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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[5]森末(仮):2013/09/16(月) 20:53:39 ID:??? 【登場人物紹介】 ・板野住明 キャプテン森崎が大好きな、どこにでもいる学生でこのスレの主人公。 性格的にはかなり素直で、キャプテン森崎の世界にいる現状を楽しんでいる。 キャプテン森崎の知識は豊富なので、それがこの世界での彼の最大の武器。 ・キャプテン森崎の精(通称:森末) 板野をキャプテン森崎の世界に招待した自称・キャプテン森崎の精。 時々怪しいそぶりを見せるが、頻繁に板野にアドバイスをくれる奴。外見は某QBそっくり。 ・松山光 板野が選んだ中学、ふらのサッカー部のキャプテンで道産子。 彼が施す熱血過ぎる練習量のせいで部員に逃げられてしまいチームは試合するギリギリの人数になってしまっている。 ・小田和正 ふらののCFWで、当面は板野のライバル役。 試合であまり目立ちたくはないが、さりとて板野よりも役立たずという烙印を押されるのは勘弁と思っている。 ・その他のふらのメンバー 板野の登場で少し危機感を持っている以外は本編同様、事なかれ主義な面々。 特に山室と中川は同じポジションとして焦り気味。 ・藤沢美子 本編では松山との間に悲劇的結末を生んでしまい、今もキャプ森板全界隈で惜しまれている少女。 現時点で台詞はまだ出てきていないが、影に日なたに松山の事を見守っている。 ・ふらののマネージャー(メガネ) メガネをかけている。 ・ふらのの監督 カーチャン自慢のスタミナドリンクを部員に飲ませたがる以外は特に特筆すべき点は無い監督。 戦術論などは割と松山の言いなりな所がある。
[6]森末(仮):2013/09/16(月) 20:56:03 ID:??? 先日言いましたように、外伝スレから独立させていただきました。 頑張って更新していこうと思いますので、よろしくお願いします。
[7]森末(仮):2013/09/16(月) 21:18:38 ID:??? >★小田→ドリブル 40 ( ハートK )( 3 + 5 )=48★ >★板野→タックル 40 ( ダイヤ9 )( 2 + 6 )=48★ >=0→ボールはこぼれ球に。 ======================================================== 板野「(流石に小田が相手なんだ、これくらいなら余裕でカット……)」 ズダダダダッ!! 板野「(あれっ、意外に早い!?)く、くそっ!」 バチッ! 相手が小田だという事で油断をしていた俺だったけど、小田もそこまで甘い相手じゃなかった。 そりゃ松山みたいな一線級、この世代を代表するクラスのエースに比べれば甘いのかもしれないけれど……。 腐ってもいずれ全国大会でベスト4になるレベルの選手、思っていた以上にそのドリブルスピードは早く、 慌てて俺がボールに足を伸ばしても、霞める程度が精いっぱいだった。 小田「くそっ、零されたか!(引き分けって所か? なら及第点……だよな?)」 板野「ふぅ……(なんとかボールに触れたか)」 森末「(なんだかんだ言って、君だってそこまで今の時点では強くないからね。 油断は禁物だよ)」 松山「(小田が止められたか……完全にボールカット、って訳じゃなかったみたいだけど、結構やるなあいつ)」 なんとか抜かれる事を防いで一安心する俺は、森末の頭に響く声を聴いて頷く。 確かに今の俺はあまり強くは無いみたいだ、本編では殆ど雑魚クラスの奴が相手でも、油断は出来ない。 改めて気を引き締めると、こぼれたボールを拾い直し、攻守を交代して、今度は俺が小田に向かってドリブルで突き進んでいく。 板野「よし、今度は俺の番だ!」 小田「きやがれ!(くそーっ、ディフェンスは苦手なのに!)」
[8]森末(仮):2013/09/16(月) 21:19:42 ID:??? 先着2名様で、 ★板野→ドリブル 41 (!card)(!dice + !dice)=★ ★小田→タックル 37 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→板野が小田を抜き去った!皆の見る目が変わる……筈! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。 ≦−2→小田がボールを奪った!流石はふらののエースストライカーだ!
[9]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 21:20:04 ID:??? ★板野→ドリブル 41 ( JOKER )( 6 + 1 )=★
[10]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 21:20:49 ID:??? ★小田→タックル 37 ( ハート8 )( 1 + 4 )=★ 主人公だなw
[11]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 21:21:04 ID:??? やったぜ!
[12]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 21:21:59 ID:??? ★小田→タックル 37 ( スペード4 )( 2 + 6 )=★ スレ立てお疲れ様です! そしていきなりジョーカー!?
[13]森末(仮):2013/09/16(月) 21:32:18 ID:??? >★板野→ドリブル 41 ( JOKER )=自動6ゾロ( 6 + 1 )=53★ >★小田→タックル 37 ( ハート8 )( 1 + 4 )=42★ >≧2→板野が小田を抜き去った!皆の見る目が変わる……筈! ====================================================================== 板野「うおおおおおおおおおおおおおお!!」 小田「ひ、ひぇっ!?」 板野「今の俺を止められるもんかぁ!」 バキッ 小田「うぎゃっ!?」 今度は完全に勝ってやる、あの松山光が見ている目の前で! そう意気込んでいた俺は思わず無意識の内に叫んでおり、その気迫を前にして小田は思わず怯む。 そうしておっかなびっくり足を突きだしてくる小田だったけど、そんなもので止められるような今の俺じゃない。 気合を入れまくった俺は、設定したのが小柄な体型なのがなんだと言わんばかりに小田を跳ねとばし、 そのまま直進して無人となっていたゴールに思い切り強烈なシュートを叩き込む。 板野「よーし!」 ふらの中「「「ぽかーん……」」」 小田「い、いててて……(じょ、冗談じゃないぞ! チビの癖になんてパワーなんだ!)」 この光景を見て、ふらの中の他のメンバーは思わず口をおっぴろげて唖然とし、 跳ね飛ばされた小田は腰を擦りながら、俺の背中を化け物を見るような目で見つめる。 そして、このチームのキャプテンである松山は……。
[14]森末(仮):2013/09/16(月) 21:33:20 ID:??? 先着1名様で、 ★松山くんの反応→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→ダイヤ+小田「いやキャプテン、もう一度、もう一度俺にチャンスをくれ!」 なにィ!?小田がやる気満々だと!? ダイヤ→松山「凄いパワーだな、板野! だがパワーだけじゃサッカーには勝てないぞ、次は俺と勝負だ!」 勝負を挑んできた! ハート・スペード・クラブ→松山「す、凄いぞ板野! 小さいのに、なんてパワーなんだ!」 板野の実力を絶賛してくれる!
[15]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 21:33:30 ID:??? ★松山くんの反応→ スペードA ★
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