根性でカバーに入り進撃をなんとか止めます! このこぼれだまは…!」 先着1名様で こぼれだま→!card と書き込んでください。カードで分岐します Q・K→飛び出したサルバトーレがクリアー 8〜J→パスカルとカペロマンが競り合いに 4〜7→慧音と金木が競り合いに A〜3→ディアスとこいし、はたてが競り合いに JOKER→若林がフォロー >>754 最低限決定力がないと守矢を崩せないってことですね。守矢の攻撃面は充実していますし
[757]森崎名無しさん:2013/12/07(土) 01:30:54 ID:??? こぼれだま→ スペードQ
[758]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/12/07(土) 01:52:03 ID:??? こぼれだま→ スペードQ >>サルバトーレがクリア ポーン… 魔理沙「げぇっ…」 思わず魔理沙が呻く。どうやら勢いは人里MFVの方が強かったらしく、よりゴールに近くボールが跳ねる。 急ぎフォローしようとするパスカル・慧音たちだったが…。 このこぼれだまに誰よりもサルバトーレが早く反応し飛び出していた。 サルバトーレ「これ以上やらせるかよ!」 バギィィィッ!! 魔理沙「た、助かった…!サンキュー、サルバトーレ!」 サルバトーレ「まだ油断するんじゃねえ!マリサはそのままの位置で守備に回れ!」 魔理沙「おう!(って、一応私キャプテンだよな…?)」 ディアス「(実力以上に厄介な奴だな)」 実況「サルバトーレくんの好判断が光ります!このボールに反応しすかさずクリアー! 人里の攻撃を何とか凌ぎきります!」 守勢に回っていた守矢の選手たちがこのクリアーボールに追いつけるわけもなく、ボールは人里MFTがフォロー。 しかし、先ほどとは違い中央には魔理沙がカバーに入ったまま残っている。 疲労困憊で荒い息を吐きながら早苗も戻ってきており、攻撃権はあるもののチャンスとは言い難い。
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0ch BBS 2007-01-24