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【トラウマ】キャプテン霧雨98【再来】
[820]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 01:43:03 ID:Jf/xJsxc 若林の判断→ スペード5
[821]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 01:53:09 ID:??? お前では無理だ諦めろ
[822]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/12/15(日) 01:55:25 ID:??? 若林の判断→ スペード5 >>止めてやろうじゃないか、奴のドリブルを! 若林「(なら止めてやる、止めてやるとも…!奴のドリブルを!)」 グッ…! さっきとは逆に、シュートの可能性を完全に捨てて身構える。 先ほどの屈辱は万倍にして返す、そう闘志を燃やしていた。 だが、ディアスにはその事情まではわからない。だが。 ディアス「(俺への怒りで冷静な判断力は欠いてそうだな。なら、同点に追いつかせてもらうか)」 若林「吹き飛べ、ディアス!!」 ディアス「さっきいい勝負をした仲だってのに、随分と荒っぽいじゃないか? まあ、これから俺にゴールされる身だからしょうがないが」 若林「ほざけ!」
[823]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/12/15(日) 01:56:54 ID:??? 先着2名様で ディアス→ドリブル 75/バナナループ 74+!card !dice(偶数でドリブル・奇数でシュート) 若林→ドリブルに備える 70+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ディアスの同点ゴール 1= 慧音がねじ込みに 0= コーナーキック -1= こぼれだま ランダム -2≧ 神 林 降 臨 【順番どおりではない書き込みは無効です】 行動が不一致の場合、守備側に【読み外しペナ(-2)】がかかります 行動が一致の場合、守備側に【読み当て補正(+2)】がかかります ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります 若林のカードがクラブ2〜6の時【SDGK伝説】が発動し、数値を1として扱います 若林の【ケンカLV50】により、接触プレイに4の吹っ飛び係数があります 【ディアスの行動がドリブル】 ディアスのカードがダイヤの時『ダブルヒール(+6)』が発動します ディアスのカードがハートの時『芸術的なドリブル(+5)』が発動します ディアスのカードがスペードの時『クリップジャンプ(+5)』が発動します
[824]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 02:01:09 ID:??? ディアス→ドリブル 75/バナナループ 74+ ハート4 6 (偶数でドリブル・奇数でシュート)
[825]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 02:03:02 ID:??? 若林→ドリブルに備える 70+ クラブ5 頑張れバヤシさん!
[826]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 02:47:46 ID:Q4YjoO2g SDGK伝説www つーかディアスが持ったら失点確定ってWの日向が頭に思い浮かぶwww
[827]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 02:48:54 ID:??? ディアス怖い(ブルブル
[828]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 02:53:39 ID:Q4YjoO2g にしてもすんごい運ゲーだよねwコレ いやさ、カードもそもそも運だけどディアスに回さず一回のミスも許されないというさらに難しい運ゲーだわwww アルゼ戦みたいにガルバンいないだけかなりマシな気がするが
[829]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/12/15(日) 03:02:04 ID:??? >>826 とうとう出たかという感じ W日向といえばドラゴンタイガーがありましたが、本編で出るかな >>827 引きはおかしくないですし…(メソラシ >>828 慧音:サトルステギ互換 なるほど
[830]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/12/15(日) 03:03:05 ID:??? ディアス→ドリブル 75+ ハート4=79+『芸術的なドリブル(+5)』=84 6 若林→ドリブルに備える 70+ クラブ5(1)=71+【読み当て(+2)】=73 >>ディアスの同点ゴール 若林の様子に、ディアスも若林の判断がシュートを捨てていると察することが出来た。 普通ならここでシュートを選択する。 だが、ディアスはあえてその逆を選ぶ。自分のドリブルに絶対の自信があるが故に。 ディアス「俺のドリブル以外眼中にないってか?なら、どこまで見切れるか遊んでやるよ!」 若林「何をふざけたことを…!」 エラシコ、シュートフェイント、ダブルタッチ、シザース、緩急。 淀みなく連発されるディアスの芸術的なドリブル技巧に、若林は動くことさえままならない。 これが引出しの少ない選手なら、次の動きを予想することができる。 だが、ディアスはそれこそ無数の技を不規則に繰り出しており、そんな無謀な真似は出来ない。 サルバトーレ「(あいつ、抜くために技を使ってるんじゃねえ……)」 魔理沙「(何だアレ……若林を嬲ってやがるのか!?)」 ディアス「どうしたワカバヤシ、俺のドリブルを止めるんじゃなかったのか?お前、一歩も動いてないぜ」 若林「…………!」 小馬鹿にしたディアスの言葉に、若林は感情を沸騰させる。 技術など関係ない。手が使える自分が強引に飛び込み吹き飛ばしてやる。 そう、力を溜めようと身構えた瞬間。
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0ch BBS 2007-01-24