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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[21]森末(仮):2013/09/16(月) 21:59:55 ID:??? >>19 主人公は覚醒、フラグ取得はなしですね。 代わりに練習機会、イベントなどがあります。
[22]森末(仮):2013/09/16(月) 22:06:29 ID:??? >A.街をぶらついてみる(※何かイベントが発生するかもしれません) ======================================================================== 板野「それじゃあ街をぶらついてみようかな……」 森末「カード判定の一発運勝負だね。 それじゃあ頑張っていってらっしゃい。 今日はもう遅いから、明日ね」 板野「うん」 森末の言うように、練習を終えて帰ってきた今、外をぶらついても何も無いだろう。 そのまま食事を取って寝、丁度練習が休みだった次の日。 板野は外へと出かけ、何かイベントが起こらないかなと思いながらぶらつくのだが……。 先着1名様で、 ★何があるかな→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→???「あうー、だるーい、外でたくなーい」 なんかだるだるしてる女の子がいる…… ダイヤ→おや?学校のグラウンドで誰かが練習してるぞ? A〜4→中川 5〜9→山室 10〜K→小田 ハート→繁華街でマネージャー2人組に出会ったぞ! スペード→繁華街で藤沢に出会ったぞ! クラブ→矢車「新スレは俺には眩しすぎる……」 だったら出てくるなよ!
[23]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 22:13:15 ID:??? ★何があるかな→ ハート7 ★
[24]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 22:14:42 ID:??? >>20 >>21 すみません、板野君以外に気づきませんでした。 回答ありがとうございます。
[25]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 22:25:16 ID:??? 書くの早いななんとなくあの作者を思い出す
[26]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 22:48:10 ID:??? 遅れ馳せながら採用andスレ立て乙です。 ところで、森末(仮)のままですね。ずっとですか
[27]森末(仮):2013/09/16(月) 22:49:03 ID:??? >★何があるかな→ ハート7 ★ 繁華街でマネージャー2人組に出会ったぞ! ========================================================================= 板野「ふーん、北海道にも結構大きい街ってあるんだなぁ……」 何気に失礼な事を考えながら、板野はふらの近くの繁華街へと出かけた。 ふらのの近くに繁華街は無いとか、ふらの自体が繁華街だというツッコミは受け付けない。 北海道の地理には、あまり詳しくないのだ。 板野「ん? あれは……藤沢と、メガネのマネージャー? おーい!」 ふらののマネージャー(メガネ)「あら? 美子、あそこで手を振ってるのって……」 藤沢「板野君だわ、私達を呼んでるみたい」 マネージャー2人組を見るや否や、大きく手を振って2人を呼ぶ板野。 2人は少し周りの目を気にしながらも、見つけてしまった以上は無視する事も出来ず、 ぶんぶんと手を振っている板野の元まで歩み寄り、挨拶を交わす。 ふらののマネージャー(メガネ)「こんにちわ、板野君。 珍しい所で会ったわね」 板野「サッカー部に入ってから、初めての休日だったから、ちょっとふらのの近くを回ってみようと思って。 あんまりまだ地理に疎いからさ。 マネージャーたちはどうしてここに?」 藤沢「私達も、久しぶりの休みだから少し街に出てみようと思って……」 ふらののマネージャー(メガネ)「うちのサッカー部はあまり休みが無いもの。 折角の休日を家で過ごすのなんて、勿体ないもんね」 どうやら藤沢達は久しぶりの休日だという事で、この繁華街までウインドウショッピングにやってきていたらしい。 確かにサッカーをやっている板野達は当然として、マネージャーである彼女たちにも休みは殆ど無いのだから、 こうしてゆっくり骨休めする事は必要な事なのだろう。 そうしてしばらく雑談をしていると……。 松山「あれ? 板野にマネージャーじゃないか、こんな所でどうしたんだ?」
[28]森末(仮):2013/09/16(月) 22:50:34 ID:??? 藤沢「! ま、松山くん!?」 そんな3人に声をかけてきたのは、ご存知ふらの中キャプテンの松山光であった。 思いがけずこんなに大きな街で4人も知り合いが集まった事に驚く板野。 一方、藤沢はこんな場所で松山に出会うとは思っていなかったのか、そんな板野よりも更に驚きの表情を浮かべている。 板野「こんな所でどうしたって、俺はちょっとこの辺に詳しくないからぶらぶらしてただけだよ。 そしたらマネージャー2人に会ったって訳さ。 松山はどうしたんだ?」 松山「サッカー雑誌を買いに来たんだ、地元の小さい本屋じゃ取り扱ってくれないからなぁ……」 あまり都会に出てくるイメージの無い松山であったが、街に出てきた理由を聞いて納得する板野。 確かにこの時代の田舎の本屋では、まだまだマイナースポーツに近いサッカー誌など売っていないだろう。 それを買いにわざわざ街に出る辺り、やっぱりサッカー馬鹿なんだなと改めて思う板野に対し、 松山はそのお目当ての雑誌が入っていると思しき紙袋を抱えつつ、顎を一撫でして考え込む。 松山「そうか、確か板野は東京出身なんだったな……。 それなら、これから俺が案内してやろうか?」 板野「え? 本当に?」 松山「ああ! 北海道の良さを知ってもらいたいからな!」 郷土愛にあふれる男、松山光。 目の前の男が北海道に不慣れである事を思い出し、なんとしてでも北海道の良さを伝えなければと変なスイッチが入る。 板野「(本当に北海道好きなんだなぁ……だからあんなネーミングセンスなんだろうけど。 それはそれとして、どうしようかな?)」 A.「それじゃあ折角だしお願いするよ」 B.「でも松山ってこんな繁華街、色んな場所知らないんじゃない?」 C.「いや、遠慮しておくよ。 1人で色々歩くのが好きなんだ」 D.その他 言わせたい事を書いてください。 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 >>26 (仮)はなんとなくです。
[29]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 22:56:24 ID:??? A
[30]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 22:57:10 ID:v58a4gCA B 女の子も来てもらうにはこれかな
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0ch BBS 2007-01-24