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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[59]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 01:48:20 ID:0ksCTxmE おお、下げてた…… すみません、Aです。
[60]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 17:33:02 ID:??? チビなのにブロックの強いFWとかロマンがあるんだけどな、技がネックだなぁ
[61]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 17:36:40 ID:??? 今のまま2ヶ月ごとのレベルアップすると ドリブル43+8=51シュート43+8=51か・・・ 上がりやすいうちにドリブルかシュートを5程上げときたいな
[62]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 17:43:50 ID:??? 上がりにくくなるまではその2つを鍛えたいね ただガッツとシュート技も鍛えたい、シューターなら必殺技ないと活躍できないだろうし、 シュート撃つこと考えたらガッツも800は欲しい
[63]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 21:31:37 ID:??? いきなり細かい考察が始まっててビックリ 考察はお任せしするよー
[64]森末(仮):2013/09/17(火) 22:48:13 ID:??? >A.松山 ================================================= 板野「松山に会いに行ってみようかな」 森末「わかったよ、それじゃあ松山の住所はだね……」 松山に会いに行く事に決めた板野は、森末から住所を教えてもらい、早速松山の自宅へと向かった。 松山の自宅は特別裕福そうでもないが、貧困そうでもない中流家庭の一軒家。 呼び鈴を押すと幸いにも松山本人が応対してくれ、 松山は板野が急に自宅に来た事に驚きながらも、快く自室へと板野を案内する。 松山「しかしどうやって俺の家を知ったんだ? 確か教えてなかったよな?」 板野「その……他の皆に聞いたんだ(流石に森末に教えてもらいましたなんて言えないよね)」 松山「ふーん、それで、今日は一体何の用だ? あいにく俺の部屋には遊べるようなものなんて無いんだが」 板野「(原作での翼の部屋程じゃないけど……サッカーの雑誌や本がいっぱいあるな。 貼られてるポスターも、多分欧州のサッカー選手か何かかな? 流石にベッドのシーツはサッカーボール柄じゃないみたいだけど。 で、えーっと、何を話そうかな)」 A.松山の小学生時代の話を聞いてみる B.今年8月にある全国大会の話をしてみる C.ふらののチームメイトたちについて話し合ってみる D.ここは恋愛の話を振ってみよう E.その他 話したい事を併記してください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[65]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 22:49:10 ID:zqx3SvXQ A
[66]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 22:50:57 ID:Y35i/J7o B
[67]森崎名無しさん:2013/09/17(火) 22:52:43 ID:0ksCTxmE B
[68]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/17(火) 23:17:13 ID:??? 新外伝スタートおめでとうございます、面白そうな内容で今からJY編が楽しみです♪ スレ主をやるのは難しくも楽しい物です(o゜▽゜)o 続ける中で環境が変わったりもするでしょうが、テーマ的に長期になりそうな内容ですし更新がんがって下さいねo(*⌒O⌒)b
[69]森末(仮):2013/09/17(火) 23:19:33 ID:??? >B.今年8月にある全国大会の話をしてみる ========================================================== 板野「あと3ヶ月もしたら全国大会だろ? 少し話を聞いてみたいと思ってさ。 俺、全国には出場した事が無かったからな」 松山「板野の実力なら、全国に出れてもおかしくないと思うけどな。 でもそうか、不安に思う気持ちはわかるぜ。 うん、なんでも聞いてくれ!」 板野「(まぁ、そもそもサッカーを始めたのが中学からというか、ふらのに転入してきてからなんだけどね)」 とにもかくにも、松山は快く全国大会について質問があるというのなら答えると応じてくれ、 板野は少しだけ苦笑をしながら、まずは去年のふらのの成績について聞いてみる。 板野「そういえば去年はふらのはどこまで行けたんだ?」 松山「去年は道大会を突破はしたけれど、本大会では1回戦敗退だったよ。 言い訳になるかもしれないが、俺達は1年生……だけど本大会には上級生がゴロゴロいたからな」 板野「(松山だと学年での差異なんて殆ど無いんだろうけど……他の面子は違うだろうしなぁ。 流石に松山がいても、それじゃ勝てないか)」 松山自身の実力は、キャプテン森崎をよく知り、そして僅か1ヶ月ではあるが共に練習をしてきた板野はよく知っている。 彼ならば上級生に囲まれても負けない程の実力を持っているのは確かだろうが、 サッカーは1人で出来るものじゃない。 他の者達が特にパッとしない面子で固められたふらのでは、道大会を突破出来ただけでも褒められるべきものだろう。 板野「(それを考えると、今年も道大会はほぼ突破は決定してると思っていいのかな? 松山だけじゃなくて俺もいるし)」 松山「ただ今年こそは全国制覇を成し遂げて、この北海道に優勝旗を持って帰ってくるぞ! なぁ板野!」 板野「う、うん……それで、具体的に全国でライバルになるチームは?」 松山「そりゃ静岡代表の南葛、それに東京代表の東邦だろうな。 この2チームは去年も決勝でぶつかって、熾烈な争いを繰り広げたからなぁ。 目下、打倒を目指すのはこの2チームだ!」 板野「(南葛と東邦か、やっぱり森末の言ったように森崎達が抜けても強いんだなぁ……) えーっと、その2チームはどんな特徴のチームなの?」
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0ch BBS 2007-01-24