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【トラウマ】キャプテン霧雨98【再来】
[971]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 02:39:42 ID:ITgKAJ3I パスカル→タックル 69+ ハート4 ディアス敗北時のセリフ効くためにわざと翼がイタリアで死にまくりました
[972]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 02:40:42 ID:??? なるべく必殺パスも使いたくなかったのにクラブ2引いてしまった
[973]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 02:46:40 ID:??? って、ん?地底?
[974]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/01(水) 03:15:13 ID:??? >>973 あ、すいません。人里のミスです カペロマン→ドリブル 70+【サイドの魔術師+BDP(+5)】+ クラブ10=85 パスカル→タックル 69+ ハート4=73+『クリップタックル(+3)』 >>カペロマンが突破 カペロマン「悪いが、今度は抜かせてもらう!」 ダッ! パスカル「(先ほどと同じフェイントか………なにィ!?)」 ギュルゥッ! カペロマンの蹴り出したボールにはまだ僅かに金木の掛けた回転が生きていた。 いや、カペロマンは意図して生かしパスカルの読みを外す。 その隙を見逃さず一気に駆け抜け、この難敵を抜き去る。 実況「抜いたァ!カペロマンくん、右サイドを抜けました! 急いで人里DFTくんがカバーに向かいますが…間に合いません!」 カペロマン「このチャンス、頂く!」 グワァッ!! 走り込んだ勢いのまま、カペロマンは大きく足を振り上げる。 ブロッカーも間に合わない。放てばゴールはほぼ確実だ。 カペロマン「(さすがに1vs1を狙いに行ったら囲まれるだろうからな、そうなる前に撃つ!)」
[975]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/01(水) 03:16:15 ID:??? 人里GK「な、なんでもしてくれる、慧音先生がなんでも…」 カペロマン「うなれ!サイドワインダー!!」 バゴオオオオオオッ!! 先着2名様で カペロマン→サイドワインダー 75+【サイドの魔術師(+3)】+!card GK→パンチング 72+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ カペロマンのサイドワインダーがゴールに突き刺さる! 1= 神奈子がフォロー 0= 人里DFTがフォロー -1= 人里DFTがフォロー -2≧ おーい? 【順番どおりではない書き込みは無効です】 カペロマンの【サイドワインダー】には5の吹っ飛び係数があります 人里GKのカードがダイヤ・ハートの時【鋭いパンチング(+2)】が発動します
[976]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 03:17:06 ID:??? カペロマン→サイドワインダー 75+【サイドの魔術師(+3)】+ ハート5
[977]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 03:22:42 ID:ITgKAJ3I よ け る ! GK→パンチング 72+ スペード10
[978]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 03:23:44 ID:??? バ、バカな!?
[979]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/01(水) 04:09:08 ID:??? >>978 こんなの、想定外だぜ! カペロマン→サイドワインダー 75+【サイドの魔術師(+3)】+ ハート5=83 GK→パンチング 72+ スペード10=82 >>神奈子がフォロー グォォォッ…ギュォォォッ!! うねる不可思議な軌道、初見では見きれぬカペロマンの必殺の武器。 しかし、果たして彼は初見ではなかったのだ。 人里杯でそのシュートを見、そのうねる軌道自体への恐怖は薄れている。 人里GK「慧音先生、俺を導いてください!うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 ダンッ!! 迷いを捨て、ここだと読んだ地点に腕を伸ばす。 果たして―シュートの軌道は、腕へと吸い込まれるように曲がった。 カペロマン「……なッ!?」 バチィィッ!! ディアス「…はっ?はは、ははははははは!!」 人里GK「は、弾けた……!?うおおおおお!!?」 慧音(ハクタク)「よくやった!お前はよくやったぞォオオオオオオオオ!!!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
[980]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/01(水) 04:10:28 ID:??? 実況「な、なんと!?守矢の攻撃を担う一人、カペロマンくんのサイドワインダーが防がれたァ! 慢心か?!油断か!?それとも奇跡が起きたのか! しかしボールは完全に捉えきれず、神奈子くんがフォロー!」 人里DFT「くそっ、やらせるか!」 西間「ええい、この好機を生かすんだ!」 神奈子「(っ…!シュート前に詰められる!)魔理沙!」 バシィッ! フォローしたボールは自分ではシュートまで持っていけないと判断し、神奈子は魔理沙へパス。 人数こそいるが偏った守備陣はカットに入ることもできず、魔理沙がパスキャッチ。 魔理沙「(ま、まさかカペロマンがしくじるとは…どうする!?)」 A 神奈子にパスを出すために切り込む B 喰らえ、私のシュートだ! C ここでまさかの早苗だ! D 1vs1を狙って切り込むぞ! E その他 現魔理沙ガッツ 890/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24