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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[140]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 22:07:13 ID:hIot/V02 C
[141]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 22:07:14 ID:G3avVL4U A
[142]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 22:08:25 ID:+MB45eBA c
[143]森末(仮):2013/09/19(木) 22:16:04 ID:??? >C.シュート ============================================== 板野「シュート力を鍛えるよ!」 森末「おや、意外だね。 もう結構シュート力は上がってるから、上がりやすい能力にいくかと思ったんだけど」 板野「色々と迷ったんだけどね。 でもやっぱりシュートは伸ばしておきたいんだ。 上がりにくいじゃなくてまだ普通だしね!」 森末「うん、それじゃあ練習頑張ってらっしゃい」 そして翌日、再び板野は練習で加藤を呼び出し、シュートを受けてくれるよう頼み込む。 加藤「キャプテンといい、板野といい、決定力を高めるのに余念がないな」 板野「守備は加藤を中心としたDF達に任せるよ! 俺はFWだからね、点を取らなきゃ!」 加藤「ははは、頼りにされて嬉しいぜ!(うぅ……板野やキャプテンが大量得点を取っても負けたら俺が戦犯扱いに……)」 板野「よーし、それじゃあいくぞ!」 先着1名様で、 ★板野のシュート特訓→(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 9以下→+1 10以上→+2
[144]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 22:17:05 ID:??? ★板野のシュート特訓→( 3 + 1 )=★
[145]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 22:32:01 ID:??? シュートに関してはガッツ上げて必殺技覚えるようにした方がいいのかな。 確実に1上がるからまだ大丈夫だろうけど、ガッツ次第ではドリブル技とシュート技は欲しいね。
[146]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 22:34:19 ID:??? 2年の8月はまだ必殺シュートはいらないと見てる ボレーで充分威力出るし問題はガッツなんだだな
[147]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 22:42:03 ID:??? できればタックルあたりも鍛えておきたい。 高い位置でボールを取れれば大分楽になるし。
[148]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 22:45:35 ID:??? 外伝では珍しいパスワークのチームになるかな?
[149]森末(仮):2013/09/19(木) 22:53:20 ID:??? >★板野のシュート特訓→( 3 + 1 )=シュート+1★ ============================================================== 板野「いけぇ〜っ!」 バシュウウ!! 加藤「うおおおおっ!(だから取れねぇって!)」 一心不乱に練習に励む板野に、その練習に半ば無理やり付き合わされる加藤。 何度も打ち込まれたシュートに対して加藤は殆ど触れる事が出来ず、 10本に2回弾ければいい方、という有様であった。 本田「絶好調みたいだな板野(くわばらくわばら……俺はGKじゃなくてよかった〜)」 松山「(いくらフリーの状態で蹴れる事がキッカー側に有利とはいえ、 加藤も俺の普通のシュートはそう何本も決められる程ヤワなキーパーじゃないってのに……)」 松山が思案するように、加藤の実力は決して低くはない。 松山とて、北国シュートを使わなければゴールを奪う事は簡単ではないのだ。 そんな加藤を相手に何本もシュートを決める板野を見て、松山は力強くうなずく。 松山「(板野もこのチームに少しずつ馴染んできた、あいつが入った事でチームワークが乱れる事も心配したけど……。 それどころか同じポジションの小田達が発奮して、むしろプラスに働いている。 今年こそは全国優勝も狙える筈だ……!)」 板野「よーし、いい調子だ!(これならきっと試合でも活躍できる!)」 加藤「く、くそっ!(ううう……誰か代わってくれ〜)」 こうして板野は着実にシュート力を伸ばし、道大会を万全な態勢で迎える事になった。
[150]森末(仮):2013/09/19(木) 22:54:20 ID:??? 『2年目 7月 定例イベント』 〜北海道のとある競技場〜 そして7月末、ふらの中学は道大会が開かれる競技場へと向かっていた。 去年の優勝校という事もありふらのは2回戦からのシード校。 本日は1回戦を勝ち上がってきた、去年道大会ベスト8の道内中々の実力校との対戦である。 監督「よし、みんなきけ。 今日の試合のミーティング……の前に、まずは俺のカーチャンお手製のスタミナドリンクだ。 こいつを飲んで気合を入れてけ!」 佐瀬「ひゃっほう! いただきまーす!(出たよスタミナドリンク……これ、無駄に甘すぎて苦手なんだよなぁ)」 ロッカールームではふらの中学の監督が自慢のスタミナドリンクを振る舞っており、 選手一同はそれを飲みながら、次の監督の言葉を待つ。 板野と松山、そして加藤を除く面々が気がかりな事……それは即ち、今日の試合のスタメンである。 小田「(板野が来てチームは12人、板野の実力的にスタメンはまず間違いない。 つまり……俺達の中から1人、試合に出れない奴が出てくる!)」 金田「(FWの3人の誰かからとは思うが……あいつMFも出来ない事は無い筈だし、俺達も油断出来ねェ)」 松田「(DF起用は流石に無いだろうけど、3−4−3にしてDFの数を減らすとかもありえるかもしれねぇし……)」 加藤「(こういう時はキーパーやっててよかったと思うぜ。 外される事はまずねぇ)」 チームから浮いてしまう事を極度に嫌う彼らにとって、スタメンから外され、 1人ベンチを温めてしまうというのは絶対に避けたいものである。 ふらののフォーメーションは4−3−3、FWである板野が入るのならばFWの誰かが削られると予想されているが、 フォーメーションを変更、或いは板野をMFで使う可能性も否定できない為、 フィールダー達は自分が外されるのではないかと戦々恐々とする。 監督「よし、それじゃあ改めてミーティングだ。 まず今日の試合のスタメンから発表する、今日のスタメンは……」
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0ch BBS 2007-01-24