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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[894]森崎名無しさん:2013/10/08(火) 20:07:40 ID:hRmCcPNY B
[895]森末(仮):2013/10/08(火) 20:12:07 ID:??? >B.技を覚える ============================================================== 板野「今月は技の開発をしてみようかな?」 森末「ふむふむ……それじゃあ何を覚えるんだい?」 ドリブル経験値:7 シュート経験値:1 A.「強引なドリブル(1/2でドリブル力+2、吹っ飛び係数2)」を覚える B.「ぶっ飛びパス(仮)(パス力+2、吹っ飛び係数5、消費ガッツ60)」を覚える C.「ダイビングヘッド(仮)(低シュート力+2、吹っ飛び係数4、消費ガッツ120)」を覚える D.「パワータックル(1/4でタックル力+2、吹っ飛び係数4)」 E.「勘任せカット(仮)(1/4でパスカット力+2)」 F.「パワーブロック(1/4でブロック力+4、消費ガッツ100)」 G.「パワークリア(空クリアー力+1、吹っ飛び係数4、消費ガッツ80)」 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[896]森崎名無しさん:2013/10/08(火) 20:14:40 ID:iSN5tWzo A
[897]森崎名無しさん:2013/10/08(火) 20:26:33 ID:hRmCcPNY A
[898]森末(仮):2013/10/08(火) 20:33:18 ID:??? >A.「強引なドリブル(1/2でドリブル力+2、吹っ飛び係数2)」を覚える ============================================================================ 板野「もう少しで強引なドリブルを身に着けられそうだからね。 今月は強引なドリブルの完成を目指してみるよ」 森末「ふむふむ……あと3で覚えられそうだからね、1回の練習で覚えられるだろう。 それじゃあ頑張っておいで」 こうして今月は強引なドリブルの習得を目指して練習に励む事にした板野。 前回と同じように松山を相手にして練習を繰り返し、 少しずつであるが技を完成にまで持っていこうとする。 板野「(俺のパワーならそこらの奴は簡単に吹き飛ばせる。 でも、横から来られてパワーを使う機会がなければ意味がないんだ。 どういう局面でも強引にキープできるのを目標としてやってみよう)」 先着1名様で、 ★板野の必殺ドリブル特訓→(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 3以上→「強引なドリブル(1/2で発動、ドリブル力+2、吹っ飛び係数2)」取得! それ以外→経験値が加算されます
[899]森崎名無しさん:2013/10/08(火) 20:33:50 ID:??? ★板野の必殺ドリブル特訓→( 5 + 3 )=★
[900]森末(仮):2013/10/08(火) 20:54:21 ID:??? >★板野の必殺ドリブル特訓→( 5 + 3 )=「強引なドリブル(1/2で発動、ドリブル力+2、吹っ飛び係数2)」取得!★ ================================================================================================================ 板野「(正面から来る相手なら問題ない、松山にだって負けない自信はあるんだ! だけど……)」 松山「貰った!」 板野「(そう、こうやって横から来られると一瞬でボールを奪われる! なら……!)」 サッ! ガシィィィィィイイイイイイイイイイッ!! 松山「なにィ!?」 板野「(ディフェンスがやってくる方向とは逆方向に足を置いて、刈られないように守る! 後はこのまま力を込めて……)うおおおおりゃああああっ!!!」 ドガァンッ!! 松山「うわぁっ!?」 ふらのメンバー「キャ、キャプテン!?」「キャプテンが吹き飛ばされただって!?」「そんな馬鹿な!?」 パワー勝負が出来ずに負けるというのなら、それが出来る状況を作ればいい。 悩みに悩んだ板野が出した結論は、正にそれだった。 正面から来るときとは違い、進行方向へ向かう慣性の力をそのままボールに込める事は出来ないものの、 それでも板野の強靭な脚力をもってすればボールを奪われない事も決して不可能ではない。 事実、驚異的なボールカット能力を誇る松山を板野は吹き飛ばし、見事にキープを成功させたのだ。 松山「いてて……驚いたぜ板野。 まさか俺が吹き飛ばされるなんてな……」 板野「えへへ。 俺も脚力には自信があるからね! 松山が相手でも負けないよ!」 松山「ああ、強引だがボール越しだから反則じゃない、これもお前の長所を生かしたプレイスタイルだ。 だから否定はしない。 ただ、相手を怪我させないようにだけは注意してくれよ」 板野「うん」 こうして板野は強引なドリブルを完成させ、自身の突破力に更なる磨きをかけた。 マグナムシュート同様、これもまた全国大会を戦う上で大きな武器となるだろう。 ※板野が「強引なドリブル」を習得しました。『中学生編でのドリブル限界に到達しました』
[901]森末(仮):2013/10/08(火) 20:55:49 ID:??? 『3年目 6月 日常パート』 ※6月になったので全能力が+1されます。 板野「6月か……来月にはいよいよ道大会が始まるんだね」 森末「うん、8月の練習パートが終わったら、本番の全国大会編になる。 それまで悔いのないように時間を過ごしてね」 板野「わかった。 今月は何をしようかなぁ……」 A.ぶらついてみる(※何かイベントが発生するかもしれません) B.誰かに会いに行く(※改めて誰に会いに行くか選択できます) C.自宅で過ごす(※低確率で何かイベントが発生するかもしれません) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[902]森崎名無しさん:2013/10/08(火) 20:57:25 ID:hRmCcPNY A
[903]森崎名無しさん:2013/10/08(火) 20:57:26 ID:WqTJUvPg A
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