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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[679]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 12:40:57 ID:??? 年俸は30分で、5万かな?
[680]森末(仮):2013/10/03(木) 18:28:32 ID:??? >C.町田(メガネ) ======================================================================= 板野「そうだなぁ……ちょっと町田に会ってみようかな」 森末「ふむふむ……意外な所だね」 今でこそ名前で呼ばれているものの、最初の頃は(メガネ)扱いだった町田町子。 はっきり言ってモブもいいところな彼女に会いに行くとは森末も予想していなかったのか、 目を丸くして驚くもののすぐに冷静になり、板野に助言をする。 森末「なら……いきなり家に行くよりは、学校でタイミングを見計らって話しかけてみた方がいいかも。 他の人ならともかく、いきなり家に会いに行って中に入れてくれるとも思えないしね」 板野「そっか……うん、わかった。 じゃあ明日、部活の合間を見て話しかけてみるよ」 クリスマスパーティーの時こそ入れてくれたものの、普段はそこまで仲がいいという訳でもない。 男子などならともかく、女子ならば容易に家に上げるとは思えないという森末の言葉もあり、 板野は次の日に機会を見て町田と会話する事にする。 そして翌日、いつものように部活動に出ていた板野は休憩中、早速雑務に追われている町田の姿を発見。 藤沢は他の場所で違う事をしているのか見つけられず、これなら2人で会話が出来そうだと思い話しかける。 板野「やぁ町田、お疲れ様」 町田「あら板野くん、お疲れ様。 今日も絶好調みたいね」 板野「うん、まぁね(さて、何を話そうかな……)」 A.「そういえばそろそろ14日だけど……」 カレンダーを見ながら催促をしてみる B.「松山と藤沢の事だけど……」 松山と藤沢の事で相談してみる C.「今度の休みに一緒に遊びに行かない?」 遊びに誘ってみる D.「いつも大変だね、手伝うよ」 町田の仕事を手伝う E.「今度の全国大会の為に、対戦校について調べて欲しいんだ」 対戦校のリサーチを頼んでみる F.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[681]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 19:19:08 ID:bcNLzUtA D
[682]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 19:41:37 ID:JC/JNaV6 B
[683]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 19:51:05 ID:DoLo79fg D
[684]森末(仮):2013/10/03(木) 21:22:24 ID:??? >D.「いつも大変だね、手伝うよ」 町田の仕事を手伝う ================================================================== 町田「えっ、そんな……いいわよ。 ただでさえ休憩時間が少ないんだから、体をしっかり休めてた方がいいんじゃない?」 板野「いいからいいから」 町田は板野の申し出を断ろうとするも、板野は強引に町田の横に座り込み、 スパイクなどの用具の手入れを手伝い始める。 その姿を町田はあっけに取られて見ていたが、やがて苦笑をすると自身も再び手入れに戻る。 町田「変わってるわねぇ、板野くんも。 ウチの部員の連中なんか、一度も手伝ってくれた事なんて無いわよ?」 板野「みんなは疲れてるんだと思うよ。 俺に比べれば、体力も無いんだし……」 町田「あら、松山くんだって手伝ってくれた事はないわ」 板野「……松山はほら、そういう暇があればボールを蹴りたいタイプだから」 軽い愚痴のようなものを零す町田に、板野は一々答えながらスパイクを磨く。 町田「そういえば板野くん、来月に修学旅行があるの覚えてる?」 板野「えっ……そうだっけ?」 町田「呆れた……来月の中旬、東京に行くって前々から先生から連絡あったと思うけど?」 板野「そ、そっか……えーっと、それで? 修学旅行で何か?」 町田「松山くん、その時に何か考えてる事があるらしいのよ。 詳しい事はまだ聞いてないんだけどね」 板野「松山が? うーん……」 A.「さてはどこかの学校の偵察に行くつもりなのかな?」 B.「さては女風呂を覗こうと計画を立ててるのかな?」 C.「さては東京民に北海道の良さを知らしめる為に名産品を売り込むつもりだな?」 D.「ところで町田、クラスは別だけど修学旅行一緒に回ろうよ」 E.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[685]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 21:26:17 ID:bcNLzUtA A
[686]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 21:27:18 ID:L+o+mJFY C
[687]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 21:31:22 ID:JC/JNaV6 A
[688]森末(仮):2013/10/03(木) 21:43:05 ID:??? >A.「さてはどこかの学校の偵察に行くつもりなのかな?」 =================================================================== 町田「……修学旅行でも息抜きせずにサッカー、ねぇ」 板野「松山の事だから十分考えられる」 常識的に考えればありえない事だが、松山のサッカーに対する熱意は板野も町田もよく知ってる。 東京に行き、何かを計画しているという松山。 遊びや何かとはほぼ無縁な彼が計画をする事といえば、やはりサッカー関連の事しか思い浮かばず。 板野達は恐らくこれが正答だろうと半ば確信に近い思いを抱く。 町田「確かに……2日目は班別の自由行動だから、抜けようと思えば先生の目が無い以上抜けられるわね」 板野「でも昼の間だろ、自由行動って。 他の学校は授業中じゃない?」 町田「多分、他の学校は春休みに入ってると思うわよ。 丁度その時期と重なるから」 板野「あ、そっか」 考えれば考える程、松山が無茶な事を計画している可能性は大きくなっていき、 町田は大きくため息を吐き、板野はさてどうしたものかと首を捻る。 板野「(まだうちのクラスは班を決めてないから……松山と同じ班になれば、一緒についていけるかな? しかし……大胆だなぁ、松山)」 改めて板野は松山のサッカー馬鹿加減に感服しつつ、 そうこうしている内に休憩時間は終わり、練習へと戻っていくのだった。
[689]森末(仮):2013/10/03(木) 21:44:11 ID:??? 『3年目 2月 練習パート』 板野「でも修学旅行かぁ……なんだか楽しみになってきたぞ」 森末「うんうん、こういうのは学生でしか出来ないイベントだからね、楽しんでおいで。 僕も積立金をちゃんと払っていた甲斐があるよ」 板野「(……そういえばウチの収入ってどうなってるんだろう?)」 森末「それじゃあ今月も練習パートだ! 何を鍛える?」 とても上がりやすい:パスカット、ブロック 上がりやすい:パス、タックル、ガッツ 普通:ドリブル、せりあい 上がりにくい:シュート とても上がりにくい:なし シュート経験値:5 A.基礎能力を上げる B.技を覚える 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24