※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【トラウマ】キャプテン霧雨98【再来】
[978]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 03:23:44 ID:??? バ、バカな!?
[979]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/01(水) 04:09:08 ID:??? >>978 こんなの、想定外だぜ! カペロマン→サイドワインダー 75+【サイドの魔術師(+3)】+ ハート5=83 GK→パンチング 72+ スペード10=82 >>神奈子がフォロー グォォォッ…ギュォォォッ!! うねる不可思議な軌道、初見では見きれぬカペロマンの必殺の武器。 しかし、果たして彼は初見ではなかったのだ。 人里杯でそのシュートを見、そのうねる軌道自体への恐怖は薄れている。 人里GK「慧音先生、俺を導いてください!うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 ダンッ!! 迷いを捨て、ここだと読んだ地点に腕を伸ばす。 果たして―シュートの軌道は、腕へと吸い込まれるように曲がった。 カペロマン「……なッ!?」 バチィィッ!! ディアス「…はっ?はは、ははははははは!!」 人里GK「は、弾けた……!?うおおおおお!!?」 慧音(ハクタク)「よくやった!お前はよくやったぞォオオオオオオオオ!!!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
[980]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/01(水) 04:10:28 ID:??? 実況「な、なんと!?守矢の攻撃を担う一人、カペロマンくんのサイドワインダーが防がれたァ! 慢心か?!油断か!?それとも奇跡が起きたのか! しかしボールは完全に捉えきれず、神奈子くんがフォロー!」 人里DFT「くそっ、やらせるか!」 西間「ええい、この好機を生かすんだ!」 神奈子「(っ…!シュート前に詰められる!)魔理沙!」 バシィッ! フォローしたボールは自分ではシュートまで持っていけないと判断し、神奈子は魔理沙へパス。 人数こそいるが偏った守備陣はカットに入ることもできず、魔理沙がパスキャッチ。 魔理沙「(ま、まさかカペロマンがしくじるとは…どうする!?)」 A 神奈子にパスを出すために切り込む B 喰らえ、私のシュートだ! C ここでまさかの早苗だ! D 1vs1を狙って切り込むぞ! E その他 現魔理沙ガッツ 890/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[981]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 04:25:07 ID:E0uN6S7k B なんだこの展開は、ディアスマジックだなぁ
[982]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 09:26:14 ID:b/W9tIQo B
[983]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 09:46:29 ID:??? 原作で言ってたな この天才ファンディアス様がいる限り敗けはないんだ! まさにその通りだわ もうディアスの勝ちでいいよ、人里ごときの勝ちでは決してない
[984]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 10:36:19 ID:??? まぁ最悪相手のボールにならなかっただけよし、か ネオバク宙ブーストサイクロンとか考えてみた
[985]森崎名無しさん:2014/01/01(水) 19:30:48 ID:??? 【激戦の】キャプテン霧雨99【行方】
[986]森崎名無しさん:2014/01/02(木) 17:53:52 ID:??? ディアス孤軍奮闘展開かと思ってただけに、人里の粘りと守矢のミスは天秤を傾ける
[987]森崎名無しさん:2014/01/02(木) 21:24:51 ID:??? しかしそれもディアス効果の一部である
[988]高杉提督が鎮守府に着任しました:2014/01/03(金) 03:21:27 ID:??? 某年、4月。横須賀鎮守府に一人の提督が派遣された。 その名は高杉真吾。黄金世代として日本サッカー界を沸かせている大空翼と同年代の男である。 彼も一応サッカーの道を志していたが、あまりに高すぎる世界とのレベルの差を悟り、別の道を模索。 偶然にも軍人への道を志していた高杉は、ある日とある噂を耳にした。 「女性部隊の指揮官を募集しているらしいぞ」 この高杉、女性が好きである。 しかしそのがっつくスタイルのために彼女はいても行為前に逃げられること多数。 そのためにも無類の女性好きにもかかわらず○○であった。 そんな二十数年を払拭するため、高杉は必死に努力し提督の座を獲得したのであった。 高杉「グフフ……ここから俺のハーレム生活が始まるわけだな!」 ガーッハッハッハ …ハッハッハ …ハッハ 高杉「………迎えが来ないじゃないか…。仕方ない、先に執務室に向かうとするか」 鎮守府内には、ほとんど人影がなかった。 これは果たして女性部隊が存在しているのか、高杉の脳裏にそんな疑問が沸々と湧いてくる。 が、それも執務室に到着するまでの話。中の部屋からは掃除機の音が聞こえてきている。 高杉「なるほど、俺が来る前に掃除とはいい心がけじゃないか…」 ☆そこにいたのは?(3:30分までに選択されなかった場合高杉提督が死にます) 1.黒髪の少女 2.茶髪の少女 3.青髪のツリ目の少女 4.青髪の穏やかそうな少女 5.ピンク髪のツインテール少女 6.あからさまな怪物
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24